甲状腺乳頭癌 全摘出 本日、甲状腺乳頭癌の診断をされ、リンパにも転移がみられたとのことで、全摘出手術を行うこととなりました。 31歳 フルタイム勤務 子ども5歳、7歳です。 癌は18mmと小
甲状腺乳頭癌 全摘出 本日、甲状腺乳頭癌の診断をされ、リンパにも転移がみられたとのことで、全摘出手術を行うこととなりました。 31歳 フルタイム勤務 子ども5歳、7歳です。 癌は18mmと小さいものの、エコーでリンパに6mmの転移が確認された場合は、顕微鏡レベルでは他に転移してる可能性が高いため、この病院では全摘出手術を行うと。 入院の日程も決まったものの、これから先は薬が毎日必要となる生活が不安になってきました。 やっぱり全摘出しかないのでしょうか? また、手術についても、全身麻酔とのことですが、どれくらいの時間がかかるものなんでしょうか? どのようなリスクがあるのでしょうか? 次回、5月1日に麻酔の検査がありますが、それまでが不安で・・・ 本日の診断でちゃんと話を聞いたら良かったのですが、少し動揺してしまい、先生の話をうなずいて聞くことしかできませんでした。 経験された方、ご家族が同じ手術を受けられた方など、たいさんお話を聞けると幸いです。
私の回答:
手術、全身麻酔についてはベストアンサーに選ばれた回答を載せておきます。
ごぞんじかもしれませんが、現代西洋医学による治療は、急性の病気・事故には効果的ですが、ガン・糖尿・高血圧などのような成人病にはほとんど無力です。
現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。
ガンの手術はご本人の年齢など勘案して患者の免疫力を著しくそぐようならやめた方がいいでしょう。また、放射線治療も猛烈な発がん作用の後遺症が残るものです。
特に抗がん剤治療の副作用と患者の苦痛、その割にほとんど効果が期待できないという現実は知っておいた方がよいでしょう。かえって癌を悪化・増大させます。
まず、ガンという病気の本質を理解してください。
ガンとは「免疫力低下病」のことですから「免疫力を高めること」がガンを治すことになるのです。
もし悪性腫瘍があったとしても
ガン体質を「健康体質」(=高免疫力体質)に変えれば癌細胞は自然に消滅します。
逆に「ガン体質」(=低免疫力体質)を放置すれば、腫瘍を取っても、取っても次々発生するでしょう、だから「ガン治療」は根本解決にはなりません。
大切なことは腫瘍を敵視して「ガンと闘う」ことではなく、免疫力を高め健康的な体質を作ることです。
殆どのの人にとって、手術は体を弱め、免疫力を著しく低下させます。
抗がん剤も放射線も猛毒の発癌性物質で、人体に有害で、免疫力を低下させます。
ガンとは「免疫力低下病」のことですから「免疫力を高めること」がガンを治すことになるのです。
ですから、免疫力を下げるような「癌治療」は絶対に受けないように。
私が胃がんになったとき、がんセンターの医師をやってる友人に相談すると『勤務医は抗ガン剤をガイドラインに従って患者に勧めなくてはいけないことになっている。 でも、抗ガン剤がガンを治せないのは医師たちの中では常識なんだ。だからおまえは絶対に使っちゃダメだ』というのです。
★実は、日本の医学が直面する「2023年問題」があります。「2023年問題」に向け日本の医学教育の“脱ガラパゴス”は必須の課題なのです。
2023年からは、今のままでは日本の医学部を卒業しても米国の医師国家試験を受験する事はできなくなります。世界医学教育連盟などの認証がない卒業生には米国の医師国家試験受験を認めないという規則が発動されます。
これは、日本の医学教育の実務的な能力の低さが原因です。
★癌の本質を知るために,
まず、たった4分ですので、この動画を見てください。
NK細胞が癌細胞を攻撃 4分
ご覧のように、癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるようにすることが大事だということが分かりますね。
そのためにはまず、食生活を改善し、適度の運動を習慣づけて免疫力の高い「健康な体質を作る」ことが最も重要なのです。
なるべくなら、ガンを増殖させる精白された不自然な食べ物、「白米、白砂糖、パン、麺類」と肉、乳製品を避けて、ガンを縮小させる効果のある無精白食の「玄米、五分搗き米、ゴーヤ、ブロッコリ-、ニンニク、カリフラワ-、等」有機野菜、果物を食べるようにしましょう。
以上は、このレポートによってアメリカの栄養学が変わったと称された、米・マクバガン・レポートによる推奨食です。
※『マクガバンレポート』:1997年米・フォード大統領が、「医学に多大な金をかけ、医療が進んでいるのに、なぜ病人が減らないのだ」と調査を開始。
副大統領だった「マクガバン」が、「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」の「委員長」として完成した報告書。この報告書により「アメリカの栄養学が変わった」とも言えます。そして「最も理想的な食事は元禄時代以前の日本人の食事である。」と報告しています。元禄時代以前は精米技術がなくほぼ玄米、五分搗き米であった。
じじつ、『マクガバンレポート』委員会のエドワード・ケネディー(ケネディー大統領の弟)は日本の10か所以上の長寿地域の調査に訪れています。
今ひとつ、メンタルヘルスです。不安、心配、恐れ,怒り等などは最も免疫を下げます。安らかで笑って暮らせる生活こそ免疫を高めるのです。現代医学に一番欠けている視点です。
また、免疫の活性化のためにはいろいろの代替治療がありますが、簡便で取り組みやすい方法として「微量ミネラル療法」をお勧めしておきます。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)は酵素を仲立ちとしてNK細胞の活性化に大きな力を発揮します。
