-
がんで余命1年とかいわれて抗がん剤治療で3年経っても普通に生きてる人とかいて医者が言うには抗がん剤でガンが小さくなってると言うんですが、 こうして余命宣告された
がん種によって違います。
抗がん剤が効きやすいがんと、効きにくいがんがありますので以上
私の答え:
余命宣告されたのに5年以上生きる人とかがんが治った人は割合的にどれぐらいいるんでしょうか?とのことですが、病院の標準治療を受けている人は殆ど望みはありませんね。
じつは、病院での「標準治療(手術・抗がん剤・放射線)」だけでは、がんを治せないという“事実”を良く理解しておいてください。
病院での治療は「治癒を目的としたものではなく、「状況を一時的に改善するための対処療法」なのです。
奇跡的な回復をする患者を見ると
-
癌ステージ4で何十年も生き延びた例はありますか? あれば教えてください。 でも、癌(どこにできたか、など)にもよるのでしょうか?
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/699.htmlこんな記事がありました。癌は不思議な病気ですね。奇跡が起こると願いましょう!
以上
私の答え:
癌ステージ4で何十年も生き延びた例はありますか?とのことですが、病院の標準治療では打つ手はありません。
病院での「標準治療(手術・抗がん剤・放射線)」では、がんを治せないという“事実”を良く知っておいてください。
一方、代替治療では多くの寛解の事例があります。
世界18ヵ国でベストセラーになっている、「がんが自然に治る生き方」 著・ケリー・ターナー博士
素晴らしいのは、ターナー博
-
ガンになって転移したけど長生きした話や、ガンが転移した後、手術不可能だったけど抗がん剤のみでガンが消えたなど、ガンにまつわる奇跡的な話、その後元気に過ごしているなどの実話
参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
抗がん剤、分子標的薬が奏効して、末期ガンが消失する症例はあります。奇跡ではなく、薬がよく効くことはあります。
また、リンパ節転移があっても、他臓器へ転移しないこともよくあることです。
なお、私の父親は73歳で肺ガンにかかり、ほぼ末期の3Bでしたが、手術して完治しています。術後の抗がん剤投与は副作用が心配で抗がん剤を使用していません。もちろん、リンパ節転移もありました。現在81歳です。特別なことは何もしていませんが、元気です。愛知県がんセンターの医師に感謝しています。
米国の少年が脳腫瘍にかかり末期でしたが、心理療法で完治した医学的な症例があります。これは、奇跡だと思います。
< -
奇跡的にガンが治った人はいますか? ステージ3、4や再発から治った人はいますか?
参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
治癒とは何ぞや。
「生病老死」これは、人の定めですよ。
産まれた以上は死ぬ定めです。
死ぬまでの、経過年数を、余命「寿命」と、考えますか。
告知では、半年で死ぬとされても、数年間、生き永らえた者は、結構いるでしょう。お馬鹿さん番組のテレビで、結構取り上げているのですもの。自分の眼で確認したものではなくても、信じたくなりますね。
三十歳の女性が、甲状腺がんで、平均余命五年、生存確率五割、と告知されました。昔の事ですが、71歳の今 -
抗がん剤について 「止めなければ良かった」という方はいらっしゃいますか…? 抗がん剤2クールを終えました。 効果測定では主治医より「特別効いてるわけではない」という回答でした。
腫瘍内科医です。
評価可能病変があるようなので、手術または放射線治療の前に
化学療法を行っているか、再発または転移例に対し化学療法
を行っているかのいずれかとお見受けします。
前者については化学療法の貢献割合は必ずしも大きくないの
ですが、一般的にはきちんとやる方が治癒率は高いと考えら
れています。有害事象が強く出る場合は支持療法を強化して
スケジュール通りの完遂を目指します。抗菌薬の予防投与、
G-CSFの予防投与などです。
後者については、化学療法はあくまで腫瘍を小さくして症状
をとる、また腫瘍を縮小させることによって延命を図ることが
目的で -
抗がん剤をやめるとガン細胞が猛烈な勢いでリバウンドするというのは本当?嘘?
参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
最初から使わない方がいい
https://www.youtube.com/watch?v=9FdcyKGEtt0
以上
私の答え:
むしろ逆ですね、癌細胞も生き物ですから、初めて出会った抗癌剤という猛毒に対しては「ビクッ!」と身をちぢめます。でもそのあと4週間後あたりから猛烈にリバウンドすることが良くあります。
その現象に対処するために抗癌剤の認可基準に4週間だけ、一寸でも癌細胞が縮小すれば良しとする規定を入れてあるのです。
●抗癌剤は一時的に効いたように見えても、後でリバウンドが来ますか
-
抗がん剤治療を、途中で止めたら、ガンは息を吹き返して進んでしまいますか?こんなにも苦しい、辛い抗がん剤治療も、ある程度までは我慢しなくてはならないのでしょうか?
