抗がん剤治療中です。 大腸がんの手術をしてXELOX療法っという抗がん剤の治療中です。 6クール中、5クール目なのですが3日目から気持ちが悪くて胃が張って苦しいです 以前はここまで気持ちが悪いことがなく順調にゼローダを飲めました。
抗がん剤治療中です。
大腸がんの手術をしてXELOX療法という抗がん剤の治療中です。
6クール中、5クール目なのですが3日目から気持ちが悪くて胃が張って苦しいです
以前はここまで気持ちが悪いことがなく順調にゼローダを飲めました。
副作用なので仕方がないのでしょうけど、明日から旅行に行くので多少は楽になりたくて質問します
気持ちが悪いけど、何か食べると楽になるので食べるのですが、少ししか食べないのに胃がパンパンに張ります
管を指して空気を抜きたくなります>_<
エアー抜きの方法ってありますか?
気持ちが悪くなることを治すことは出来ませんか?
ちなみに医者からもらってる胃薬は飲んでますが全く効果はありません。
薬はガモファーDです
私の回答:
気持ちが悪くなることを治すことは出来ませんか?とのことですが、微量ミネラルは抗癌剤での副作用を緩和するのに非常に効果があります。
ごぞんじかもしれませんが、抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。猛毒のびらん性発癌物質です。
マスタードガスがどういう抗癌剤に使われてるかって言うと、学術名 “シクロホスファミド” っていうのがもっとも使われています。
これはどういうものに使われているかと言うと、驚くなかれ、あらゆる癌に使われているんです。要するに、抗癌剤の多剤混合療法というのが行われていますから。それで調べてお分かりのように、混合療法のこれはマスタードガスが9割使われている。これも9割使われている。これも9割使われている。これには8割。これは6割等など。だから、癌患者で抗癌剤を投与されたら、もうそこには「マスタードガスが必ず入っている」と思ってください。例えば、前立腺癌で使われているホルモン剤療法と言うと、ホルモンだと思うと大間違い。それもマスタードガスが使われている。環境評論家 船瀬俊介著
ですので、抗がん剤治療は極力やらないほうがいいですが、やるにしても最低限、副作用の緩和のために、ミネラル療法、漢方療法などを取り入れて、抗癌剤による骨髄抑制が働いて、免疫細胞がズタズタにされるのを防がなくてはなりません。
そうしなければ、あなたが標準治療の過ちに気づいた時にはもう遅いのです、最後の救いだったあなたの免疫・自己治癒力は、抗癌剤治療でズタズタに壊滅されてしまっているからです。あらゆる細菌に対して無防備な状態になり、些細な感染症でも命にかかわります。
*骨髄抑制とは、抗がん剤のがん治療で、最も出やすい副作用で、白血球・好中球減少による感染(発熱)、血小板減少による出血傾向、赤血球減少による貧血症状が出現した状態で、あらゆる細菌、真菌(かび)、ウイルスなどの病原菌と戦い、体を守る働きがなくなる危険な状態です。
★癌の本質を知るために,
まず、たった4分ですので、この動画を見てください。
NK細胞が癌細胞を攻撃 4分
ご覧のように、癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるようにすることが大事だということが分かりますね。
そのためにはまず、食生活を改善し、適度の運動を習慣づけて免疫力の高い「健康な体質を作る」ことが最も重要なのです。
なるべくなら、ガンを増殖させる精白された不自然な食べ物、「白米、白砂糖、パン、麺類」と肉、乳製品を避けて、ガンを縮小させる効果のある無精白食の「玄米、五分搗き米、ゴーヤ、ブロッコリ-、ニンニク、カリフラワ-、等」有機野菜、果物を食べるようにしましょう。
以上は、このレポートによってアメリカの栄養学が変わったと称された、米・マクバガン・レポートによる推奨食です。
※『マクガバンレポート』:1975年米・フォード大統領が、「医学に多大な金をかけ、医療が進んでいるのに、なぜ病人が減らないのだ」と調査を開始。
「マクガバン」が、「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」の「委員長」として完成した報告書。この報告書により「アメリカの栄養学が変わった」とも言えます。そして「最も理想的な食事は元禄時代以前の日本人の食事である。」と報告しています。元禄時代以前は精米技術がなくほぼ玄米、五分搗き米であった。
じじつ、『マクガバンレポート』委員会のエドワード・ケネディー(ケネディー大統領の弟)は日本の10か所以上の長寿地域の調査に訪れています。
今ひとつ、メンタルヘルスです。不安、心配、恐れ,怒り等などは最も免疫を下げます。安らかで笑って暮らせる生活こそ免疫を高めるのです。現代医学に一番欠けている視点です。
また、免疫の活性化のためには漢方、断食療法、微量ミネラル療法、食事療法、運動療法、温熱療法などいろいろの代替治療がありますが、簡便で取り組みやすい方法として「微量ミネラル療法」をお勧めしておきます。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)は酵素を仲立ちとしてNK細胞の活性化に大きな力を発揮します。
