母が癌の手術をうけました。 これから、 まだまだ治療しながら、戦いの日々がはじまります。 そこで、 生きがいを見つけて欲しくて 思案しているのですが、アドバイスいただけますか?体験 談な
母が癌の手術をうけました。 これから、 まだまだ治療しながら、戦いの日々がはじまります。 そこで、 生きがいを見つけて欲しくて 思案しているのですが、アドバイスいただけますか?体験 談など。 気功を学び、癌の仲間でき体も動かして回復に向かっている。 闘病のブログをみて、こういうのもいいのかな?と、思ってみたり。 ただ1人で近所を散歩して… 父の帰りを待つ。 とゆうのが、病気前の生活でした。 なので友達もなく、趣味もなく、、。
私の回答:
よく意味のわからない質問ですが、ベストアンサーに治療のためのいいヒントがありますね。
癌の治療には極めてメンタルが及ぼす影響が大きいですね。三時間笑うと6倍に免疫が上がると言います。体温が1度上がると、免疫力は5倍上がると言われています。
温かくして、コメディー、落語、漫才、楽しい演劇、何でもいいです、楽しいことをして、過ごすことです。
現在の医学では癌の原因もわかりませんし、その治療方法もわかりません。他の有力な治療法を見つけることができないので、惰性で標準治療という死亡率の高い治療を繰り返すしか方法がないのです。
そして、この標準治療というのが、製薬会社、医療機関にとっては極めて儲かる治療法なのです。
ガン細胞を強制的に殺しつくす、という発想からは、有効な治療法は望めないのではないでしょうか。
しかし、経営的にメリットがあるので、本質的に治療法を見直すという発想が湧かないんですね。
抗癌剤の新薬ばかり開発します。ものすごく儲かるからです。まさに医は算術なりです。
本来なら一番信用し、頼りになるべき医者が病院の経営側にいるために、あなたに本当のことが言えない立場にあるのです。
一方、血液が綺麗なれば、がん細胞は役目を終えて消失する、というのは千島学説の立場です。
そして、治療は「気・血・動」のバランスを取り正常に保つこと、気=ストレス、血=正しい食事は腸壁から吸収され、正しい血液として腸壁から生じる、これらの血が腸の免疫の力に守られて正しい体細胞に分化する。動=運動をすることで、代謝を活発に、ストレスからも解放されます。
各部位にできたガンをいくら切り取っても、毒殺しても、焼き殺しても、血液が汚れていれば、また他に再発・転移するのは明らかです。。汚れた血液は即敗血症を引き起こすので、癌は汚れた血液をせき止めるダムのように生じた、本来体を守ろうとする腫瘍なのです。
★癌の本質を知るために,
まず、たった4分ですので、この動画を見てください。
NK細胞が癌細胞を攻撃 4分
ご覧のように、癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるようにすることが大事だということが分かりますね。
そのためにはまず、食生活を改善し、適度の運動を習慣づけて免疫力の高い「健康な体質を作る」ことが最も重要なのです。
なるべくなら、ガンを増殖させる精白された不自然な食べ物、「白米、白砂糖、パン、麺類」と肉、乳製品を避けて、ガンを縮小させる効果のある無精白食の「玄米、五分搗き米、ゴーヤ、ブロッコリ-、ニンニク、カリフラワ-、等」有機野菜、果物を食べるようにしましょう。
以上は、このレポートによってアメリカの栄養学が変わったと称された、米・マクバガン・レポートによる推奨食です。
※『マクガバンレポート』:1997年米・フォード大統領が、「医学に多大な金をかけ、医療が進んでいるのに、なぜ病人が減らないのだ」と調査を開始。
副大統領だった「マクガバン」が、「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」の「委員長」として完成した報告書。この報告書により「アメリカの栄養学が変わった」とも言えます。そして「最も理想的な食事は元禄時代以前の日本人の食事である。」と報告しています。元禄時代以前は精米技術がなくほぼ玄米、五分搗き米であった。
じじつ、『マクガバンレポート』委員会のエドワード・ケネディー(ケネディー大統領の弟)は日本の10か所以上の長寿地域の調査に訪れています。
今ひとつ、メンタルヘルスです。不安、心配、恐れ,怒り等などは最も免疫を下げます。安らかで笑って暮らせる生活こそ免疫を高めるのです。現代医学に一番欠けている視点です。
また、免疫の活性化のためにはいろいろの代替治療がありますが、簡便で取り組みやすい方法として「微量ミネラル療法」をお勧めしておきます。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)は酵素を仲立ちとしてNK細胞の活性化に大きな力を発揮します。