参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
おっしゃる通りだと思います。
僕も以前肝機能低下などの理由である薬を3ヵ月お休みしました。
そしたら、肝臓の癌が五つあるのですが、それぞれ2倍に大きくなってました。。。
お休みしないといけない状況なら仕方ないですけど、続けたほうが良いと思います。以上
私の答え:癌になったら必読書があります。
まず、なぜ、癌が大きな社会問題になっているかを、知るべきです。
*「患者よ癌と闘うな」慶応義塾大学助教授 近藤 誠著 文春文庫などの著作
*立花隆の「がん 生と死の謎に挑む」(2010年)。の中に、がんに関する講演会で、その時の講師の立花隆と有
-
抗ガン剤治療についてお尋ねします。78歳の母親についてです。 肝臓に大腸ガンが転移しています。抗ガン剤治療をするべきかするべきではないか、すごく迷っています。
腫瘍内科医です。
大腸がんは比較的化学療法が奏功するがんで、化学療法により
年単位の延命が期待できます。しかし、これは全身状態が良好な
人に限ったデータで、全身状態が不良だと却って寿命を縮めること
もあります。
全身状態はPerformance status(PS)という指標で表され、0-4の
5段階で表記します。良好なほど数字が小さくなり、PS2が化学療法
の利益がリスクを上回る分岐点とされています。
車いすを自分でこげない方はPS3にあたり、一般的には化学療法の
適応になりません。 -
S状結腸癌の補助化学療法について。 S状結腸癌の手術から1ヶ月が経過。切除したリンパ節に転移が見つかり、ステージⅢaとの診断です。 術後補助化学療法を始めますが
以下、経験者の方からのアドバイスです
家族がS状結腸癌の手術を行い、同じくステージⅢaとの診断を受けて抗がん剤治療を受けています。
正直、副作用は想像していたよりも強くて、車の運転などは薬を飲んでいなくて体の調子のいいとき以外ではできていないです。
常温のお水を飲んでもビリビリしたり、一日中寝込んだりしている時もありますし、職場でフォローしてもらえないのであれば厳しいと思います。
ただ、この副作用は人によって全く程度が違うようですし、続けていくごとに蓄積されて副作用がきつく出ることもあると先生から聞きました。
家事や育児まであると本当に大変だと思います。
無理なさらないように頑張ってください。以上
私の答え:
癌になったら必読書
-
S状結腸癌の手術を昨日無事に終えました。当初は転移もない。s状結腸のごくごく近くのリンパか少し腫れているから全部取りますとのことでした。
すでに手術されているので膀胱はすでに部分切除されているか、削り取られているか、いずれかがされているのでしょう。追加切除はまずないと思います。
これは腫瘍が膀胱へ直接浸潤していたということだと推測されます(厳密には転移とは言わず浸潤と呼びます)。リンパ節転移の有無(最終的な病理検査結果での有無です)には触れられておらず不明ですが、有無にかかわらず進行大腸がんであることには変わりありません。今後は体調の回復をまち術後補助化学療法を行うのが一般的です。FOLFOXやXELOXなどといった多剤併用抗がん剤治療が通常です。
以上
私の答え:
残念ですが、病院の標準治療では打つ手はありません。抗癌剤治療は極力避けた方が良いでしょう。
抗がん剤治療は別名化
-
S状結腸がん肺転移について 34歳、男です。2年ほど前にS状結腸がんの手術を行い、病理診断の結果、リンパ転移は発見できずステージ2と診断されました。 抗がん剤治療はせず、すぐに職場復帰
いか、参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
①CTの方が高性能ですから、レントゲンで
見つけられない物を見つける事は
あると思います。CTで見つからないものが、
MRIで見つかる事もあります。
②血液検査は、単体では転移を否定できるほど
高性能では、ありません。
他の診断と合わせた補助の役目しか
できません。
③大腸癌のステージⅣなら5年生存率は
18パーセント前後と言われています。
④完治できるかは
薬 -
私は11年前、大腸(S状結腸)がんのステージⅢbと言われ、手術と抗がん剤投与を受けたのですが、約5年後に、肺(左下)に転移があるといわれて、そちらも手術で切除し、再度抗がん剤投与を
大腸がんはがん細胞が比較的おとなしいと言われていますので、6年間寛解状態を維持しているという事は特に珍しい事ではないかもしれません。
この状態が長く続くと良いですね。以上
私の答え:
せっかく手術をして悪いところを摘除しても、術前のそのままの生活習慣を継続していたら再発・転移の可能性はなくなりません。
6年間寛解状態を維持しているとのことですが、よい生活習慣を身につけて免疫力が充実していれば寛解状態が継続していくと思われます。
現代西洋医学による治療は、急性の病気・事故には効果的ですが、ガン・糖尿・高血圧などのような成人病にはほとんど無力です。
