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抗がん剤シスプラチン(ランダ)の副作用について。 夫が肺がん(非小細胞、扁平上皮がん、リンパ節転移2カ所有り)で手術をし、補助治療として抗がん剤治療
体験の方からのアドバイスです。
シンプラチンですか・・。辛いですね。
私は子宮頸がんでシンプラチンを転移、遠隔転移含めて3度しています。
併用は遠隔で2種の抗がん剤で、また点滴の順は違いましたが・・。
そうですね。シンプラチンは腎臓に対しての毒性がキツイですから生食を必ず、流し打ちしますね。
それに吐き気も起こりましたので、まず、吐き気とめ→生食→シンプラチン→生食でした・・。後、ナウゼリンで再度吐き気止めでした。
これを -
先日 父が膵臓がんと告知され腫瘍が大きく手術できない状況です。 食欲がなく体重が急激に減少。 実際にこの方法で症状が少しでも善くなったという事を教えて下さい。
貴方には、真実をお伝え致しましょう。そう、私の母も同じがんで亡くなっています。
ただ、家計が少し裕福だったのか、治療は結構やっていました。
その事実を全てお伝えし、私なら何を選ぶのかを最後にお伝え致しましょう。
まず、膵臓がんは、見つかった時点で多分末期と言われたはずです。手術も不可能と言われたはずですね。
選択肢として、TS-1,ジェムザールの2種類の抗がん剤を余儀なくされます。しかし、猛毒の為、本人の体力、食欲全て失います。とても苦しみます。
では、セカンドピニオン何を選ぶのか、次に考えたのが、抗がん剤併用のNK細胞療法、樹状細胞療法です。この免疫細胞療法は超高額な上、 -
乳がんの肝転移について教えてください 乳がんが遠隔転移したということは末期がんになるとおもうのですが、 どのような経過をたどって亡くなってしまうのでしょうか?
腫瘍内科医です。
末期=数か月以内に死の転帰をとる、と定義するなら
肝臓のみに転移が見つかり自覚症状が全くない乳癌
患者さんは「末期」には該当しない事の方が多いと思
います。乳癌は再発しても進行は緩やかで年単位の
生存が期待できることが多いからです。
乳がんに限らずがん患者さんの経過は非常に多彩で
肝転移をきたした人に限っても決まったストーリーが
あるというわけではありません。
脳転移からがん性髄膜炎を起こして亡くなる人、肺転移
からがん性胸膜炎を起こして亡くなる人、肝転移から
肝不全を起こす人、いろいろなパターンがあります。
ただ、前述のように経 -
乳がん 肝転移 乳がん 早期発見にもかかわらず4年目に肝臓に転移 それから抗がん剤治療開始 ゼローダ 、ナベルビン 、アバスチン 、パクリタキセル、 ドセタキセル ジュムザール 、ハラヴェン
以下、経験者の方からのアドバイスです
覚悟して、現実を受け入れて下さい。しっかりとし、身内もサポートしていかなければならない役目が質問者様にはあるのです。
入院中なのですか?
たしか、前も投稿されましたよね?
