大腸がんステージ4の69歳の父。今年4月から抗がん剤治療を延命のために続けています。 先日CTをとったらガン細胞が液状化してると説明を受けたそうです。 これってどういうことですか?
大腸がんステージ4の69歳の父。今年4月から抗がん剤治療を延命のために続けています。
先日CTをとったらガン細胞が液状化してると説明を受けたそうです。
これってどういうことですか?
私の回答:
CTをとったらガン細胞が液状化してると説明を受けた、とのことですが、ネットで同じような表現が見つかりました。
以下
8月29日に撮ったCTと比べると、癌細胞が 液状化していると言うのです。。
『先生、液状化って??どう言うことですか??』と私。。
『いいかもしれないよ。癌細胞が壊死してくれるかもしれない。。』と主治医。。
『微熱があるのは このリンパから発生しているね。う~~~ん、どうするかね~~。。』
引用元:https://blogs.yahoo.co.jp/sinsiamini/37407764.html
このやり取りからするとよい方向のようですね。
ただ、抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。猛毒のびらん性発癌物質です。
こんな猛毒を体の中に入れて無事で済むわけはないでしょう。予期できない事例が発生しても不思議ではないですね。
ですので、抗がん剤治療は極力やらないほうがいいですが、やるにしても最低限、副作用の緩和のために、ミネラル療法、漢方療法などを取り入れて、抗癌剤による骨髄抑制が働いて、免疫細胞がズタズタにされるのを防がなくてはなりません。
そうしなければ、あなたが標準治療の過ちに気づいた時にはもう遅いのです、最後の救いだったあなたの免疫・自己治癒力は、抗癌剤治療でズタズタに壊滅されてしまっているからです。あらゆる細菌に対して無防備な状態になり、些細な感染症でも命にかかわります。
*骨髄抑制とは、抗がん剤のがん治療で、最も出やすい副作用で、白血球・好中球減少による感染(発熱)、血小板減少による出血傾向、赤血球減少による貧血症状が出現した状態で、あらゆる細菌、真菌(かび)、ウイルスなどの病原菌と戦い、体を守る働きがなくなる危険な状態です。
★癌の本質を知るために,
まず、たった4分ですので、この動画を見てください。
NK細胞が癌細胞を攻撃 4分
ご覧のように、癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるようにすることが大事だということが分かりますね。
そのためにはまず、食生活を改善し、適度の運動を習慣づけて免疫力の高い「健康な体質を作る」ことが最も重要なのです。
なるべくなら、ガンを増殖させる精白された不自然な食べ物、「白米、白砂糖、パン、麺類」と肉、乳製品を避けて、ガンを縮小させる効果のある無精白食の「玄米、五分搗き米、ゴーヤ、ブロッコリ-、ニンニク、カリフラワ-、等」有機野菜、果物を食べるようにしましょう。
以上は、このレポートによってアメリカの栄養学が変わったと称された、米・マクバガン・レポートによる推奨食です。
※『マクガバンレポート』:1997年米・フォード大統領が、「医学に多大な金をかけ、医療が進んでいるのに、なぜ病人が減らないのだ」と調査を開始。
副大統領だった「マクガバン」が、「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」の「委員長」として完成した報告書。この報告書により「アメリカの栄養学が変わった」とも言えます。そして「最も理想的な食事は元禄時代以前の日本人の食事である。」と報告しています。元禄時代以前は精米技術がなくほぼ玄米、五分搗き米であった。
じじつ、『マクガバンレポート』委員会のエドワード・ケネディー(ケネディー大統領の弟)は日本の10か所以上の長寿地域の調査に訪れています。
今ひとつ、メンタルヘルスです。不安、心配、恐れ,怒り等などは最も免疫を下げます。安らかで笑って暮らせる生活こそ免疫を高めるのです。現代医学に一番欠けている視点です。
★また、免疫の活性化のためには漢方、断食療法、微量ミネラル療法、食事療法、運動療法、温熱療法などいろいろの代替治療がありますが、簡便で取り組みやすい方法として「微量ミネラル療法」をお勧めしておきます。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)は酵素を仲立ちとしてNK細胞の活性化に大きな力を発揮します。
超ミネラル水を飲用することで、ガン細胞に侵されて元気をなくしていた酵素が、ふたたび活発に働きはじめます。細胞にエネルギーを送り込み、正常な細胞を生き返らせるのです。代謝が健全に行われれば、癌に打ち克つ体力を自然に取り戻すことができます。免疫の増強には最善の方法なのです。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)を飲むだけです。費用もそんなにかかりません。
病院の治療とも併用しても問題ありませんし、抗ガン剤治療の副作用を大幅に緩和し、細胞を活性化し治癒に向かわせます。もちろん、予防・再発には極めて有効です。鎮痛・利尿効果もあります。毛髪の回復にも著効(飲むだけでなく頭に塗ります)があります