したがって、ガン・糖尿・高血圧などの予防、治療のためには早急に信用できる、代替治療を探すべきです。
-
先月末に大腸癌の手術をし、来月から抗がん剤治療をします。選択が二種類あり、どちらも効果は変わらないそうです。 一つは48時間点滴を2週間おきにします
一つ目はFOLFOXと呼ばれる治療で、二つ目はXELOXと呼ばれる治療です。
FOLFOXはCVポートと呼ばれるシステムを上腕ないし前胸部に埋め込む必要があります。ここから針を刺して点滴をつなぎます。そのため末梢血管で失敗されたり漏れたり点滴部位が痛かったりというリスクが減ります。
インフューザーポンプと呼ばれる小さなボトルで微量の点滴を48時間続け、自宅で自分で針を抜くための指導を受ける必要があります。通院も2週に1度で、XELOXよりも多少は頻回に病院に通うことになります。
XELOXは末梢血管で点滴が可能ですが、オキサリプラチンという薬剤投与中に腕がしびれたり痛くなったりすることがあります。これは発生機序がまだはっきりとしていないため予防が難しく、腕を温めることで多少は緩和されるよう -
大腸癌の術後で抗がん剤 オキサリプラチンを3週間に一回点滴しています 経口剤でゼロータを朝夕飲んでいます 点滴が終わるとは針を刺した周囲に痛みが数日間残ります
オキサリプラチンは末梢静脈で点滴をすると痛みが発生することがあります。
点滴が血管に与えている刺激により痛みが発生するのか、それともオキサリプラチン特有の末梢神経障害(びりびりとした痺れや痛みなど)が急性に発症しているのか、どちらもなのか一概には言えないようです。
対応としては、CVポートを作ることで点滴中の痛みは回避できます。
CVポートは心臓へとつながる太い血管にカテーテル通し、器具を皮下に埋め込んで点滴をするためのシステムです。
言葉では説明しにくいので、これは病院で聞いてみてください。
術後の補助化学療法で行っている治療であれば、治療期間は半年と決まって -
大腸がんのステージ3bで、術後補助化学療法xelox療法で、オキサリプラチンを、3クール目で中止し、ゼローダだけで8クール迄することになりました。再発率は、どのくらい
以下、経験者の方からのアドバイスです
妻は結腸がんステージ3bでした。抗がん剤貴方と一緒です。生存率70%+ゼローダ、オキサリプラチンで生存率90%引き上げです。ゼローダ8クール行ってれば、まず安心ですよ。
同じく大腸癌3b 手術後オキサリプラチンが合わず ゼローダのみ 次 Ts1 それでも腎臓 肝臓 転移 手術を受け イリノテカン アバスチンに変えました。
効きました! 近所で漢方医を見つけ コツコツ飲んだら8ヶ月抗がん剤なし 腫瘍マーカー下がる でもストレス溜めてまた上がり また抗がん剤打って 下がり 真面目に漢方飲んでいます。
7年目ですが 旅行もスポーツもしていますよ。とに
-
先日大腸がんになり、術後の検査結果でステージ3bと言われました。5年生存率は58%で、抗がん剤治療はゼローダを勧められました。 手術は大変上手くいき、癌とリンパも取り切れ、
生存率はガン以外の原因、つまり寿命・他の病気・事故・災害等々で亡くなった者も含まれているので、一概には言えません。
なので、実際の生存率はそれより遥かに高いと思います。
よく考えてみて下さい。ガンが発覚して手術し抗癌投与が終わった時点で、2年目に入っています。それから3年以内に死ぬなんて事は到底思えないでしょう。
余程の末期以外は別として…。
私も部位こそ違えど、ステージⅢから術後抗がん剤1年服用し、かれこれ3年目ですが、生存率が実は20%台でした。
ところが、幸いな事に今の時点で再発は免れています。
仮に再発したとして、5年以上は平気で経過することでしょう。
あなたも5年ぐらいで死にはしませんよ。
-
夫が四年前に大腸癌になりました。ステージ3bリンパにも転移し半年ほど抗ガン剤治療をしました。縫合不全などで3ヶ月で2回手術をし人口肛門をつけました。その時は体調もそんなに悪くな
以下、経験者の方からのアドバイスです
同じ大腸癌経験者として一言。
拝読する限り、セカンドオピニオンが良いのでは?
大腸癌手術は基本中の基本です。
何回も縫合不全は考えられません。
もしかしたら内腔鏡手術では?(私は開腹手術です)
人口肛門の閉鎖手術をしましたが・・・
>>落とし込み手術は簡単な部類の手術です。それが縫合不全なんてあまり考えられません。
リンパ転移が心配です。
私ならセカンドオピニオンで、病院を代えます。
有名病院や大手病院、大学病院が一概に”いい病院”ではありません。
中堅病院でも患者の身になって考えてくれる”いい医師”は多くいます。 -
大腸癌で傍大動脈リンパ節転移しました。したがって、自動的にステージ4です。 主治医は、昔は取ってたけど、取っても生存率があがらないから今は薬に頼るしかなく、完治は無理とのことです。
大腸ガン患者です。肝臓への転移も2度経験しています。
>大腸癌で傍大動脈リンパ節転移しました。
これから手術ですか?
