抗がん剤について 「止めなければ良かった」という方はいらっしゃいますか…? 抗がん剤2クールを終えました。 効果測定では主治医より「特別効いてるわけではない」という回答でした。
抗がん剤について
「止めなければ良かった」という方はいらっしゃいますか…?
抗がん剤2クールを終えました。 効果測定では主治医より「特別効いてるわけではない」という回答でした。
副作用(デメリット)の方が大きい気がして、中止した方がいいのか迷っています。(副作用は一回目よりも強く出ています)
(ちなみに家族のことです)
「本人の意志を」という意見よりは、こういった場合中止した方が「身体のため」になるのか
聞きたいです。
補足:失礼致しました、病名薬名は伏せたいのですが
主治医より「効かないと思う」「縮小はまずない、出来て進行を止めるくらい」と抗がん剤投与前に言われています…
私の回答:
中止した方が「身体のため」になるのか聞きたいです。とのことですが、中止した方が体の為ですね。
抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。イベリットという猛毒のびらん性発癌物質です。
10人に一人二人一時的に腫瘍が小さくなる人がいるようですが、ほとんどの人には害にしかなりません。あなたの場合は効かないことが分かったのですから、すぐに止めた方が良いですね。
抗癌剤治療がプラスに働いた事例ばかりを強調する方がいますが、その裏の効かなかった人たちには悲惨で残酷な事例が山ほどあるのです。
あなたの肉体、そしてそれを構成していいる60兆の細胞一つ一つは、あなたのために何も求めず年中無休で一生懸命に働いていてくれます。その細胞の一つ一つに心から感謝をしていきましょう。それらの細胞を苦しめるような治療をしないように、副作用というのは細胞からのあなたへの必死のSOSなのです。
私達は、自然治癒力というあなたにとって世界一の名医と製薬工場を内に秘めています。
どんなに難解な悩みもトラブルも、作った本人ならば、解決することができます。
あなたの体の悩みも癌も、あなた自身が作り出したものなのです、作った本人には、必ず治す力が備わっているのです。
ガンの治癒には免疫力を上げるのが一番大事だというのに、なぜ西洋医学では免疫力を下げることばかりをやっているのでしょう?
それはGMO(genetically modified organism 遺伝子組み換え食品)、農薬、食品添加物等をばらまく食品業界と製薬業界そして政府等が複雑に結びつき、病気の原因をつくり、検診で患者狩りをして、病気と診断されたカモを捕まえて今度は治療で儲けると言ったマッチポンプ式のビジネス構造が成り立っているからなんです。医療産業は、アメリカの軍産共同体産業と酷似しています。
現在の医学では癌の原因もわかりませんし、その治療方法もわかりません。他の有力な治療法を見つけることができないので、惰性で標準治療という死亡率の高い治療を繰り返すしか方法がないのです。
そして、この標準治療というのが、製薬会社、医療機関にとっては極めて儲かる治療法なのです。
経営的にメリットがあるので、本質的に治療法を見直すという発想が湧かないんですね。
抗癌剤の新薬ばかり開発します。ものすごく儲かるからです。まさに医は算術なりです。
本来なら一番信用し、頼りになるべき医者が病院の経営側にいるために、あなたに本当のことが言えない立場にあるのです。実はこのことが一番問題なのです。
あなたの命のことよりも、自分の生活、出世、社会的立場の向上のためには、ガイドラインに従って病院の経営に協力することの方が大事なのです。標準治療で患者が死んでも誰にも咎められることはありません。医者にだけに高潔な倫理観を求めても無理なのです
一方、血液が綺麗なれば、がん細胞は役目を終えて消失する、というのは千島学説の立場です。
そして、治療は「気・血・動」のバランスを取り正常に保つこと、気=ストレス、血=正しい食事は腸壁から吸収され、正しい血液として腸壁から生じる、これらの血が腸の免疫の力に守られて正しい体細胞に分化する。動=運動をすることで、代謝を活発に、ストレスからも解放されます。
各部位にできたガンをいくら切り取っても、毒殺しても、焼き殺しても、血液が汚れていれば、また他に再発・転移するのは明らかです。。汚れた血液は即敗血症を引き起こすので、癌は汚れた血液をせき止めるダムのように生じた、本来体を守ろうとする腫瘍なのかもしれません。
「ガン体質」(=低免疫力体質)を放置すれば、腫瘍を取っても、取っても次々発生するでしょう、だから「ガン治療」は根本解決にはなりません。
大切なことは腫瘍を敵視して「ガンと闘う」ことではなく、免疫力を高め健康的な体質を作ることです。
また、ガン予防の一番はメンタル、ストレスをためないこと、日々生かされていることに感謝する生活ですね。不平、不満、不安、心配、嫉妬、恐怖、怒り、恨みなどのマイナスな感情は免疫を著しく低下させますので、気分の転換を上手にとるように。また、信仰を持つこともとても大事ですね。
ある公立病院で勤務していた医師は、「現代医学では手の打ちようがない」と宣告され、いわゆる医者から見放されながらも、奇跡的に治癒に向かった、末期癌患者に共通していることがあります。
それは.、「これまでの誤った生き方に気付き、癌とともに生きよう、誤りに気付かせてくれた癌に感謝しよう」と、心の転換(変革)が出来たことである、と述べています。
以上
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参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
腫瘍内科医です。
評価可能病変があるようなので、手術または放射線治療の前に
化学療法を行っているか、再発または転移例に対し化学療法
を行っているかのいずれかとお見受けします。
前者については化学療法の貢献割合は必ずしも大きくないの
ですが、一般的にはきちんとやる方が治癒率は高いと考えら
れています。有害事象が強く出る場合は支持療法を強化して
スケジュール通りの完遂を目指します。抗菌薬の予防投与、
G-CSFの予防投与などです。
後者については、化学療法はあくまで腫瘍を小さくして症状
をとる、また腫瘍を縮小させることによって延命を図ることが
目的で、腫瘍を消滅させ長期生存を得ることが目的ではありま
せん。そのため、有害事象が強く患者さんの生活の質(QOL)
を悪化させるなら減量・中断・中止します。
患者さんがいずれかによって変わるでしょうが、後者の方が、
特に化学療法が効きやすいとされる大腸がんや乳がんなどで
化学療法中止後に病状が進行した時に後悔しそうに思います。
再発・転移例に対する緩和的化学療法の場合、がんが治るわ
けではありません。期待される延命効果の大きさ、現在の
有害事象のつらさを冷静にはかりにかけて考えるべきでしょう。
お大事にどうぞ。
あのね・・・原発も状態も療法も書かずに、また主観的副作用とクールだけ書いて意見でると思う?
加えて聞くとこ間違ってる
患者の状態をいちばん把握してるのは主治医なんだしネット、特にこういうゴミ板の無責任な回答と主治医の意見のどっちを重視するべきだと思う?
おまけに質問者本人にまともな知識がない以上、正しい答えが付いたとしてそれが正しいと見分けられる?
馬鹿みたいなトンデモ本や代替療法示されて飛びつく間抜けも多数いる
だからこそリアルの医者には信用を担保するために国家資格や専門医資格があるの
こういうゴミ板で知識、それも専門的で高度なものを得たいならそれなりに自分で勉強してからにしなさい
馬鹿がデタラメ信じて家族殺すっていう最悪パターン踏むことになるよ?
以上
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