抗がん剤だけで癌って消えますか? 母親が膵臓癌になったんですが、いつも通院してる病院にたまたま行き、いつも通り検査したら膵臓癌だったという感じで少し入院して今はもう退院してバリバリ元気です。
抗がん剤だけで癌って消えますか? 母親が膵臓癌になったんですが、いつも通院してる病院にたまたま行き、いつも通り検査したら膵臓癌だったという感じで少し入院して今はもう退院してバリバリ元気です。
まあまあ早期発見らしく腫瘍がすごい小さかったらしいんですが、肝臓に転移してたらしくそれも抗がん剤を3か月したときに腫瘍マーカーやCTなどいろいろ検査したときに肝臓の腫瘍が消えていて血液検査も全て正常範囲以内で膵臓の癌もCTに丸印をつけてくれないとわからないくらい小さくなっていて主治医も3ヵ月でこんなになることがすごいとびっくりしていました。
8月に膵臓癌になってから体調は全然悪くならずむしろ元気で8月以降入院をしてません。手術も転移したとこが消えてるし、膵臓の癌も小さくなってるけど腫瘍がある部分が厄介らしく血管とかあって手術したら危ないかもしれないと言われたので今は抗がん剤をしてますが抗がん剤で腫瘍は消えることってあるんですか?
先生がこのまま順調に小さくなれば消えることもあると言われました。腫瘍マーカーも少しだけ正常値より上ですがどんどん下がっていってます。先生に聞きましたが余命などもないし頑張りましょうと言われました。
抗がん剤だけで消える可能性はありますか?
補足:完治または腫瘍の進行を止める、漢方などで生きられないんですか?私、高1でまたまだお母さんに生きてほしいのでお願いします
私の回答:
以下、詳しい方からのアドバイスです。
ご存知のように、抗がん剤というものは人それぞれ効き方が違うものです。
お母様みたいによく効く人から、全く効果のない方まで千差万別です。
薬は同じですが、人はそれぞれが違うように薬の効き方も違うものです。
また、副作用の出現もさまざまです。
しかし、このようによく効く例は本当に少ないと思います。
話しを聞く限りではもしかしたら消えるかもしれません。
頑張ってください。はやくよくなるといいですね。
更に、
あくまでも、全ての人が同じではありませんので
お母様がこれから書く事に当てはまるとは断言しませんが
病状から判断すると5年生存率は○○%です
この○○の部分を見たければ
「すい臓がん 生存率」この辺りで検索すれば見れますが
かなり宜しくない数字を見る事になります事と
生存率とはあくまでも過去のデーターなので
知りたくなければあえて見る必要はありません
転移してしまったがんが抗がん剤だけ消える事は殆どありません
理由がいくつかあるのですが
①がん細胞は変化しながら増殖していきますので
1~2種類の抗がん剤では消せない事があり
転移したがんの殆どがこれに該当します
②概ねの数字で書きますが1回使った抗がん剤で治らなかったら
次にその抗がん剤が効く可能性は1/4、さらにその次は最初の1/16
このように効き目はどんどん減っていきます
③がん細胞に確実に効くだけの薬を投与した場合
人間が死んでしまうので、通常は多くても半分以下しか使わないですね。
未来予想として書きますと
一時下がったマーカーが上がり始めたので抗がん剤を使う
抗がん剤の効き目が薄くなったので種類を変える
数回変えた頃に医者から「もう使える薬がありません」と告げられる
膵臓がんは奏功率の高い抗がん剤はかなり限られています
今の治るかもしれないと思っていられる時間は
何時終わっても不思議は無い状態なんだと思って
症状と体調の良い間に次に打つ手考えておいた方が良いですよ
補足について
http://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-1.html
漢方や完治はありませんが、これでも読んでみて下さい
以上
私の答え:
膵臓がんで転移しているという事であれば、病院の標準治療では、治るという事は難しいですね。
正直なところ、病院での「標準治療(手術・抗がん剤・放射線)」だけでは、がんを治せないという“事実”を良く知っておいてください。
癌は治る病気になった」といわれるが、この数十年間、多くの癌の治療成績はほとんど改善しておらず、癌の死亡率もあまり変化していない。多くの臓器を摘出する拡大手術の試みも目立った成果を残すことができず、進行癌の、事実上唯一の治療法となる抗癌剤療法で治る癌は全体の数%にすぎない。 【がん治療の常識・非常識】田中 秀一(著)・新聞協会賞受賞の医療ジャーナリスト