私も大腸のリンパ節郭清手術を受けました
やはりセカンドオピニオンを受けるべきでしょう。
外科医は技術です。
術後のイレウスは執刀医に関係するようですよ。
>傍大動脈リンパ節郭清手術の技術力の高い病院はありませんでしょうか。
病院名や医師名についての質問は難しいと思います。
近隣の大学病院かガンセンターで -
癌のステージについて。 先日義父が大腸癌と診断されました。 その後旦那にステージはいくつだったの?と尋ねたら「ステージ4B」と言われました。
参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
大腸がんの4Bというのは聞いたことがありません。3Bの聞き間違いです。
また、余命も、診断された直後では言われません。大腸がんは最も進んだステージ4でも、5年生存率は20%近くあります。そんな病気で、いきなり余命が出るかどうか、考えてみれば自ずと答えは明らかです。
最初の段階では「何もしないとあと2年くらいで手遅れになっちゃうかもしれません(ですからちゃんと治療しましょう)」という感じで治療を勧められます。それは、治療する方法がいくつもあるからです。近藤某の放置療法や、エビデンスのない民間療法に感化されてせっかくの治療機会を失う -
僕の母は乳がんでリンパに転移があり手術で乳房を摘出してもらいました。 抗がん剤治療も行い、それからは明るくボランティアに行くなど楽しんでいて回復はしている感じです。
いか、参考までに:ベストアンサーに選ばれた回答を載せておきます。
乳癌の場合、ステージ4であっても末期とは言えません。
乳癌は、他の癌種と違い、割と複雑なのです、、。
ステージ4でも、5年生存率は他の癌種とは違い比較的高いです。
また、乳癌の場合ステージ4でも外科手術可能な場合も有ります。
抗癌剤も比較的効果の有る癌種と言われています。
お母さんの場合、抗癌剤が非常に効果が出ているのだと思います。以上
私の答え:
お話の様子では抗癌剤治療はやっているの
-
母親は40代半ばで乳癌ステージ4で、抗がん剤治療で乳房もリンパも取りました。あれから20年一度も再発がないのですが、珍しいのでしょうか。乳房の再生手術もしました。
乳癌患者です。それはおめでとうございます。よかったですね。
乳癌は種類や悪性度がいろいろあります。
ステージ4ですとほかの臓器や骨に転移している状態もしくは再発があった場合ですが大丈夫だったんですか?
転移している状態でなおったというのは奇跡かもしれません。
抗癌剤がよく聞いたのかもしれませんね。以上
私の答え:それはそれは!よかった、よかった!
ただ、抗癌剤治療が効いたとはとても思えませんが、、、
奇跡的な回復をする患者を見ると、医者は、標準治療が奏効していると勘違いしている
-
至急知りたい・知人が乳がんになり、8月に手術をしました。 50歳、ステージ2でしたので5年以内の生存率は90%以上だと思っていたんですが、本人は浸潤性乳がんで、
いか、参考までに:ベストアンサーに選ばれた回答を載せておきます。
それはうそです。何をみてそのように思っているんだかわかりません。私もステージ2Aです。今年で手術をして7年たちました。
転移も再発もしてません。先生とよく話あってみてください。
今はネットでいろいろ調べることもできます。
変な噂や嘘に振り回されないでください。
一昨年、右乳房を全摘しました。
でも、今は、元気に暮らしておりますよ。
もちろん、浸潤性の癌でした。
私も、癌になる前は、乳癌と言うと恐ろしい病だと、勝手に解釈していましたが、
いざ、自分がなってみて、きちんと治療し、ドクターの支持に従っていれば、それほど、恐れるものでもな -
親友(40歳)が乳がんと診断されました。 今年の2月にしこりに気づき、5月に受診。その時には相当のサイズになっていたみたい で、医師に「こんなに大きいのは初めて見た」と言われたそうです。
お辛いですね。乳癌患者です。友人・知人を何人かがんで亡くしてます。余命は誰にもわかりません。
余命に関してはあまり考えない方がよろしいかと思います。
なぜそこまで大きくなっているのに気が付かなかったかは疑問ですが、乳癌は初期でしたら治りやすい癌です。その代り転移しやすい癌です。肺・肝臓・脳・骨などに転移しやすいです。
肝臓に転移して何年も抗がん剤の治療を受けながら頑張っている人もいます。肺ですと癌がが大きくなると水がたまったりして息苦しくなるのでひどくなったら酸素ボンベを携帯します。
骨に転移するとかなり痛みがひどくなるようです。モルヒネなどを使い痛みを緩和する -
乳癌で、脇のリンパ節、肺、骨に転移が見つかった。これはステージ3?4? 治ることは可能でしょうか?
以下、参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
遠隔転移があるので、ステージ4ですね。
身体から完全に癌がなくなるという意味での「治る」はありません。そもそも癌には完全な意味での完治はないのです。ステージ0でも再発の可能性を残していますから。
ステージ4段階ですと、癌をなくすというよりは、癌を進行させない治療になります。並行して生活の質を少しでも保てるよう極力苦痛を抑える緩和治療も行われます。緩和医療=末期ではありません。進行させない治療をしていくうちに、何かの拍子に癌が縮小していくこともあります。身体に癌が残っていても癌と共存してできるだけ普通に近い生活を続けていけるケースもいくつもあります。
続きを読む -
乳癌の友人がいます。1年半前にステージ4だと告げられました…。 現在、リンパ、肺、骨転移2カ所あります。 肺に広がった癌細胞は 発見時に比べ、良くなっているようです。
癌の転移は腫瘍部分が大きくなり近接する臓器に直接浸潤するパターンと、血管やリンパ管に入って遠隔の臓器に転移するパターンがあります。
ですから、血管に広がっていることは遠隔の臓器に転移するリスクが高いということになります。
身体のどこに転移するかは判断難しいですが、癌の場所や種類によって転移しやすい臓器というものがあります。転移先ではある程度大きくならないと分からないです。
PET-MRIなどの検査で確認することも可能ですが、これも癌の種類によって分からないものもあります。
転移した場合は抗がん剤しか治療方法がありません以上
私の答え:残念ですが、病院の標準治療では打つ手はあり
-
進行性乳癌で肺と脳に転移がある、末期癌です。医者に匙をなげられました。標準治療はしてもらえず、治研の提案もしてもらえないです。脳への負担が大きすぎるため、
>標準治療はしてもらえず
PSが低い状態なら諦めるしかないです
お金もないのであれば自由診療になるものもできません
http://www.seichokai.or.jp/fuchu/dept/page.php?ct=MQ==&sc=MQ==&no=N...
