腎臓がん、骨転移ありの20歳女です。抗がん剤を始めて2年近くになりますが原発の腎臓や転移した仙骨はCTの結果を見たところ腫瘍の血流が悪くなりつつあります。飲んでいるのはアフィニトールです。
腎臓がん、骨転移ありの20歳女です。抗がん剤を始めて2年近くになりますが原発の腎臓や転移した仙骨はCTの結果を見たところ腫瘍の血流が悪くなりつつあります。飲んでいるのはアフィニトールです。
去年の12月頃から首のしこりが気になると訴えていたのですが主治医には今の段階で腫瘍か判断できないと言われていました。でも痛くなることが事があったのでずっと気にしていたのですが昨日CTを撮ったら、変化があったからやっぱり転移したものだと言われました。しこりに気付いたころ以前飲んでいたスーテントが効かなくなったのか仙骨の所がわずかに大きくなっていたのでその時にリンパにも転移したのかなと思います。「でも血流は悪くなってるから良い兆候だ」と言われても、やっぱり転移だったんじゃんという暗い気持とますます痛みが気になってしまいす。
体調を崩す日もありますが割と元気だし遊びにもいける状態なのでどこか自分の病気がここまで深刻になっている事を受け入れられていないと言うか、実感出来ていない部分があります。
骨転移があるからステージで言うとⅣ期とかですよね。末期ということでしょうか。でも副作用も少ないしⅣ期と言う割には元気なんです。
腫瘍の血流も悪くなっているから希望も持ってしまいます。それでもこれからどんどん進行して具合が悪くなっていくんでしょうか。5年生存率が低いので気になります。
普通の人より長生きは出来ないでしょうが5年くらいは元気でいれる気がするんですが。やっぱり全身に転移してこれから体力が落ちていくんでしょうか。
ちなみに仙骨部分のせいで左足の筋力低下(去年腫瘍がわずかに大きくなった時に右足も低下)、排尿障害排便障害、自律神経の乱れがあります。ゾメタを点滴しています。
私の回答:
詳しい方からのアドバイスです。
積極的に治療を頑張っていらっしゃいますね。
副作用も少なく、体調はそれほど悪くないとの事なので、質問者様に合った抗がん剤治療が出来ているようですね。
病状についてですが、確かに骨転移がある場合、ステージ分類は高くなるかもしれません。また、痛みや他部位への転移なども出てくるかもしれません。
主治医からはきちんと説明を受けましたか?
質問者様はもう20歳ですし、ご自分の病状をしっかりと知り、今後の治療方針を決定する権利があります。
まだお若いのですから、明るく生活していただきたいです。 今出来ることを楽しんでもらいたいです。
是非、主治医と家族を含めて話し合ってみて下さい。
応援しています。
以上、
私の答え:
20歳女、元気だし遊びにもいける状態、とのことですが、もったいない,早く代替治療を見つけなさい。抗癌剤治療で殺されれますよ。
癌になったら必読書があります。*「患者よ癌と闘うな」慶応義塾大学助教授 近藤 誠著 文春文庫などの著作
【がん治療の常識・非常識】田中 秀一(著)・新聞協会賞受賞の医療ジャーナリスト
病院での「標準治療(手術・抗がん剤・放射線)」だけでは、がんを治せないという“事実”を良く知っておいてください。
特に抗がん剤治療の副作用と患者の苦痛、その割にほとんど効果が期待できないという現実は知っておいた方がよいでしょう。時に、かえって癌を悪化・増大させます。
抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。イベリットという猛毒のびらん性発癌物質です。
こんな猛毒を体の中に入れて無事で済むわけはないでしょう。
ですので、抗がん剤治療は極力やらないほうがいいですが、やるにしても最低限、副作用の緩和のために、ミネラル療法、漢方療法などを取り入れて、抗癌剤による骨髄抑制が働いて、免疫細胞がズタズタにされるのを防がなくてはなりません。
そうしなければ、あなたが標準治療の過ちに気づいた時にはもう遅いのです、最後の救いだったあなたの免疫・自己治癒力は、抗癌剤治療でズタズタに壊滅されてしまっているからです。あらゆる細菌に対して無防備な状態になり、些細な感染症でも命にかかわります。
癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるしか方法はありません。
実際に免疫の活性化するには生活習慣の改善を含め、食事療法、漢方、微量ミネラル療法、断食療法、、運動療法、温熱療法などいろいろの代替治療がありますが、とりあえず、簡便で取り組みやすい方法として「微量ミネラル療法」をお勧めします。
療法としては、超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)を飲むだけです。超ミネラル水は酵素を仲立ちとしてNK細胞の活性化に大きな力を発揮します。 超ミネラル水を飲用しますと、ガン細胞に侵されてすっかり元気をなくしていた酵素が、ふたたび活発に働きはじめて、細胞にエネルギーを送り込み、正常な細胞を生き返らせるのです。
全ての体内の代謝が健全に行われれば、癌に打ち克つ体力を自然に取り戻すことができます。癌に侵されてしまった弱った体の免疫の増強には最善の方法なのです。
また、費用もそんなにかかりません。 当然、病院の治療とも併用しても問題ありませんし、抗ガン剤治療の副作用を大幅に緩和し、細胞を活性化し治癒に向かわせます。
もちろん、予防・再発には極めて有効です。 鎮痛・利尿効果もあります。毛髪の回復にも著効(飲むだけでなく頭に塗ります)があります
★微量ミネラルで治療をしている、3人の医師の証言:18分 ★超ミネラル水:http://www.1mineral.com/
★真剣に治癒を目指すなら、病院系でない患者会を探しましょう。現実に治った人たちと交流することです。勇気が湧いてきます。
参考までに:
◆NPO法人 ガンの患者学研究所 http://www.naotta.net/
◆ガン克服・支援活動 NPO法人 いずみの会 http://www.izuminokai.or.jp/
病院の息のかかった患者会ですと、抗がん剤の苦しさを励ましあって乗り越えましょう、みたいなところもありますので、注意が必要です。
こと癌に関しては、検査以外病院とかかわるのは避けた方が賢明です。恐怖心をあおって標準治療に引きずり込もうとします。
癌患者を一人獲得すると死ぬまでに1000万円以上が病院の収入になると言います。
早急に自分の体に合った信用できる、代替治療を探すべきです。諦めずに食事療法で治した人もいます。
大事な自分の体です、治療法は自分で選ばなくてはならないのです。そのためには医者任せにしないで勉強することです。
★私も一か月やりましたが、断食療法というのは、非常に効果があります。相当ひどい方でも、半月の断食、半月の補食(おも湯から、おかゆ、通常食に戻すための食事)で、見違えるように改善します。野生の動物の本能でしょうか、動物は具合の悪い時は何も食べずにじっとしていますね、イヌなんかを飼っている人は良く知っていいると思います。断食をすると、白血球が増加して免疫力が急速に向上する、ということまではわかっているようですが、正直未知の部分が多いですが、西洋医でも秘かに勧める人はいます。千島学説によれば、いかに断食が理にかなった療法かが理解できるのですが、、、
★★★世界18ヵ国でベストセラーになっている、ケリー・ターナー博士のがんが自然に治る生き方という本がありますが、その中で劇的な寛解の経験者が治癒を目指して実行した九項目というのがあります。
●抜本的に食事を変える●治療法は自分で決める●直感に従う●ハーブとサプリメントの力を借りる●抑圧された感情を解き放つ●より前向きに生きる●周囲の人の支えを受け入れる●自分の魂と深くつながる●「どうしても生きたい理由」を持つ。
◆◆◆この中で二番目にある治療法は自分で決める、というのがありますが、これは、医者や他人の意見ではなく、主体的に自分の癌に向き合うということです。
そのためには、相当の勉強が必要になりますが、自分で自分の癌の治療メニューを作り、実行した人は高い確率で癌を克服しています。
以上
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