特に、抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。イベリットという猛毒のびらん性発癌物質です。
マスタードガスの毒ガス工場で働いていた人が約6700人ぐらい目を覆う後遺症が現れたんです。通常の40倍という凄まじい発癌性がこれで明らかになったのです。
こんな猛毒を患者の体に入れたら正常細胞の方が先にまいってしまいます。
ですので、抗がん剤治療は極力やらないほうがいいですが、やるにしても最低限、副作用の緩和のために、ミネラル療法、漢方療法などを取り入れて、抗癌剤による骨髄抑制が働いて、免疫細胞がズタズタにされるのを防がなくてはなりません。
そうしなければ、あなたが標準治療の過ちに気づいた時にはもう遅いのです、最後の救いだったあなたの免疫・自己治癒力は、抗癌剤治療でズタズタに壊滅されてしまっているからです。あらゆる細菌に対して無防備な状態になり、些細な感染症でも命にかかわります。
癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるしか方法はありません。
また、実際に免疫の活性化するには生活習慣の改善を含め、食事療法、漢方、微量ミネラル療法、断食療法、、運動療法、温熱療法などいろいろの代替治療がありますが、とりあえず、簡便で取り組みやすい方法として「微量ミネラル療法」をお勧めします。
療法としては、超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)を飲むだけです。超ミネラル水は酵素を仲立ちとしてNK細胞の活性化に大きな力を発揮します。
超ミネラル水を飲用しますと、ガン細胞に侵されてすっかり元気をなくしていた酵素が、ふたたび活発に働きはじめて、細胞にエネルギーを送り込み、正常な細胞を生き返らせるのです。全ての体内の代謝が健全に行われれば、癌に打ち克つ体力を自然に取り戻すことができます。癌に侵されてしまった弱った体の免疫の増強には最善の方法なのです。
また、費用もそんなにかかりません。
当然、病院の治療とも併用しても問題ありませんし、抗ガン剤治療の副作用を大幅に緩和し、細胞を活性化し治癒に向かわせます。もちろん、予防・再発には極めて有効です。
★微量ミネラルで治療をしている、3人の医師の証言:18分 ★超ミネラル水:http://www.1mineral.com/
現在の医学では癌の原因もわかりませんし、その治療方法もわかりません。他の有力な治療法を見つけることができないので、惰性で標準治療という死亡率の高い治療を繰り返すしか方法がないのです。
そして、この標準治療というのが、製薬会社、医療機関にとっては極めて儲かる治療法なのです。
経営的にメリットがあるので、本質的に治療法を見直すという発想が湧かないんですね。
抗癌剤の新薬ばかり開発します。ものすごく儲かるからです。まさに医は算術なりです。
本来なら一番信用し、頼りになるべき医者が病院の経営側にいるために、あなたに本当のことが言えない立場にあるのです。実はこのことが一番問題なのです。
あなたの命のことよりも、自分の生活、出世、社会的立場の向上のためには、ガイドラインに従って病院の経営に協力することの方が大事なのです。標準治療で患者が死んでも誰にも咎められることはありません。医者にだけに高潔な倫理観を求めても無理なのです。
一方、血液が綺麗なれば、がん細胞は役目を終えて消失する、というのは千島学説の立場です。
そして、治療は「気・血・動」のバランスを取り正常に保つこと、気=ストレス、血=正しい食事は腸壁から吸収され、正しい血液として腸壁から生じる、これらの血が腸の免疫の力に守られて正しい体細胞に分化する。動=運動をすることで、代謝を活発に、ストレスからも解放されます。
各部位にできたガンをいくら切り取っても、毒殺しても、焼き殺しても、血液が汚れていれば、また他に再発・転移するのは明らかです。。汚れた血液は即敗血症を引き起こすので、癌は汚れた血液をせき止めるダムのように生じた、本来体を守ろうとする腫瘍なのかもしれません。
最後に
微量ミネラルを治療に用いることに先鞭をつけ、数々の治療の実績を上げてきた野島先生の言葉を紹介しておきます