今の主治医に状 -
妻(42)が四年前に乳がんになり一年半後に脳転移が見つかり、その後、肺、脊椎に転移しました。 超高濃度ビタミンC点滴、がんワクチンと先進医療もやってきました。
遠赤外線サウナや超短波で温めるというのはどうでしょう?
負電荷療法等の電気治療はいかがでしょうか?以上
私の答え:
少しでも可能性がある薬、臨床試験を教えてください。とのことですが、そちらがわの方向に行きますとちょっと見込みは薄れますね。
癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるしか方法はありません。
先頃、アメリカがん協会が発表した2015年版がん発症・死亡推計によ
-
去年の夏に乳がんの手術をしました。 採れば安心だ、と思っていたらすでに転移していて・・・骨にも・・・ やっと旦那に傷跡を見せられるようになったのに、もし片手切断なんてことになったら
なんか貴女の文章を読んでいると
妻=家政婦、とご自分の中で認識されていらっしゃる感じ・・・。
家政婦なら家事もろくに出来なくなったらサヨナラでしょうけれども、貴女はそうではなく奥様です。
病気でやむを得ずそうなったとしても、ご主人がそんな奥様を受け入れない筈はないですよ。
家事の為に貴女を選ばれた訳ではないはずなんですから!!以上
私の答え:そんな程度の旦那なんですか?
癌の治療の方ですが、病院での「標準治療(手術・抗がん剤・放射線)」では、がんを治せないという“事実”を良く知っておいてください。
特に抗がん剤治療の副作用と患者の苦痛、その割にほとんど効果が期待できないという現実は知っておいた方がよいでしょう。
-
こんにちは。40歳女性です。2日前に乳ガンを宣告されました。リンパ節に転移していてステージ2と言われました。これから、転移していないかの検査をして、手術日は決まっていません
参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
大変でしたね。
ところで、明るく、前向きな人の方が予後は良いと聞きます。笑いも大切ですって。
すぐには無理かもしれませんが、落ち着いて自分の病気を考える事が出来る時がきっと来ると思います。そうなれたら、知識を沢山蓄えて下さい。
乳がんは、がん細胞がおとなしいタイプのものが多いらしく、予後が良いがんの一つと言われています。以上
私の答え:
癌になったら必読書があります。
*「患者よ癌と闘うな」慶応義塾大学助教授 近藤 誠著 文春文庫などの著作
*立花隆の「がん 生と死の謎
-
乳がんの肝転移について教えてください 乳がんが遠隔転移したということは末期がんになるとおもうのですが、 どのような経過をたどって亡くなってしまうのでしょうか?
腫瘍内科医です。
末期=数か月以内に死の転帰をとる、と定義するなら
肝臓のみに転移が見つかり自覚症状が全くない乳癌
患者さんは「末期」には該当しない事の方が多いと思
います。乳癌は再発しても進行は緩やかで年単位の
生存が期待できることが多いからです。
乳がんに限らずがん患者さんの経過は非常に多彩で
肝転移をきたした人に限っても決まったストーリーが
あるというわけではありません。
脳転移からがん性髄膜炎を起こして亡くなる人、肺転移
からがん性胸膜炎を起こして亡くなる人、肝転移から
肝不全を起こす人、いろいろなパターンがあります。
ただ、前述のように経 -
6年前に乳がん。それから1年後、 肝臓に転移、肺にも癌が見つかって それでも長生きしたくて闘病生活を送ってきました。 昨日は、そんな母の主治医から 余命を言われました。 抗がん剤が効かない、
以下、経験者の方からのアドバイスです
私の妻も乳がんです。
13年前に罹患しました。
お母様が余命何年と告げられたということですが
医師の言葉が正しくないこともあります。
お母様は現在、動けない状態なのですか。
もし、少しでも動けるのであれば
このような集まりがあります。
http://www.gantetsugaku.org/
「ガン哲学外来」
あなた一人でもお出かけに -
乳がん転移の予後について 親しい友人から、乳癌が転移してしまったと話がありました。 2年前に乳がんにかかり、切除手術と抗がん剤治療で寛解に向かっていると信じていましたが
以下、経験者の方からのアドバイスです
余命は、ホントに難しく、短めに言っておけば、それより長く生きれば、「よく頑張った」と家族も納得したり、医師も「よくやってくれた」と思われるから、最悪の短めに言うということもあります。
私の家族も余命を数年以上越えました。余命はあくまで平均です。
年齢、抗がん剤の受容体の有無、転位の数や部位、大きさなどにより、本当に難しいと思います。
しかし、がんの怖いのは、急に症状が悪化し…という事があるということ。