超ミネラル水を飲用することで、ガン細胞に侵されて元気をなくしていた酵素が、ふたたび活発に働きはじめます。細胞にエネルギーを送り込み、正常な細胞を生き返らせるのです。代謝が健全に行われれば、癌に打ち克つ体力を自然に取り戻すことができます。免疫の増強には最善の方法なのです。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)を飲むだけです。費用もそんなにかかりません。
病院の治療とも併用しても問題ありませんし、抗ガン剤治療の副作用を大幅に緩和し、細胞を活性化し治癒に向かわせます。もちろん、予防・再発には極めて有効です。鎮痛・利尿効果もあります。
★微量ミネラルで治療をしている、3人の医師の証言:18分
★超ミネラル水:http://www.1mineral.com/
現在の医学では癌の原因もわかりませんし、その治療方法もわかりません。他の有力な治療法を見つけることができないので、惰性で標準治療という死亡率の高い治療を繰り返すしか方法がないのです。
そして、この標準治療というのが、製薬会社、医療機関にとっては極めて儲かる治療法なのです。
経営的にメリットがあるので、本質的に治療法を見直すという発想が湧かないんですね。
抗癌剤の新薬ばかり開発します。ものすごく儲かるからです。まさに医は算術なりです。
真剣に治癒を目指すなら、病院系でない患者会を探しましょう。現実に治った人たちと交流することです。勇気が湧いてきます。
参考までに:
◆NPO法人 ガンの患者学研究所 http://www.naotta.net/
◆ガン克服・支援活動 NPO法人 いずみの会 http://www.izuminokai.or.jp/
病院の息のかかった患者会ですと、抗がん剤の苦しさを励ましあって乗り越えましょう、みたいなところもありますので、注意が必要です。
こと癌に関しては、検査以外病院とかかわるのは避けた方が賢明です。恐怖心をあおって標準治療に引きずり込もうとします。
癌患者を一人獲得すると死ぬまでに1000万円以上が病院の収入になると言います。
早急に自分の体に合った信用できる、代替治療を探すべきです。諦めずに食事療法で治した人もいます。
大事な自分の体です、治療法は自分で選ばなくてはならないのです。そのためには医者任せにしないで勉強することです。
以上
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参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
内分泌系の病棟で看護師をしておりました。 甲状腺乳頭癌(PTC)は非常に多いですね。 術後はチラージンという薬を内服薬することになるかと思いますが、1日一回の内服かと思います。変な話、1〜2日内服し忘れちゃっても、すぐにホルモンが激減するわけでも無いそうなので、徐々に内服を習慣付ければ大丈夫。 全身麻酔のリスクに関しては、麻酔科医や主治医から可能性のかなり低いものまでしっかりと説明されるのでびびってしまうかと思いますが。。。 甲状腺は全摘することで、それに付属する副甲状腺を剥がし、再度首に戻すという作業があります。副甲状腺は全部で4つあるのですが、米粒大の臓器のため、全て見つからないということもよくあります。いずれにしても、副甲状腺も触れる操作があるので、一時的に副甲状腺ホルモンがいつも通り機能しないことがあります。副甲状腺は血中のカルシウム濃度をコントロールしているのですが、一時的に機能が低下するとテタニー症状といって、手先や唇の痺れが出現することがあります。それらは想定内なので、術直後は点滴でカルシウムの補充、内服が始まれば、カルシウムを内服し、採血データを見ながら量を調整します。場合によっては、カルシウムの吸収を助ける薬も処方されます。これらは退院までに減量されるか内服終了となります。永遠ではありません。 術後に最も怖いのは出血です。頸部の皮膚はそこまで伸びないので、頸部で出血していたら、気道を圧迫し呼吸困難となります。痰がずっとからんでるような感じがしたり(全身麻酔では挿管するので痰が増えることもありますが)頸部が痛い、腫れぼったいなど症状があればすぐに看護師に言ってくださいね。術後出血の際はほぼ確実に再手術となります。 術後はドレーンが抜ければシャワーも入れます。術後の痛みはそこまで無いと思います。傷の部分の感覚が少し鈍くなるようですが自然に治るようです。 うちの病院では手術翌日からご飯も出ますよ! 首を切って手術なんて本当恐ろしいと思いますが、終わってみると意外と平気だったという方が多かったです。 みなさん術当日は首が動かせないので、創部の痛みよりも肩こりの訴えが多かったです。 いずれにしても、手術が無事に終わることを願っています。頑張ってくださいね!
麻酔科の医者で甲状腺の手術は数多く見ています
>やっぱり全摘出しかないのでしょうか?
もし自分が癌になるとしたら、何がよいか
甲状腺がんです
それ程進行が遅く、治癒しやすい癌です
全摘が最も今後の安全性が高い方法でしょう
>手術についても、全身麻酔とのことですが、どれくらいの時間がかかるものなんでしょうか?
2時間前後でしょう
更に麻酔をかける時間や醒すのに要する時間を入れると3時間程度でしょう
>どのようなリスクがあるのでしょうか?
外科医が丁寧に説明してくれるでしょう
参考のために
http://www.ito-hospital.jp
以上
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