母が大腸癌で余命より何とか抗ガン剤で生きのびてます
母が大腸癌で余命より何とか抗ガン剤で生きのびてます。 抗ガン剤でも色々症状にも乗り越えてますが、最近、お腹や背中痛いみたいで病院で薬飲んでも短時間ぐらいしか効かないみたいです。 最近は、60超えて生理も終わってる歳なのに、抗ガン剤の関係なのか生理始まったみたいですが、大丈夫なのかなって思ってます。 病院に行ったら、そういう場合もあると母は言われたみたいなんですが。 生理止まったとかしかネットに書かれてなくて。 同じ癌の病気でそういう方いらしゃったら、教えて下さい。 ヒントになればと思い投稿させて頂きました。
回答
ご心配ですね
残念ですが、現代西洋医学による治療は、急性の病気・事故には効果的ですが、ガン・糖尿・高血圧などのような成人病にはほとんど無力です。
したがって、ガン・糖尿・高血圧などの予防、治療のためには早急に信用できる、代替治療を探すべきです。
代替療法のほうが癌を遥かに治す。それは食事療法とか、それから心理療法とか。そういう自然な代替療法のほうが癌を治すという事は、1990年のアメリカの政府機関 OTA 報告という公式の報告でも、アメリカ政府は断定しているんです。
代替療法のほうが抗癌剤、放射線、手術よりも遥かに癌を改善させ治している。この事はもう、アメリカ政府もはっきり1990年に認めているけど、このニュースも伝わらずに、いまだに抗癌剤漬けになっているのが日本の癌患者さんたちです。日本は医療情報の鎖国ですね。
*医事評論家 船瀬俊介著
現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。
特に抗がん剤治療の副作用と患者の苦痛、その割にほとんど効果が期待できないという現実は知っておいた方がよいでしょう。
抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。猛毒のびらん性発癌物質です。
多くのイギリス兵が呼吸器がびらんして、もがき苦しんで悶絶した残虐な化学兵器です。
このガスの大量の在庫をアメリカの製薬会社が買い、このガスを原料として抗癌剤を開発したのです。当然、日本にはこの抗癌剤を使用するように圧力がかかります。
*「患者よ癌と闘うな」慶応義塾大学助教授 近藤 誠著 文春文庫などの著作
*抗癌剤の恐怖については「抗がん剤で殺される」船瀬俊介著に詳しく書かれています。
*岡山大学の医師へのアンケート「自分が癌になったとき、抗癌剤療法を受けますか?」271人のうちイエスは1人だけ!
根本療法としては免疫システム(キラー細胞の体内での増殖)の異常を正すべきです。
遺伝子は本来、ガンの存在を許さず、組織がおかしくなると酵素を働かせ自己修復する能力があります。
そのための有効なものとして、漢方、断食療法、微量ミネラル療法、食事療法、運動療法、温熱療法などが考えられますが、簡便で取り組みやすい方法として「微量ミネラル療法」をお勧めしておきます。
このページの右側中段にある「おすすめ動画」のYOU TUBE動画をぜひ見てください。
治療にこの超ミネラル水を使っている医師の方々の証言があります。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)については
参考までに:
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