ご友人が後悔のない人生を送れるように、不安が軽減されるようにサポートしてあげて下さい。
抗がん剤も、副作用で残りの時間が無駄にならないよう、期間や量の調整が必要です。
今元気なのであれば、体力、抵抗力が落ちないように、気をつけ -
末期癌?? 乳がんの骨転移&リンパ転移 親戚なのですが、この度乳がん(しこりに気付いたから病院で検査したら転移が発覚)とわかったのですが、先生によると 『余命は2か月~二年位
母親を乳がんで亡くしました。
骨転移であればステージⅣ末期ガンに該当するはずです。最近は余命宣告はあまりしなくなりました。
骨転移の場合、骨自体が脆くなり骨折の危険性も増すでしょうし、脊髄損傷の危険性も否定出来ないと思います。ホルモン療法が効果的ならば継続する意味はあります。あとは化学療法、抗がん剤治療になるかと思います。乳がんは、全身転移もしやすいので頻繁に検査すること、あくまでも余命宣告は目安であり、それが絶対ではないことは頭にいれておいて -
母が、約1年前乳がんからの転移性肝臓がんと診断されました。 その際、骨と肺への転移もありました。 抗がん剤治療を通院で行っていましたが、8月に体調を崩し、8月下旬には、 その時の主治医より、余命約3ヶ月と
私も身内が癌でしたので他人事とは思えず、通りすがりですで簡単な回答しかできませんがお役に立てれば幸いです。
腹水が溜まるようになってきたら、できるだけ自然排出できるように対策をし、痛みをコントロールしつつQOLを上げていくと良いようです。
少々失礼になるかもしれませんが、西洋医学だけでは補うことができない領域だと感じました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1011844193... -
乳癌6年目に骨と肝臓に転移しました。 余命2年を宣告され抗がん剤の治療を開始する方向です。 延命治療と言われました。 質問ですが2年以上の生きる事は出来るのでしょうか?
大丈夫ですよ、癌を患っても正しい対処をすれば死ぬことはありません。
癌細胞は食生活や不規則な生活、ストレスなどによって免疫力が落ちると成長していきますので、免疫力を高めてあげると自然と退縮していくようです。
本来、私たちの体には自然治癒力が備わっていますので、自分でつくった病は自分で治すという意識が大切です。
現代医療で行われている、抗がん剤で小さくする、手術で切り取る、放射線で焼くなどはどれも今ある癌への対処だけなので、決して治ることはありません。ずっとガン体質のままです。
さらに三大療法はどれも免疫力を著しく落としてしまうので、治るどころか寿命が縮まります。 -
乳がんの診断をされました。40歳の主婦です。ステージⅡAで硬癌のグレード3です。予後が悪いの意味が分かりません。 リンパ節転移はありませんが手術が終わりこれから抗がん剤治療になる
*よご【予後】 病気や手術の後、どの程度回復するか見通しを指す言葉です。「 予後がよい」は後遺症などもなく回復していくこと、「予後が悪い(不良)」は、死亡したり重い後遺症を残すケースが少なくないことを指します。
一般的に、stageIIAでリンパ節転移がないとのことですので、腫瘍径2-5cmかと存じます。
ホルモン感受性がなかったとのことですが、「トリプルネガティブ」とは病理診断で「Her2」というタンパクが陰性であった場合に、ER、PgRおよびHer2の3つが陰性となってトリプルネガティブという表現になります。
乳がんの術後補助療法においては、「リンパ節転移の数」、「ホルモン受容体状況」、「Her2発現状況」によって治療法が大きく変わってきます。
-
妻、36歳が乳がんを患いました。検査の結果、ステージ2の転移なし。ホルモンの影響が受けやすい癌でホルモン治療5年間と言われました。
経験者の方からのアドバイスです
乳がん患者です。
治療後の挙児によるリスクは誰にもわかりません。
妊娠することで、ホルモンのバランスが変化することは確かです。
ですがそれがどのように作用するかは不明です。
乳がん後妊娠された方を対象とした、臨床試験ができないために、はっきりとしたデータが無いようです。
乳がん治療後に出産されその後再発しない方もいれば、再発してしまうかたもいらっしゃいます。
奥様としっかり話し合って、専門家の意見も聞きつつ上手くいくといいですね。以上
私
-
11年ほど前に35才で乳がんになり(左)、しこりの大きさは1.5㎝で初期でしたが全摘しました。 ところが2年前に首のリンパ節にしこりがあり、病院で見てもらったら再発ということで悪い細胞を
以下、経験者の方からのアドバイスです
乳がん再発からのものかもしれません。
乳腺のかかりつけ医にステージ3と言われたのでしょうか?
