胃癌から腹膜播種まで進行すれば末期の段階ですか?また、余命はどれくらいですか?病院では抗がん剤治療をしていますが、一向に良くなる気配がありません。少しでも楽にできる方法が
胃癌から腹膜播種まで進行すれば末期の段階ですか?また、余命はどれくらいですか?病院では抗がん剤治療をしていますが、一向に良くなる気配がありません。少しでも楽にできる方法があれば教え てください。よろしくお願いいたします。
私の回答:
いろいろの現代医療の治療を経験されているようですが、その無力さに気づかれませんでしょうか。
現在の医学では癌の原因もわかりませんし、その治療方法もわかりません。他の有力な治療法を見つけることができないので、惰性で標準治療という死亡率の高い治療を繰り返すしか方法がないのです。
そして、この標準治療というのが、製薬会社、医療機関にとっては極めて儲かる治療法なのです。
経営的にメリットがあるので、本質的に治療法を見直すという発想が湧かないんですね。
抗癌剤の新薬ばかり開発します。ものすごく儲かるからです。まさに医は算術なりです。
本来なら一番信用し、頼りになるべき医者が病院の経営側にいるために、あなたに本当のことが言えない立場にあるのです。実はこのことが一番問題なのです。
一方、血液が綺麗なれば、がん細胞は役目を終えて消失する、というのは千島学説の立場です。
そして、治療は「気・血・動」のバランスを取り正常に保つこと、気=ストレス、血=正しい食事は腸壁から吸収され、正しい血液として腸壁から生じる、これらの血が腸の免疫の力に守られて正しい体細胞に分化する。動=運動をすることで、代謝を活発に、ストレスからも解放されます。
各部位にできたガンをいくら切り取っても、毒殺しても、焼き殺しても、血液が汚れていれば、また他に再発・転移するのは明らかです。。汚れた血液は即敗血症を引き起こすので、癌は汚れた血液をせき止めるダムのように生じた、本来体を守ろうとする腫瘍なのかもしれません。
はっきり言って、現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。
特に抗がん剤治療の副作用と患者の苦痛、その割にほとんど効果が期待できないという現実は知っておいた方がよいでしょう。かえって癌を悪化・増大させます。
抗がん剤治療は極力やらないほうがいいですが、やるにしても最低限、副作用の緩和のために、ミネラル療法、漢方療法などを取り入れて、免疫細胞がズタズタにされるのを防がなくてはなりません。
そうしなければ、あなたが標準治療の過ちに気づいた時にはもう遅いのです、最後の救いだったあなたの免疫・自己治癒力は、抗癌剤治療で壊滅されてしまっているからです。
◆ガン予防の一番はメンタル、ストレスをためないこと、日々生かされていることに感謝する生活ですね。不平、不満、不安、心配、嫉妬、恐怖、怒り、恨みなどのマイナスな感情は免疫を著しく低下させる癌の大好物です。
★癌の本質を知るために,
まず、たった4分ですので、この動画を見てください。
NK細胞が癌細胞を攻撃 4分
ご覧のように、癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるようにすることが大事だということが分かりますね。
そのためにはまず、食生活を改善し、適度の運動を習慣づけて免疫力の高い「健康な体質を作る」ことが最も重要なのです。
なるべくなら、ガンを増殖させる精白された不自然な食べ物、「白米、白砂糖、パン、麺類」と肉、乳製品を避けて、ガンを縮小させる効果のある無精白食の「玄米、五分搗き米、ゴーヤ、ブロッコリ-、ニンニク、カリフラワ-、等」有機野菜、果物を食べるようにしましょう。
以上は、このレポートによってアメリカの栄養学が変わったと称された、米・マクバガン・レポートによる推奨食です。
※『マクガバンレポート』:1997年米・フォード大統領が、「医学に多大な金をかけ、医療が進んでいるのに、なぜ病人が減らないのだ」と調査を開始。
副大統領だった「マクガバン」が、「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」の「委員長」として完成した報告書。この報告書により「アメリカの栄養学が変わった」とも言えます。そして「最も理想的な食事は元禄時代以前の日本人の食事である。」と報告しています。元禄時代以前は精米技術がなくほぼ玄米、五分搗き米であった。
じじつ、『マクガバンレポート』委員会のエドワード・ケネディー(ケネディー大統領の弟)は日本の10か所以上の長寿地域の調査に訪れています。
今ひとつ、メンタルヘルスです。不安、心配、恐れ,怒り等などは最も免疫を下げます。安らかで笑って暮らせる生活こそ免疫を高めるのです。現代医学に一番欠けている視点です。
また、免疫の活性化のためにはいろいろの代替治療がありますが、簡便で取り組みやすい方法として「微量ミネラル療法」をお勧めしておきます。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)は酵素を仲立ちとしてNK細胞の活性化に大きな力を発揮します。
超ミネラル水を飲用することで、ガン細胞に侵されて元気をなくしていた酵素が、ふたたび活発に働きはじめます。細胞にエネルギーを送り込み、正常な細胞を生き返らせるのです。代謝が健全に行われれば、癌に打ち克つ体力を自然に取り戻すことができます。免疫の増強には最善の方法なのです。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)を飲むだけです。費用もそんなにかかりません。
病院の治療とも併用しても問題ありませんし、抗ガン剤治療の副作用を大幅に緩和し、細胞を活性化し治癒に向かわせます。もちろん、予防・再発には極めて有効です。鎮痛・利尿効果もあります。
★微量ミネラルで治療をしている、3人の医師の証言:18分
★超ミネラル水:http://www.1mineral.com/