超ミネラル水を飲用することで、ガン細胞に侵されて元気をなくしていた酵素が、ふたたび活発に働きはじめます。細胞にエネルギーを送り込み、正常な細胞を生き返らせるのです。代謝が健全に行われれば、癌に打ち克つ体力を自然に取り戻すことができます。免疫の増強には最善の方法なのです。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)を飲むだけです。費用もそんなにかかりません。
病院の治療とも併用しても問題ありませんし、抗ガン剤治療の副作用を大幅に緩和し、細胞を活性化し治癒に向かわせます。もちろん、予防・再発には極めて有効です。鎮痛・利尿効果もあります。
★微量ミネラルで治療をしている、3人の医師の証言:18分
★超ミネラル水:http://www.1mineral.com/
150年前のドイツのビスマルクの政敵であったという政治家医師・大御所(?)ルドルフ・ウィルヒョウは、NK細胞の存在にすら無知であり、この癌細胞無限増殖という“理論”がいまだ医学教科書の『中枢』を占めているのです。
★日本の現代医学の教科書に、「ガン細胞は、ひとたび生まれると宿主である患者を殺すまで増殖する」という、なんと150年前のドイツの血液生理学者ウィルヒョウのカビの生えた理論が載っています。
その教科書も「製薬企業連合体。」から無償提供されているものです。
実際には、約30年前に東北大学の千頭博士たちが顕微鏡で、「ナチュラル・キラー(NK)細胞」や「マクロファージ」等を発見し、ガンのみならず様々なウィルスや異物を攻撃・死滅させることが分かりました。人間の「自然治癒力。」を医学的に発見したのです
ガン予防の一番はメンタル、ストレスをためないこと、日々生かされていることに感謝する生活ですね。不平、不満、不安、心配、嫉妬、恐怖、怒り、恨みなどのマイナスな感情は免疫を著しく低下させる癌の大好物です。
世界18ヵ国でベストセラーになっている、ケリー・ターナー博士のがんが自然に治る生き方という本がありますが、その中で劇的な寛解の経験者が治癒を目指して実行した九項目というのがあります。
●抜本的に食事を変える●治療法は自分で決める●直感に従う●ハーブとサプリメントの力を借りる●抑圧された感情を解き放つ●より前向きに生きる●周囲の人の支えを受け入れる●自分の魂と深くつながる●「どうしても生きたい理由」を持つ。
◆◆◆この中で二番目にある治療法は自分で決める、というのがありますが、これは、医者や他人の意見ではなく、主体的に自分の癌に向き合うということです。
そのためには、相当の勉強が必要になりますが、自分で自分の癌の治療メニューを作り、実行した人は高い確率で癌を克服いしています。
以上
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参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
お母様を「笑わせる」様に心がけてください。 笑は免疫の能力を向上させるので、癌と戦う強い味方になってくれます。 怪しげな治療法や何の効果もないインチキサプリなどと異なり、笑いが免疫能力を高めるのは医学的に証明された事実であり、ホスピスなどでも笑を治療に取り入れるほどです。 また、笑は基本的にお金も掛からず、誰でも簡単に行う事ができるのも強みです。 具体的には、お母様が笑えるような話題などを提供してあげてください。 例えばお笑い(コント、落語、漫才など)のDVDを見せるとか、テレビのバラエティー番組を積極的に見るとかです。 それ以外にも思わず顔が緩んだり、微笑がこぼれるような犬猫などの動画や綺麗な花や絶景の写真なども良いでしょう。 共通の趣味や話題を持つ知り合いとの会話、過去の楽しかった思い出話でもかまいません。 どうしても笑顔になれなければ、目尻と口角を指で抓んで、無理やり笑顔を作る方法もあります。 目尻が下がり口角が上がる筋肉の動きを、脳は「笑った」と認識しますので、顔の筋肉を手で笑顔に動かすだけでも、本当に笑ったのと同じような効果が得られます。 同じ病気の人と語らうのも、気功を行うのも、そこに笑顔があれば良いと思います。 日常で少しでも笑顔や笑が出るような環境を積極的に作られてはいかがですか? ご質問者さまとお母様に幸せでありますように
以上
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