しっかりと全身検査を行い、遠隔転移の確認と、肺の水のがん細胞が、乳がんの時と同じであるなら、これからまた乳がんの新たな再発治療ではないかと思います。
主治医としっかり話し合ったり、セカンドオピニオンへ行かれてはいかがでしょうか?
-
乳癌の術後、9年が経ちました。 定期検診で今まで異常がなく過ごしてきましたが、1年ぶりのマンモグラフィの検診で影があると言われました。お医者さん大丈夫だと言ってくれましたが、一週間後超音波検査
以下、経験者の方からのアドバイスです
まあ、こういう事もあるという事で気楽にお読みください。
http://www.haru-ukon.com/
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/ca24000974fbde862a579ce9510e7de2
続きを読む -
乳がんから10年目にして、突然の骨転移が発覚。当初は痛みも無く信じられませんでしたが、検査の結果腫瘍マーカーも上昇、骨シンチでの影から再発が確認となりました。
以下、経験者の方からのアドバイスです
私は2005年8月に乳がん手術、2007年6月に仙骨から左腸骨へかけての骨転移による痛みが脚に出現。
現在はホルモン療法と、2週ごとの抗がん剤の点滴、4週ごとのゾメタの点滴。
毎日、各種経口薬(抗がん剤+癌性疼痛治療薬)を服用という治療で日々を過ごしています。
仕事もパートですが続けています。
骨転移は激しい痛みをともなうことが多いですが
鎮痛薬や放射線照射によって痛みを縮小~失くすこ -
乳ガン肝臓転移しました。 7年目にして前月の定期検診で肝臓に2つしこりが見つかりました。 大きさは3.5㎝と2㎝です。
早期発見でいいのですかねぇ?とのことですが、
大きさより、遠隔転移でステージ4になり 「完治は見込めない状態になった」という状況です。
この先、他の部位にも転移が現れる可能性も覚悟しないといけませんね。私の答え:
上記の見解は病院の標準治療からの見解です。
ですが、病院での「標準治療(手術・抗がん剤・放射線)」では、もともとがんを治せないという“事実”を良く知っておいてください。
特に抗がん剤治療の副作用と患者の苦痛、その割にほとんど効果が期待できないという現実は知っておいた方がよいでしょう。、ときに、増癌し再発・転移を促進します。
-
乳がん 肝転移 乳がん 早期発見にもかかわらず4年目に肝臓に転移 それから抗がん剤治療開始 ゼローダ 、ナベルビン 、アバスチン 、パクリタキセル、 ドセタキセル ジュムザール 、ハラヴェン
以下、経験者の方からのアドバイスです
覚悟して、現実を受け入れて下さい。しっかりとし、身内もサポートしていかなければならない役目が質問者様にはあるのです。
入院中なのですか?
たしか、前も投稿されましたよね?
その後の具合はよくないのでしょうか。お子さん達、とてもお母さん思いで優しいですね。きっと強くて優しい子に育ちますよ。家族に手紙を書いてあげたらどうでしょうか。私の義父の知り合いの40代の男の方もあと余命2ヶ月と言われたそうです。お子さんもまだ小学生。義父に会いにきたそうです。どんな思いなんでしょうね。すみません、こんなことくらいしか思いつかなくて、
泣きたいときは思い切り泣いていいんですよ。ご主人にもっと甘えて下さい。一番辛いのは主様なんですからね。
-
乳がんで右側を全摘して、一ヶ月です。癌の状態として、 リンパ節転移ありで、11個のうち6個に癌あり。 ER(-)PgR(-)で、ホルモン療法ができない。 HER2(+)で、Ki67は、71% 抗がん剤とハーセプチンを使った治療
以下、経験者の方からのアドバイスです
リンパ節転移があった場合、
抗がん剤を先にしてから放射線治療に入る方が多いですよね。
その病理ですと化学治療の有効率が高いですので、
全身治療を先にした方が良いような気がします。
術後に放射線をしてから抗がん剤をする方は、
病理が微妙な判定(抗がん剤をした方がいいのかどうか)で、
放射線治療中にオンコタイプDXの検査結果を待っていたり
セカオピとって悩んでたりする方が多いです。
放射線治療はワキにあてておくとリンパ節転移が少なくなると
聞いたことがありますので、あなたにとってとても必要だと思うのですが、
あなたの主治医はなぜ先 -
抗がん剤後の熱。 抗がん剤治療が先週終わったのですが、ことあるごとに熱が出ます。 先日は40度の熱が出ました。
抗がん剤は骨髄抑制(白血球減少・赤血球減少・血小板減少)副作用が
あり感染症(病名 敗血症になりやすいです)
熱が出た時は下記に気を付けて下さい。
抗がん剤の副作用による感染症、白血球減少の問題 - がんの治療
抗がん剤の副作用、白血球数が少ないと言われたら - がんに負けない
抗がん剤治療を受けるあなたに 医療法人 沖縄徳洲会 湘南鎌倉総合病院
【副作用】抗がん剤による副作用のセルフケア(9):骨髄抑制 - 大腸
コピーして検索して下さい。 -
