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抗がん剤について質問します。 抗がん剤って一回使って、副作用が酷くてやめたり出来ますか? 78歳の親戚おじさんが、ちょっと痩せてきたから病院で調べたら、末期のすい臓がんでした。
選択する抗がん剤によりますね。ちなみに膵がんの現在の1st lineは、FOLFIRINOXかアブラキサン+ゲムシタビンです。年齢からしてFOLFIRINOXが選択されることはありません。副作用もキツいし、何より臨床試験で78歳は含まれておりませんから。
なので、アブラキサン+ゲムシタビンでしょう。で、この併用療法は血球減少としびれが問題になりますが、ほぼ全ての患者さんが外来での投与です。これを一度試して、キツいようなら、ゲムシタビン単剤がいいでしょう。一昔前までは、膵がんにはゲムシタビン単剤が1st lineでしたから。そして、そのゲムシタビン単剤と同程度の効力がティーエスワンですね。これは飲み薬で吐き気も弱いし、多くのがん高齢者が飲んでいるでしょう。
担当医からは、アブラキサン+ゲムシタビンか、ティー
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70代母、肺癌で手術不可能、余命1年と言われました。抗癌剤治療 カルボプラチン+アブラキサンを3クール目に間質性肺炎の症状が出たので、治療中止となりました。
経験者の方からのアドバイスです
父が肺がん(肺腺癌)を経験した者です。
術後3年経過、父の希望で抗がん剤は使用していませんが現在再発も無く元気に活動しております。
ステージは聞くのが怖くていくつかは把握しておりませんが
片方の肺を全摘出しているのでステージは高かったのだと思います。
下記は今父が実践しているものです。
実践①ビーツ(赤ビーツ)のスムージージュース
このジュースのレシピはオーストリアのルドルフ・ブローズ氏が提唱したもので
海外の健康サイトでも有名です。
ビーツは食べる輸血とも呼ばれその栄養価の高さから【ガン細胞さえも死滅させる】効果があるそうです。
父はこのジュース -
乳がんの術後治療について 乳がんの術後治療で、抗がん剤について悩んでいます。 病理結果は ステージ2b(4.2cm リンパ節転移1個)
経験者の方からのアドバイスです。
手術と前半抗がん剤、お疲れ様!体調はどうですか?食欲ありますか?
私も乳がんを罹患し、AC・タキソテールを受けました。
医師でも専門家でも無い、ただ1人の患者ですが、タキソール・タキソテールは前投薬も含め、非水溶なので、
点滴はゆっくり3時間かけて行うのですが、アブラキサンは水溶のため、30分の点滴だそうです。
随分ラクになりますね。白血球の低下も少ない様ですが、末梢神経の痺れはキツイと聞きました。(これは友人の話ですが・・)
今年承認された薬品でまだまだ事案が少ないのは仕方無いですが、私ならどんどん良くな -
肺癌、非小細胞癌でステージⅣの治療について教えてください。 妹、37歳が肺がんと診断されした。 昨日より、抗がん剤治療のため入院しました。 主治医の説明だと、上皮成長因子受容体遺伝子異変と、
妹、37歳が肺がんと診断されした。また、少しでも希望がもてる事もあるのでしょうか?とのことですが、残念ですが、病院の標準治療では打つ手がありません。ほとんど効果の期待できない抗癌剤治療だけです。 抗癌剤治療がプラスに働いた事例ばかりを強調する方がいますが、その裏には悲惨で残酷な事例が山ほどあるのです。 抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。イベリットという猛毒のびらん性発癌物質です。 その毒ガス工場で働いていた人が約6700人ぐらい目を覆う後遺症が現れたんです。通常の40倍という凄まじい発癌性がこれで明らかになったのです。 ★マスタードガスがどういう抗癌剤に使われてるかって言うと、学
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昨年膵臓癌で10月に膵頭十二指腸切除術をしましたが、取りきれない癌を上腸間動脈にそって3センチ残して、お腹を閉めて手術を終えました。 癌が残っているので、再発したものとして、
下記にノバリスに関する資料を載せておきます。詳しくは各施設に個別に問い合わせてみてください。
ごぞんじかもしれませんが、現代西洋医学による治療は、急性の病気・事故には効果的ですが、ガン・糖尿・高血圧などのような成人病にはほとんど無力です。
したがって、ガン・糖尿・高血圧などの予防、治療のためには早急に信用できる、代替治療を探すべきです。
現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。
ガンの手術はご本人の年齢など勘案して患者の免疫力を著しくそぐようならやめた方がいいでしょう。また、放射線治療も猛烈な発
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すい臓がんステージ4a 手術するもすべては取りきれず3ヶ月半ご検診で両肺に影が。 これはほぼ転移なんでしょうか。 もし肺癌なら手術はやはり不可能でしょうか
残念ですが、肺転移の可能性は十分にありますね。しかし、まだまだ希望を捨てないでください。
現在の医学では癌の原因もわかりませんし、その治療方法もわかりません。他の有力な治療法を見つけることができないので、惰性で標準治療という死亡率の高い治療を繰り返すしか方法がないのです。
したがって、ガン・糖尿・高血圧などの予防、治療のためには早急に信用できる、代替治療を探すべきです。欧米先進諸国の治療も代替治療が主流です。
★癌の本質を知るために, まず、たった4分ですので、この動画を見てください。 NK細胞が癌細胞を攻撃 4分 -
父69歳が先週ステージ4aの膵臓癌の診断を受けました。(8年前に胃がんを内視鏡でとっています )膵体部から膵尾部にかけて大動脈を巻き込み3.5センチの腫瘍のため手術不可能
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ベストアンサー:それぞれに受診はされたのでしょうか? 受診されての選択ならば、本人の意思を尊重すべきだと思います。 ナノナイフは動脈浸潤している場所を焼却し、その後手術と言うものだと認識してますが、まだ臨床試験だったように記憶してます。 重粒子線は手術ができない場合の治療と、手術ができる場合は重粒子線を行いその後手術。というパターンが有ります。 腫瘍の場所が消化管と、近いとできないので。まずはできるかと言うことを確認しないと選択肢に入りません。 こちらは先進医療なのである程度の結果が、出ています。 後者の方であれば5年生存率が48%です。 まずは。選択肢はあるのか? 臨床試験には参加できるのか? 抗がん剤の効果は手応えは?手術可能なレベルまで持っていけそうか? それぞれ話を聞いてできる方で