その後の具合はよくないのでしょうか。お子さん達、とてもお母さん思いで優しいですね。きっと強くて優しい子に育ちますよ。家族に手紙を書いてあげたらどうでしょうか。私の義父の知り合いの40代の男の方もあと余命2ヶ月と言われたそうです。お子さんもまだ小学生。義父に会いにきたそうです。どんな思いなんでしょうね。すみません、こんなことくらいしか思いつかなくて、
泣きたいときは思い切り泣いていいんですよ。ご主人にもっと甘えて下さい。一番辛いのは主様なんですからね。
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抗がん剤をしないと余命は短くなると先生に言われましたが、ネットや本には抗がん剤を止めて余命が伸びると抗がん剤は悪のように書かれています。抗がん剤の止め時など、いろいろなご意見をお伺いしたいです
以下、経験者からのアドバイスです。
色々な情報が溢れるなか、重要なのはやはり見極めですよね。
ネットや一部の本には抗がん剤を使うことで余命を縮めるなど悪者のように書かれていることもあります。勿論抗がん剤を使うことで逆に余命を縮めることもあるでしょう。
抗がん剤は勿論全ての人に効くわけではありませんが、ある程度のそう効率、延命効果が大規模な臨床試験で統計学的にも証明されています。
統計学的に利益が有ることが、証明されているとはいえ、あなたが抗がん剤を使って延命効果があるかどうかはわかりません。例え90%の人に効果のある治療があったとしても、あなたが10%に入ることだって充分にありえるのですから。
しかし、現在 -
父が肺腺癌、骨転移しています。今後も抗がん剤治療を続けるようですが使える薬剤があるのでしょうか? 現在父は、肺腺癌(手術後1年3ヶ月で再発)、抗がん剤治療を1年2ヶ月続け骨転移判明
いろいろの現代医療の治療を経験されているようですが、その無力さに気づかれませんでしょうか。 抗癌剤治療の人体実験のような治療ですね、お父様の苦しみを思うと本当にお気の毒です。 本人、身内が癌になったら、最低限*「患者よ癌と闘うな」慶応義塾大学助教授 近藤 誠著 文春文庫などの著作と、【がん治療の常識・非常識】田中 秀一(著)・新聞協会賞受賞は目を通すべきでしょう。 現在の、病院での「標準治療(手術・抗がん剤・放射線)」だけでは、がんを治せないという“事実”を良く知っておいてください。 特に抗がん剤治療の副作用と患者の苦痛、その割にほとんど効果が期待できないという現実は知っておいた方がよいでしょう。時に、かえって癌を悪化・増大させます。 癌細胞も、生き物ですから初めての猛毒の出会うとビクっと身を縮めます。それが、癌が一時縮小したというような現象ですが、そ
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ジェムザールによる肺がんの抗がん剤治療というのは、一般的によく行われている治療でしょうか? 肺ガン(非小細胞ガン・腺ガンでステージ4)の診断を受け、これまでに、カルボプラチンとアリムタの併用治療を2コース、
抗癌剤治療のことばかり考えているようですが、抗癌剤治療がプラスに働いた事例ばかりを強調する方がいますが、その裏には悲惨で残酷な事例が山ほどあるのです。
医者が言う「効く・有効・延命」とは「抗癌剤では治らなない」という意味です。吐き気止めなどの副作用対策が上手になり、新しい抗がん剤が認可されても、抗がん剤が100%毒物であるという本質は変わりません。薬をとっかえひっかえして延々と治療を続けている人が大勢いますが、続けていくと、ガンで死ぬより先に、蓄積された抗癌剤の毒性で死ぬことになります。近藤 誠医師
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抗がん剤って吐きますか?
ちょっとびっくりしますが、「抗癌剤は毒薬」という認識が、 医者には常識ですが、 あまり「一般的には知られていない」のですね。 抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。イベリットという猛毒のびらん性発癌物質です。 現在、一般的に、抗がん剤としては、アルキル化剤、抗腫瘍抗生物質、代謝拮抗剤、金属錯 体、植物由来抗癌剤、分子標的治療剤の六種類が使われています。 これらは原則としては、どの薬も増殖する細胞を狙い撃ちにする猛毒ですので、 増殖の盛んな骨髄、腸管上皮、皮膚、爪の根元、毛嚢等の正常細胞にも害をおよ ぼします。 そのため、白血球の減少、胃腸障害、悪心、嘔吐、脱毛、白内障、発疹等の各種 皮膚疾患、
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総合病院の人間ドックのエコー検査で胆嚢に異常が見つかり、精密検査などを受けて2014年12月21日に慢性胆嚢炎との見立てで全摘しました。 手術後約2週間で、ステージ2の進行性癌だっ
