小林麻央さんのように、当初、抗がん剤で小さくしてから、(たぶん)温存手術しようとしていたのに、ホルモン療法や抗がん剤が予測通りに効果が出ず悪化して、遠隔転移し手術が出来ないレベルまで進んでしまうなんてケースは、稀か頻繁か知りませんがあるのですか?
小林麻央さんのように、当初、抗がん剤で小さくしてから、(たぶん)温存手術しようとしていたのに、ホルモン療法や抗がん剤が予測通りに効果が出ず悪化して、遠隔転移し手術が出来ないレベルまで進んでしまうなんてケースは、稀か頻繁か知りませんがあるのですか?
(ホルモン系とかHER2、トリプルネガティブなどの判断で)そこでも誤診があったからでしょうか?
それでも2016年の9月、無事に手術が出来たそうで何歩も大きく前進されて良かったと思っていたのですが。
それでも謎なのが、結局手術するなら、2014年10月の発覚時と、9月に手術した時の状態と比べたら、2014年10月のほうが良かったのではないかと思えてなりません。
残念です。
私の回答:
癌治療というのは、その人の人生そのものが反映されますね。運・不運もふくめて。自分でがんを治した人の情報を得て、実際に治った人に会ってみたらよかったのではないだろうか。有名人ゆえに随分不自由な思いもされたでしょうね。ヤッパリ、標準治療以外方法はなかったのか、、、代替治療は周囲が許さないでしょうね。
現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。
特に抗がん剤治療の副作用と患者の苦痛、その割にほとんど効果が期待できないという現実は知っておいた方がよいでしょう。時に、かえって癌を悪化・増大させます。
残念ですが、現在の医学では癌の原因もわかりませんし、その治療方法もわかりません。他の有力な治療法を見つけることができないので、惰性で標準治療という死亡率の高い治療を繰り返すしか方法がないのです。
そして、この標準治療というのが、製薬会社、医療機関にとっては極めて儲かる治療法なのです。
経営的にメリットがあるので、本質的に治療法を見直すという発想が湧かないんですね。
抗癌剤の新薬ばかり開発します。0.1g=7万円とという高額な抗癌剤。ものすごく儲かるからです。まさに医は算術なりです。
また、本来なら一番信用し、頼りになるべき医者が病院の経営側にいるために、あなたに本当のことが言えない立場にあるのです。
実はこのことが一番問題なのです。
あなたの命のことよりも、自分の生活、出世、社会的立場の向上のためには、ガイドラインに従って病院の経営に協力することの方が大事なのです。
標準治療で患者が死んでも誰にも咎められることはありません。医者にだけに高潔な倫理観を求めても無理なのです。
じつは、今の医学の標準治療と違った学説があります。千島学説と言いますが、本当はそちらの方が正しいのではないかと思われます。
千島学説は歴史的な8つの発見をしたとされていますが、その中で特に重要と言われる3つの発見は
①腸管造血説
現代科学では、血は骨髄が造られるというのが定説になっています。しかし千島学説では、正常な状態では血は腸絨毛(ちょうじょうもう)で造られると主張します。
②血球可逆説
飢餓、栄養失調、大量出血後、病気のときは、各組織の体細胞が、赤血球に逆戻りする。
③細胞新生説
現代科学では、細胞は細胞分裂によって生み出されるとしています(ウィルヒョウ理論)。しかし千島学説では、細胞は分裂によって増殖するのではなく、有機物から新しく形成されるとします。
食べた食物が腸で赤血球となり、それが万能細胞となり、体細胞に変化しているということです。これは現代科学が食物が細胞に栄養を与え、それによって細胞分裂で増えていくという理論と全く異なります。
そして千島学説の画期的なところは、その反応は可逆反応だということです。
つまり飢餓、栄養失調状態となると、体細胞が血球細胞に戻り、栄養源となって消費されるというものです。
例えば山などで遭難した人が食べるものが無くなり、ガリガリに痩せて降りて来ることがあります。これは筋肉や脂肪などの体細胞が血球細胞に戻り、生命維持のためにエネルギー源として消費されたことを示します。