私のクリニックに来院したガン患者の治療にたずさわってきた医師は、当然学術的
に解明されていないミネラルの効果を信じないでしょうし、治療より研究が先におこ
なわれなくてはならないと考えるでしょう。
しかし、”超ミネラル”の学術的な解明を治療より先におこなっていたら、何人ものガン患者が
手遅れになっていたのです。医師の仕事は患者の病気を治すことです。
たとえ、医薬品でなくともガンに効果があるならば、治療に取り入れるべきです。そのことで
受ける批判では、ガン完治の事実をゆるがすことはできません。
このように私が患者主体の治療をおこなってきたのは、少なからずガン治療の現状
と関係しています。
なぜなら、現状の医療体制では患者は死を待つばかりであると、
医師として焦りを覚えたからです。
患者は日々の闘いを強いられているにもかかわらず、抗ガン剤は厚生省が承認するまで何年もの月日がかかります。
試験管内での実験から動物を使った基礎実験、人間を検体に使った臨床実験を経て、ようやく認可され
たころには、約10年もたってしまいます。
しかも、世界標準になっている抗ガン剤や副作用を抑える薬ですら、日本では利用できないケースが多いのです。
そのような治療薬はたくさんありますが、たとえば、ヒスロンHという製剤は抗ガン剤の副作用である食欲不振
に効果があり、世界的に認められています。ところが日本では乳ガンのホルモン治療薬としてしか認可されていません。
製薬会社が認可申請しても、認可される間に何万人ものガン患者が手遅れになっています。
それを考えると、私はガン治療に効果があるものならば、医薬品以外のものでもでも使いたいと思うのです。
患者は病気が治ることを信じて医師に身を委ねるわけですから,医師はあらゆる手段を講じて
治療にあたらなくてはならないと思うのです。
医薬品ではないものを治療に使うことに、ほとんどの医師は反発し、また私やほか
の民間療法に対して強烈な批判を浴びせています。しかし考えてみてください。
効果のあらわれるものを治療に使わずして、医師としての本来の目的を果たせるでしょうか。
日本で認可されている薬以外のものを治療に使うと、保険が適用されず病院側の負担
になります。
病院の経営面からみれば非常識な行為になります。けれど、経営が順調でも患者の病気が治らないのであれば、病院の存在意義がなくなってしまいます。
私は患者のための医療をおこないたい。そのためには非難の矢面に立っても、患者
の病気を治したいのです。そのために、医師になったのですから。
現段階では、超ミネラルのガン治療におけるメカニズムは解明されていません。
治療をおこないながら、なぜ効果があるのか理論的に証明しようと研究を進めていますが、
いまだ仮説の域を出ていません。
だからこそ”超ミネラル“の効果が解明されるには、その存在を一般の方々だけでなく、
多くの医師たちにも知ってもらう必要があります。
私ひとりの力では”超ミネラル“がガンをはじめとするさまざまな疾患の治療に使われるようにするのは、
不可能だと思います。
今回、超ミネラルに関する本の出版に踏み切ったのは、ガン患者であれ、医師であれ、それぞれの立場
の方々に読んでもらい、新たなガン治療の普及に多くの人の協力が得られればと考えたからです。
いわゆる健康本は毎月数多く出版され、病気で切実に悩んでいる方にとって、どの
情報が正しいのか判断しかねるほど、玉石混淆の状態にあります。
ほとんどの本に奇跡的な完治例が書かれていますが、本書とは大きな違いがあります。
それは、病気が完治した患者さんの声を交えながら、治療をおこなっている医師が自ら執筆しているという点です。
本書を読んでいただく方々には、治療に”超ミネラル″が利用され、劇的な効果をあげていることを
わかっていただきたいのです。
そのために仮説ではありますが、なぜ完治したかということについて、医師の立場から説明しています。
これがきっかけになり,ガン治療の最前線で”超ミネラル”が広く使われるようになれば、絶望して
いた患者さんには希望を、ガン治療に従事している医師には新たな方向性をもたらす
ことを確信しています。それを裏付けているのが、本書で紹介しているガンを克服し
た多くの方々の声なのです。
以上
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