73歳で、」減量のため標高1,300mの山をほぼ毎日2時間弱歩いています。冬場は気温が氷点下3~5℃の日が多いです。②の状態でも③は継続しました。とのことですが、もったいない,早く代替治療を見つけなさい。抗癌剤治療で殺されれますよ。
抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。イベリットという猛毒のびらん性発癌物質です。
このガスの大量の在庫をアメリカの製薬会社が買い、このガスを原料として抗癌剤を開発したのです。当然、日本にはこの抗癌剤を使用するようにアメリカから圧力がかかります。
しかしじつは、抗癌剤本家のアメリカ食品医薬品(FDA)は
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すい臓がんステージ4a 手術するもすべては取りきれず3ヶ月半ご検診で両肺に影が。 これはほぼ転移なんでしょうか。 もし肺癌なら手術はやはり不可能でしょうか
残念ですが、肺転移の可能性は十分にありますね。しかし、まだまだ希望を捨てないでください。
現在の医学では癌の原因もわかりませんし、その治療方法もわかりません。他の有力な治療法を見つけることができないので、惰性で標準治療という死亡率の高い治療を繰り返すしか方法がないのです。
したがって、ガン・糖尿・高血圧などの予防、治療のためには早急に信用できる、代替治療を探すべきです。欧米先進諸国の治療も代替治療が主流です。
★癌の本質を知るために, まず、たった4分ですので、この動画を見てください。 NK細胞が癌細胞を攻撃 4分 -
祖父75歳が、膵臓から肝臓に癌が転移し抗ガン剤(ジェムザール)治療を行っています。1週間前から、吐き気、浮腫、痺れなどの副作用がでてきました。 最近は、食事が全くといってよいほどとれず
回答数: 3件 ベストアンサー: 薬剤師です。 現在の状態であれば、抗癌剤治療は中止された方が良いと思います。しかし、患者様がどうしても抗癌剤治療の継続を望まれているようであれば、副作用予防はしっかりと行われた方が良いでしょう。 ご存じだと思いますが、抗癌剤は、癌細胞以外にも正常細胞まで破壊してしまいます。また、抗癌剤は、主に胃腸、肝臓、骨髄に大きな負担がかかります。結果、便秘、下痢、嘔吐、疲労、代謝障害、痺れ、脱毛、血流障害、脳障害、貧血などの副作用を伴うリスクがあります。 上記のリスクを軽減するためには、漢方治療が良いと思われます。 漢方には、西洋薬・治療(抗癌剤など)に伴 う副作用を軽減する作用があります。また漢方の働きには、抗腫瘍作用、抗炎症作用、エネルギー代謝の向上、血流向上、解毒作用、肝機能・胃腸機能向上作用、免疫向上、養血作用
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祖母72歳が膵臓癌がみつかりました。手術ができず、抗ガン剤治療になりました。膵臓癌から肝臓、リンパ、腹膜などに癌が転移しています。腹膜播種とも言われ
ご心配ですね
参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
薬剤師です。 抗ガン剤治療を行われる際は、必ず副作用予防をしっかりと行われた方が良いですよ。 ご存じだと思いますが、抗癌剤は、癌細胞以外にも正常細胞まで破壊してしまいます。また、抗癌剤は、主に胃や大腸、肝臓、骨髄に大きな負担がかかります。 結果、便秘、下痢、嘔吐、疲労、代謝障害、痺れ、脱毛、血流障害、免疫低下、貧血、白血球減少などの副作用を伴う事があります。 上記の不快症状を軽減するためには、漢方治療が良いと思われます。 漢方には、西洋薬・治療(抗癌剤など)に伴 う副作用を軽減する作用があります。また漢方の働きには、抗腫瘍作用、抗炎症作用、エネルギー代謝の向上、血流向上、解毒作用、
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父69歳が先週ステージ4aの膵臓癌の診断を受けました。(8年前に胃がんを内視鏡でとっています )膵体部から膵尾部にかけて大動脈を巻き込み3.5センチの腫瘍のため手術不可能
回答数: 4件
ベストアンサー:それぞれに受診はされたのでしょうか? 受診されての選択ならば、本人の意思を尊重すべきだと思います。 ナノナイフは動脈浸潤している場所を焼却し、その後手術と言うものだと認識してますが、まだ臨床試験だったように記憶してます。 重粒子線は手術ができない場合の治療と、手術ができる場合は重粒子線を行いその後手術。というパターンが有ります。 腫瘍の場所が消化管と、近いとできないので。まずはできるかと言うことを確認しないと選択肢に入りません。 こちらは先進医療なのである程度の結果が、出ています。 後者の方であれば5年生存率が48%です。 まずは。選択肢はあるのか? 臨床試験には参加できるのか? 抗がん剤の効果は手応えは?手術可能なレベルまで持っていけそうか? それぞれ話を聞いてできる方で