驚かれるかもしれませんが、現代医学ではこの現象を科学的に説明できないのです。なぜなら現代医学は、筋肉や脂肪のような体細胞が血球細胞に戻り、エネルギー源として消費されるという現象を認めていないからです
血液が綺麗なれば、がん細胞は役目を終えて消失する、というのは千島学説の立場です。
断食がガン細胞消滅に決定的な著効を示すというにはまさに②血球可逆説の正当性を証明しています。キリスト教国では多い輸血をやらない病院でも、出血多量の場合でも血圧の低下を防ぐためにリンゲル液を使用するだけで、大きな手術が行われています。②血球可逆説が働き、体細胞が血球細胞に戻り血液が増えてくるからです。
千島喜久男博士は1961年「がん細胞血球由来説を、英文論文にまとめて慶応大学医学部の欧文雑誌で発表しました。
「がん細胞は病的になった赤血球が変化して生ずる、従来の、突然異変で発生した癌の細胞分裂によって増殖するという定説は間違っている」とそれまでの医学の常識を覆すような革新的な学説を発表しました。
そして、4年後にパリ大学のアルベルン教授が、千島博士とほとんど同じ内容の学説を発表し、フランスで大きな反響を巻き起こしました。
当時、パスツール研究所の高名な血液学者ステファノポリー博士は、既に千島博士の論文を読んでいました。
そして、千島喜久男医学博士が、アルベルン教授に先行してこの学説を発表していたことを、フランス医学会に知らせ、フランスでも千島学説として認知されました。
しかし、結果としては、ヨーロッパ諸国の保守的な学者たちによって、この革新的な学説は、無視されることになってしまいました。
千島喜久男博士はのちにノーベル賞にノミネートされた偉大な学者ですが、人間の体の基礎である血液が、どこで生み出されているのか、と言う根本的な点で従来の医学論理と異なっていました。
「血液は骨髄から作られる」(100年以上前のドイツのウィルヒョウの学説)というのに対し、千島喜久男博士は「血液は腸から作られる」と主張したのです。*よみがえる千島学説枠山紀一著より抜粋
長くなりますのでこの辺にしますが、興味がおありなら「千島学説」で検索してみてください。
私は「千島学会」正式メンバーのひとりです。
じつは、学問の世界で何が真実かを見極めることは非常に難しいと思います。私は千島学説が正しいと信じていますが、「血液は骨髄から作られる」(150年以上前のドイツの学説)を信じている人もいます。
現在通説になているこのドイツの学説に基づいて、100年以上医学の教科書や専門書が書かれ、それらに基づいて医者の教育が行われ、各種の薬や、医学機器が開発され、各種病院で治療が行われているわけです。
それらに基づいて、出版社、製薬会社、医療器メーカー、多くの病院の経営が行われているわけですので、当然そういう人たちの生活が懸かっています。
またマスコミも薬や、病院、医療関係の広告費は膨大なものになりますので、はっきりとノーベル賞でもとってしまえば別ですがなかなか既得権を手放さないでしょう。小保方さんの例にみられるように、、、
いずれにしても、現実に現代西洋医学による治療は、急性の病気・事故には効果的ですが、ガン・糖尿・高血圧などのような成人病にはほとんど無力です。
したがって、ガン・糖尿・高血圧などの予防、治療のためには早急に信用できる、代替治療を探すべきです。
癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるしか方法はありません。
免疫の活性化のためには漢方、断食療法、微量ミネラル療法、食事療法、運動療法、温熱療法などいろいろの代替治療がありますが、簡便で取り組みやすい方法として「微量ミネラル療法」をお勧めしておきます。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)は酵素を仲立ちとしてNK細胞の活性化に大きな力を発揮します。