超ミネラル水を飲用することで、ガン細胞に侵されて元気をなくしていた酵素が、ふたたび活発に働きはじめます。細胞にエネルギーを送り込み、正常な細胞を生き返らせるのです。代謝が健全に行われれば、癌に打ち克つ体力を自然に取り戻すことができます。免疫の増強には最善の方法なのです。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)を飲むだけです。費用もそんなにかかりません。
病院の治療とも併用しても問題ありませんし、抗ガン剤治療の副作用を大幅に緩和し、細胞を活性化し治癒に向かわせます。もちろん、予防・再発には極めて有効です。鎮痛・利尿効果もあります。毛髪の回復にも著効(飲むだけでなく頭に塗ります)があります
★微量ミネラルで治療をしている、3人の医師の証言:18分
★超ミネラル水:http://www.1mineral.com/
現在の医学では癌の原因もわかりませんし、その治療方法もわかりません。他の有力な治療法を見つけることができないので、惰性で標準治療という死亡率の高い治療を繰り返すしか方法がないのです。
そして、この標準治療というのが、製薬会社、医療機関にとっては極めて儲かる治療法なのです。
経営的にメリットがあるので、本質的に治療法を見直すという発想が湧かないんですね。
抗癌剤の新薬ばかり開発します。ものすごく儲かるからです。まさに医は算術なりです。
また、本来なら一番信用し、頼りになるべき医者が病院の経営側にいるために、あなたに本当のことが言えない立場にあるのです。
実はこのことが一番問題なのです。
あなたの命のことよりも、自分の生活、出世、社会的立場の向上のためには、ガイドラインに従って病院の経営に協力することの方が大事なのです。標準治療で患者が死んでも誰にも咎められることはありません。医者にだけに高潔な倫理観を求めても無理なのです。
まず、ガンという病気の本質を理解してください。
ガンとは「免疫力低下病」のことですから「免疫力を高めること」がガンを治すことになるのです。
もし悪性腫瘍があったとしても
ガン体質を「健康体質」(=高免疫力体質)に変えれば癌細胞は自然に消滅します。
逆に「ガン体質」(=低免疫力体質)を放置すれば、腫瘍を取っても、取っても次々発生するでしょう、だから「ガン治療」は根本解決にはなりません。
大切なことは腫瘍を敵視して「ガンと闘う」ことではなく、免疫力を高め健康的な体質を作ることです。
殆どのの人にとって、手術は体を弱め、免疫力を著しく低下させます。
抗がん剤も放射線も猛毒の発癌性物質で、人体に有害で、免疫力を低下させます。
ガンとは「免疫力低下病」のことですから「免疫力を高めること」がガンを治すことになるのです。
ですから、免疫力を下げるような「癌治療」は絶対に受けないようにしましょう。
私が胃がんになったとき、がんセンターの医師をやってる友人に相談すると『勤務医は抗ガン剤をガイドラインに従って患者に勧めなくてはいけないことになっている。 でも、抗ガン剤がガンを治せないのは医師たちの中では常識なんだ。だからおまえは絶対に使っちゃダメだ』というのです。
★実は、日本の医学が直面する「2023年問題」があります。「2023年問題」に向け日本の医学教育の“脱ガラパゴス”は必須の課題なのです。
2023年からは、今のままでは日本の医学部を卒業しても米国の医師国家試験を受験する事はできなくなります。世界医学教育連盟などの認証がない卒業生には米国の医師国家試験受験を認めないという規則が発動されます。
これは、日本の医学教育の実務的な能力の低さが原因です。
じつは、代替療法のほうが癌や難病を遥かに治す。それは食事療法とか、それから心理療法とか,そういう自然な代替療法のほうが癌を治すという事は、1990年のアメリカの政府機関 OTA報告という公式の報告でも、アメリカ政府は断定しているんです。代替療法のほうが抗癌剤、放射線、手術よりも遥かに癌を改善させ治している。この事はもう、アメリカ政府も1990年にはっきりと認めている、このニュースも伝わらずに、未だに抗癌剤漬けになっているのが日本の癌患者達です。
日本は医療情報の鎖国ですね。しかし,厚生省もこの事実は知っています。しかし発表はしません。
病院などの医療産業の保護(金儲け)と、マスコミが報じないのは薬や医療関係の膨大な広告収入(金儲け)のためです。医療産業やマスコミの金もうけのために、国民の命は犠牲にされます。
いずれにしても、癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるようにするしか方法はありません。
以上
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参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
医師に漢方の大建中湯を処方してもらってはいかがでしょう?
胃の張りは抗がん剤や癌の影響で消化管の運動が低下しているのが主たる原因ですから。
以上
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