突然主人が腎臓癌告知されました。右腎臓に大きな塊が有ります。既に腹水が溜まっている状態です。CTの結果、肺と肝臓の一部に転移の気配が有るそうです。今、病院等を紹介していただく段階です。
突然主人が腎臓癌告知されました。右腎臓に大きな塊が有ります。既に腹水が溜まっている状態です。CTの結果、肺と肝臓の一部に転移の気配が有るそうです。今、病院等を紹介していただく段階です。今後として、
この状態では、治る見込みが有るのでしょうか?京都市内で良い病院紹介していただけませんか?皆様宜しくお願いします。
私の回答:
詳しい方からのアドバイスです。
基本的に、レントゲン写真も腫瘍マーカーも触診もしていないので完全に憶測で話をしますが、腹水がたまっているのは癌性腹膜炎のせいです。
また、腎臓から、肺や肝臓と言うところに転移があるようだというとほぼ間違いなく遠隔転移となって、末期がんで余命数ヶ月とか数年の世界です。
特に腹膜転移だと全身に癌が散ってしまっている可能性が高いのでとりきれない可能性があります。抗がん剤で苦しい思いをしつつ余命を伸ばすか、ホスピスで痛まないQOLをとるか、究極の選択を迫られる可能性も否定できません。
一応、京大がんセンターの門をたたいてみたらいかがでしょうか?
私の答え:
以上、標準治療の立場からは打つ手はありません。気休めに抗癌剤治療をやられては患者は苦しむばかりです。
まず、病院での「標準治療(手術・抗がん剤・放射線)」だけでは、がんを治せないという“事実”を良く知っておいてください。
また、抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。イベリットという猛毒のびらん性発癌物質です。
その毒ガス工場で働いていた人が約6700人ぐらい目を覆う後遺症が現れたんです。通常の40倍という凄まじい発癌性がこれで明らかになったのです。
ですので、抗がん剤治療は極力やらないほうがいいですが、やるにしても最低限、副作用の緩和のために、ミネラル療法、漢方療法などを取り入れて、抗癌剤による骨髄抑制が働いて、免疫細胞がズタズタにされるのを防がなくてはなりません。
そうしなければ、あなたが標準治療の過ちに気づいた時にはもう遅いのです、最後の救いだったあなたの免疫・自己治癒力は、抗癌剤治療でズタズタに壊滅されてしまっているからです。あらゆる細菌に対して無防備な状態になり、些細な感染症でも命にかかわります。
癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるしか方法はありません。
免疫の活性化するには生活習慣の改善を含め、食事療法、漢方、微量ミネラル療法、断食療法、、運動療法、温熱療法などいろいろの代替治療がありますが、とりあえず、簡便で取り組みやすい方法として「微量ミネラル療法」をお勧めします。
療法としては、超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)を飲むだけです。超ミネラル水は酵素を仲立ちとしてNK細胞の活性化に大きな力を発揮します。
超ミネラル水を飲用しますと、ガン細胞に侵されてすっかり元気をなくしていた酵素が、ふたたび活発に働きはじめて、細胞にエネルギーを送り込み、正常な細胞を生き返らせるのです。
全ての体内の代謝が健全に行われれば、癌に打ち克つ体力を自然に取り戻すことができます。癌に侵されてしまった弱った体の免疫の増強には最善の方法なのです。
また、費用もそんなにかかりません。
当然、病院の治療とも併用しても問題ありませんし、抗ガン剤治療の副作用を大幅に緩和し、細胞を活性化し治癒に向かわせます。もちろん、予防・再発には極めて有効です。
鎮痛・利尿効果もあります
★超ミネラル水:http://www.1mineral.com/
★DR野島extr12:29 野島尚武医師は元千葉県の松戸市保健所の所長をしていました。 偶然、超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水)に出会い、その薬効にショックを受けて、保健所の所長の職をなげうって、多数の癌患者などの 難病の治療に当たりました。
現在は残念ですが、事故で体が不自由で患者の治療はしていませんが、今も、超ミネラル水は多くの患者を救っています。 野島医学博士の超ミネラル水の解説動画です。
先頃、アメリカがん協会が発表した2015年版がん発症・死亡推計によると、アメリカでのがんの死亡者数はここ20年間で22%減っています。
これは、効果に疑問のある標準治療、手術、抗癌剤治療、放射線治療に見切りをつけ、代替医療に切り替えた結果なのです。
日本の医療機関は国民の長寿のせい、検診が行き届いて癌患者の発見が進んでいるため、とかいう屁理屈をつけますが、一番大きいのは現代医療の標準治療(手術,抗癌剤治療、放射線治療)の死亡率の高さです。
病院や医者を妄信せずに、自分の命は自分で守るという自覚が大事ですね。
◆腹水が出ているのであれば、まず、漢方に温熱療法は鉄板療法です。二週間くらいで目に見えて効果が出てきます。
できる限り身体に負担がかかる治療は避け、病人の体力、免疫、栄養状態を高める漢方治療を取り入れましょう。漢方は抗がん剤治療によって弱った身体を回復させる力もあります。
また、全身の血流量を高めたり、各臓器の活性を高め、体内臓器内部に抱えた冷えを取り除きます。
体内臓器内部に抱えた冷えを除き、体内深部体温を向上することで免疫の向上、免疫細胞の活性に繋がり、体の内部から病気と闘う力が湧いてきます。冷えが強く免疫や体力が極端に落ちている場合は、温熱療法などを加えるとさらに効果的です。http://www.1kampo.com/anticancer.html
以上
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