◆できる限り身体に負担がかかる治療は避け、病人の体力、免疫、栄養状態を高める漢方治療を取り入れましょう。漢方は抗がん剤治療によって弱った身体を回復させる力もあります。 また、全身の血流量を高めたり、各臓器の活性を高め、体内臓器内部に抱えた冷えを取り除きます。体内臓器内部に抱えた冷えを除き、体内深部体温を向上することで免疫の向上、免疫細胞の活性に繋がり、体の内部から病気と闘う力が湧いてきます。冷えが強く免疫や体力が極端に落ちている場合は、温熱療法などを加えるとさらに効果的です。http://www.1kampo.com/anticancer.html
★真剣に治癒を目指すなら、病院系でない患者会を探しましょう。現実に治った人たちと交流することです。勇気が湧いてきます。
参考までに:
◆NPO法人 ガンの患者学研究所 http://www.naotta.net/
◆ガン克服・支援活動 NPO法人 いずみの会 http://www.izuminokai.or.jp/
病院の息のかかった患者会ですと、抗がん剤の苦しさを励ましあって乗り越えましょう、みたいなところもありますので、注意が必要です。
こと癌に関しては、検査以外病院とかかわるのは避けた方が賢明です。恐怖心をあおって標準治療に引きずり込もうとします。
癌患者を一人獲得すると死ぬまでに1000万円以上が病院の収入になると言います。
早急に自分の体に合った信用できる、代替治療を探すべきです。諦めずに食事療法で治した人もいます。
大事な自分の体です、治療法は自分で選ばなくてはならないのです。そのためには医者任せにしないで勉強することです。
★私も一か月やりましたが、断食療法というのは、非常に効果があります。相当ひどい方でも、半月の断食、半月の補食(おも湯から、おかゆ、通常食に戻すための食事)で、見違えるように改善します。野生の動物の本能でしょうか、動物は具合の悪い時は何も食べずにじっとしていますね、イヌなんかを飼っている人は良く知っていいると思います。断食をすると、白血球が増加して免疫力が急速に向上する、ということまではわかっているようですが、正直未知の部分が多いですが、西洋医でも秘かに勧める人はいます。千島学説によれば、いかに断食が理にかなった療法家が理解できるのですが、、、
★★★世界18ヵ国でベストセラーになっている、ケリー・ターナー博士のがんが自然に治る生き方という本がありますが、その中で劇的な寛解の経験者が治癒を目指して実行した九項目というのがあります。
●抜本的に食事を変える●治療法は自分で決める●直感に従う●ハーブとサプリメントの力を借りる●抑圧された感情を解き放つ●より前向きに生きる●周囲の人の支えを受け入れる●自分の魂と深くつながる●「どうしても生きたい理由」を持つ。
◆◆◆この中で二番目にある治療法は自分で決める、というのがありますが、これは、医者や他人の意見ではなく、主体的に自分の癌に向き合うということです。
そのためには、相当の勉強が必要になりますが、自分で自分の癌の治療メニューを作り、実行した人は高い確率で癌を克服いしています。
以上
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参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
大変お辛い状況ですね。 通常、腹膜播種まで進行し腹水(腹部に水が貯留)などの疾患を発症しているのであれば、末期の状態と言われています。 また、余命につきましては主治医に直接聞かれた方が良いと思います。 正直に、胃癌~腹膜播種まで進行していれば、抗癌剤を投与しても効果が出る確率は低いと思います。患者様によっては副作用で状態が悪化する方も多いようですね。 現状はできる限り身体に負担を与える治療は避け、体力、免疫、栄養状態の3点を高める治療に専念された方が患者様の為と思います。弱っている身体に、大きな負担を与える治療(抗がん剤など)を行ってもマイナス方向に向かう可能性が高いと思います。また腹水の予防や対策も大きなポイントになると思います。腹水の貯留は癌治療の妨げにもなり、身体に大きな負担を与える為早急な対処が必要になります。 癌患者さんは、無理に癌と闘うよりも、自身の免疫を高め、癌と共存できる身体づくりを行った方正常な部分を傷つけることも少なく、状態が良い方向に向かう患者さまいらっしゃるようです。 体力や、免疫、栄養状態を高める為には、高濃度ビタミンCや温熱、漢方などの治療もあります。抗がん剤などに比べれば、身体にかかる負担は少ないと思います。 ・http://yaplog.jp/fukusui/archive/34 ・http://www.cancerclinic.jp/cancer_treatments/vitamin_c_instillation… 大変お辛い状況と思いますが、頑張ってください。 少しでも参考になればと思います。お大事にされてください。
はいそうです。ステージⅣの末期となります。
余命に関しては、癌細胞の分化度と転移部位と抗がん剤の奏効率によって、余命が変わってきます。
末期だからと言って治療手段が無いと言う事では、有りません。
先ず抗がん剤治療に於いて大事なのは、癌細胞のサンプリングが出来ているかです。
現在国内の病院では、まだ発症部位で抗がん剤の種類を決めている所が、少なく有りません。
胃がんだから、シスプラチン、オキサリプラチン+TSー1が最善のレジメンとは、限りません。
如何に組織検査により、効能があり、奏効率の高い抗がん剤の種類を選定出来るかが、予後治療結果に影響を及ぼします。
☆治療方法
①適切な抗がん剤を選ぶ
②腹膜切除治療が可能の有無
③腹腔内温熱化学療法
④癌細胞の組織検査済みであれば、免疫治療
も有効な手段
以上となります。
5年生存率を向上し、末期でもスキルス以外であれば、外科手術まで持ち込む事が可能です。
以上
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