超ミネラル水を飲用することで、ガン細胞に侵されて元気をなくしていた酵素が、ふたたび活発に働きはじめます。細胞にエネルギーを送り込み、正常な細胞を生き返らせるのです。代謝が健全に行われれば、癌に打ち克つ体力を自然に取り戻すことができます。免疫の増強には最善の方法なのです。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)を飲むだけです。費用もそんなにかかりません。
病院の治療とも併用しても問題ありませんし、抗ガン剤治療の副作用を大幅に緩和し、細胞を活性化し治癒に向かわせます。もちろん、予防・再発には極めて有効です。鎮痛・利尿効果もあります。毛髪の回復にも著効(飲むだけでなく頭に塗ります)があります
★微量ミネラルで治療をしている、3人の医師の証言:18分
★超ミネラル水:http://www.1mineral.com/
★真剣に治癒を目指すなら、病院系でない患者会を探しましょう。現実に治った人たちと交流することです。勇気が湧いてきます。
参考までに:
◆NPO法人 ガンの患者学研究所 http://www.naotta.net/
◆ガン克服・支援活動 NPO法人 いずみの会 http://www.izuminokai.or.jp/
病院の息のかかった患者会ですと、抗がん剤の苦しさを励ましあって乗り越えましょう、みたいなところもありますので、注意が必要です。
こと癌に関しては、検査以外病院とかかわるのは避けた方が賢明です。恐怖心をあおって標準治療に引きずり込もうとします。
癌患者を一人獲得すると死ぬまでに1000万円以上が病院の収入になると言います。
早急に自分の体に合った信用できる、代替治療を探すべきです。諦めずに食事療法で治した人もいます。
大事な自分の体です、治療法は自分で選ばなくてはならないのです。そのためには医者任せにしないで勉強することです。
★私も一か月やりましたが、断食療法というのは、非常に効果があります。相当ひどい方でも、半月の断食、半月の補食(おも湯から、おかゆ、通常食に戻すための食事)で、見違えるように改善します。野生の動物の本能でしょうか、動物は具合の悪い時は何も食べずにじっとしていますね、イヌなんかを飼っている人は良く知っていいると思います。断食をすると、白血球が増加して免疫力が急速に向上する、ということまではわかっているようですが、正直未知の部分が多いですが、西洋医でも秘かに勧める人はいます。千島学説によれば、いかに断食が理にかなった療法かが理解できるのですが、、、
★★★世界18ヵ国でベストセラーになっている、ケリー・ターナー博士のがんが自然に治る生き方という本がありますが、その中で劇的な寛解の経験者が治癒を目指して実行した九項目というのがあります。
●抜本的に食事を変える●治療法は自分で決める●直感に従う●ハーブとサプリメントの力を借りる●抑圧された感情を解き放つ●より前向きに生きる●周囲の人の支えを受け入れる●自分の魂と深くつながる●「どうしても生きたい理由」を持つ。
◆◆◆この中で二番目にある治療法は自分で決める、というのがありますが、これは、医者や他人の意見ではなく、主体的に自分の癌に向き合うということです。
そのためには、相当の勉強が必要になりますが、自分で自分の癌の治療メニューを作り、実行した人は高い確率で癌を克服しています。
以上
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参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
そうですね、
告知されたのが、2014年10月ですから、治療を始めてから2年になりますね。
既にリンパ節まで来ていたから、術前に化学療法で癌を叩いておくというのはあるにしても、長すぎます。
なんらかのトラブルで、出来なかったのか?そうこうするうちに遠隔転移が見つかってしまって、根治術は無くなったのか?
ヒントは、転院していること。
(本人のブログにあり)
どうも医師との治療方針がうまくいかなかったということがあるのではないか?
多分、ああだろうな、こうだろうなと予測はつきますが、不確実なことを憶測でいうのは憚られるので、ここまでにしておきます。
以上
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