★微量ミネラルで治療をしている、3人の医師の証言:18分
★超ミネラル水:http://www.1mineral.com/
現在の医学では癌の原因もわかりませんし、その治療方法もわかりません。他の有力な治療法を見つけることができないので、惰性で標準治療という死亡率の高い治療を繰り返すしか方法がないのです。
そして、この標準治療というのが、製薬会社、医療機関にとっては極めて儲かる治療法なのです。
経営的にメリットがあるので、本質的に治療法を見直すという発想が湧かないんですね。
抗癌剤の新薬ばかり開発します。ものすごく儲かるからです。まさに医は算術なりです。
また、本来なら一番信用し、頼りになるべき医者が病院の経営側にいるために、あなたに本当のことが言えない立場にあるのです。
実はこのことが一番問題なのです。
★日本では、がん患者の数は増加するばかり、今や日本人の2人に1人ががんにかかり、そのうち3人に1人が癌で死んでいると言われています。そんな国民病とも言えるがんですが、欧米諸国では減少し続けているのです。
先頃、アメリカがん協会が発表した2015年版がん発症・死亡推計によると、アメリカでのがんの死亡者数はここ20年間で22%減っています。
これは、効果に疑問のある標準治療、手術、抗癌剤治療、放射線治療に見切りをつけ、代替医療に切り替えた結果なのです。
日本の医療機関は国民の長寿のせい、検診が行き届いて癌患者の発見が進んでいるため、とかいう屁理屈をつけますが、一番大きいのは現代医療の標準治療(手術,抗癌剤治療、放射線治療)の死亡率の高さです。
ガン予防の一番はメンタル、ストレスをためないこと、日々生かされていることに感謝する生活ですね。不平、不満、不安、心配、嫉妬、恐怖、怒り、恨みなどのマイナスな感情は免疫を著しく低下させる癌の大好物です。
◆できる限り身体に負担がかかる治療は避け、病人の体力、免疫、栄養状態を高める漢方治療を取り入れましょう。漢方は抗がん剤治療によって弱った身体を回復させる力もあります。 また、全身の血流量を高めたり、各臓器の活性を高め、体内臓器内部に抱えた冷えを取り除きます。体内臓器内部に抱えた冷えを除き、体内深部体温を向上することで免疫の向上、免疫細胞の活性に繋がり、体の内部から病気と闘う力が湧いてきます。冷えが強く免疫や体力が極端に落ちている場合は、温熱療法などを加えるとさらに効果的です。http://www.1kampo.com/anticancer.html
★じつは、三時間笑うと6倍に免疫が上がると言います。体温が1度上がると、免疫力は5倍上がると言われています。温かくして、コメディー、落語、漫才、楽しい演劇、何でもいいです、楽しいことをして過ごしましょう。
★世界18ヵ国でベストセラーになっている、ケリー・ターナー博士のがんが自然に治る生き方という本がありますが、その中で劇的な寛解の経験者が治癒を目指して実行した九項目というのがあります。
●抜本的に食事を変える●治療法は自分で決める●直感に従う●ハーブとサプリメントの力を借りる●抑圧された感情を解き放つ●より前向きに生きる●周囲の人の支えを受け入れる●自分の魂と深くつながる●「どうしても生きたい理由」を持つ。
◆◆◆この中で二番目にある治療法は自分で決める、というのがありますが、これは、医者や他人の意見ではなく、主体的に自分の癌に向き合うということです。
そのためには、相当の勉強が必要になりますが、自分で自分の癌の治療メニューを作り、実行した人は高い確率で癌を克服しています。
病院や医者を妄信せずに、自分の命は自分で守るという自覚が大事ですね。
病気を治すのは医者でも薬でもなく、最後は本人の免役・自然治癒力だけなんですよ。
◆大腸がんについての体験記は:
http://www.1mineral.com/#exp
以上
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参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
抗がん剤の効果があった、ということだと思います。
ガン細胞は、通常造影CTでは白く映ります。で、このサイズが小さくなったらガンが縮小した、と言えます。
それ以外、一部の抗がん剤において、抗がん剤を投与し、効果があるとサイズは変わらない(もしくは少し大きくなる)が、造影CTで画像が黒くなることがあります。これはがんがすでに変質(粘液変性)し、固形を維持できなくなっていることを示します。
抗がん剤を長期に投与し、効果が見られた患者から、ガン(だった何か)を取り出すと、こうした変性を起こしており、この状態は抗がん剤に反応している、と考えられているようです。
単に患者として、気になって調べただけですので、お医者さんに確認してください。
腹膜播種によって腹水が溜まっている状態なのでは?
>大腸がんステージ4
ステージ4は、肝臓などの他臓器への転移があるはずです
CTとはその臓器?
液状化など聞いたことがありませんが
>液状化してると説明を受けたそうです。
せっかく説明を受けてのでしたら
液状化の意味を確認するべきでしょう
以上
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