抗がん剤治療というのは、痛いのでしょうか?食道ガンが転移して肺ガンになり、合計2回手術しました。 で、放射能治療と抗がん剤で一時期、治療していたようですが、またまた転移。
以下、経験者の方からのアドバイスです
抗がん剤の副作用は
吐き気、口内炎、下痢、めまい、脱毛
で、痛みはあまり無いです。
痛みは、がんによるもので、激痛です。
そこをどうするか。麻薬で痛みはかなり抑えられますが、量が増えると、意識もなくなっていきます。
麻薬により、痛みが軽減しますが、麻薬を使わない場合より、寿命が短くなります。
まだこれから抗がん剤を投与すると言うことは、生きる可能性、少しでも長く生きることを選んだのかもしれません。
壮絶な闘病となる可能性もあります。あなたもしっかり決意をもって、接してあげて下さい。以上
-
父の余命…。 3ヶ月程まえに、健康診断で肺に影が見つかり、検査に検査を重ね「肺がん」と実父が診断されました。73歳、ステージ4で手術ももうムリで、余命は二年~三年と言われました。
以下、経験者の方からのアドバイスです
人が死を宣告された時、次の4つの過程を通ると言います。
1、否定 2.怒り 3.あきらめ 4.感謝
お父さまは今、否定か、怒りのステージにいるのではないかと思います。否定とは、「まさか自分が死ぬわけがない」と現実を受け止めきれない状態。怒りとは「なぜ、自分がこんな病気にならなければならないのだ」と言ったことです。
私の父も肺癌で亡くなりましたが、否定の段階が長く続いていたのは事実です。
尊敬できるお父さまが日々荒れる日を見るのは本当に辛いことですよね。でも。まだ、体力があるのでしょう。否定、怒りの段階にあるお父様の言動はできるだけ受け入れて上げて下さい。残念ながら荒れる体力があるのも半年から1年です。そして、その元気な間 -
肺ガンで悪性腫瘍が15センチの大きさまで達しています。もう治る可能性はゼロなのでしょうか・・・? 私の大切な身内が、一年近く空咳が続き呼吸困難で救急車に
以下、経験者の方からのアドバイスです
心中お察しします。肺がんが15cmというのはかなり大きいのは確かです。
手術もできない末期であるということも宣告されているのであればおそらく転移もリンパ節や遠隔にあるのでしょう。
その前提でお答えしますと、現代医学でわかっている範囲内では完治させることは難しいです。
民間療法や重粒子線や局所焼灼術、局所化学療法などさまざまは保険外の方法もありますが、局所療法である以上完治は無理ですし、進行を遅らせる可能性はあるものの、やはりリスクもありますし適応もありません。かえって余命を短くする可能性すらあります。
今回も抗がん剤により腫瘍をある程度抑えたために帰宅できた -
経験者の方からのアドバイスです
あれだけやる、これだけやる、ということにこだわらず、いろんなことをすることをお勧めします。
同時にしても大丈夫かだけお医者さんに確認しておく必要はあるとおもいますが。
お父さんの気持ちがふせっているときは周りが元気づけてあげるのもある種治療だと思います。
気持ちで負けたらおしまいですよ。
私の大切なひとも肺がんなのであなたのお辛い気持はよくわかりますが、まずあなた自身が笑顔で前向きでお父さんに治療がんばろうね、よくなったらどこいこう何食べよう、そう言ってあげるべきです。なによりの免疫治療だと私は思います。以上
-
主人の肺に7cmの腫瘍が見つかりました。限りなく悪性とのことですが、生存率はどの程度でしょう? 先日まで元気だった主人が急に熱が出て風邪かと思い、病院に行ったところ、肺炎
以下、経験者の方からのアドバイスです
急なご主人のご病気でご心配でしょう。
しかし、ここは一息落ち着きましょう。
ご本人が何よりショックを受けておられます。
シビアなことを書きますが、今から闘病が始まります。
奥様がここは気をしっかりもって落ち着いて支えていかなければなりません。
余命などは癌の転移やがんの種類もありますし、何より本人様の基礎体力なども関係してきます。医者がいうあと何か月という余命もそれより長く生きるかたもたくさんおられますよね。
ただ、7cm、胸水貯留の状況からかなりの進行と考えられます。
50%の生存率も難しいかもしれません。 -
先月の23日に62歳の父が肺がんの宣告を受け、その時点で5センチだった腫瘍が4月3日には9.6ミリになっていると言われました。その後4月5日に診断が未分化がん
お父様は不確かな物に頼ってまで長生きを希望されているのでしょうか?
もちろんまだ気持ちの整理がつかない段階でしょうが、
私は主様よりお父様に年齢が近いので、
命を長らえることよりも、どんな生き方を、死に方をしたいかを考える時期に来ています。
どうぞ変な薬物に引っ掛からないようにお祈りしています。
うちの両親も癌でしたが、薬物や食事ではなく、とにかく笑いました。
孫と過ごし、楽しい時を過ごすことが一番の治療だと思います。
NK 細胞が活性化され、癌細胞の活動を抑えるそうですよ。以上
私の答え:
ご存知のように、一般的に、分化型は進行が緩やかで、未分化型はがん細胞の増殖が速いため進行が速い傾向がある