-
肺腺癌発症から1年4か月になる義母です。 タルセバ服用が約11か月、その後効果がなくなってきたため、アリムタを1度点滴しましたが、退院後わずか1週間で大量の胸水がたまり、胸水ドレナー
抗がん剤治療は行っていません。とのことですが、賢明な判断だと思いますね。
ごぞんじかもしれませんが、あらゆる薬は毒ですから、特に猛毒は抗癌剤ですよね、肝臓への負担はかなり大きいと思います。
また、ステロイドは免疫抑制剤ですから非常に危険ですね。
肝心の癌の治療ですが、癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるしか方法はありません。
病気を治すのは医者でも薬でもなく、あなたの免疫・自然治癒力だけなんですよ。
免疫の活性化のためにはいろいろの代替治療がありますが、簡便で取り組みや
-
肺腺癌発症から1年4か月になる義母です。 タルセバ服用が約11か月、その後効果がなくなってきたため、アリムタを1度点滴しましたが、退院後わずか1週間で大量の胸水が
ご心配ですね
参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
私も同じ病気のステージⅣです。ステロイド剤が効くならいいですね。私はアムリタが聞かなく、まあ出来なかった期間がありましたが飲む抗がん剤も副作用の下痢がひどくダメ。私は糖尿病があり使える抗がん剤が無いからと今なにもしていません。下手にやるより民間療法ややらないで経過を見た方がいいのでは。
以上が一般的な現代標準医療からの説明ですが、私は反対です。
私の回答:
-
肺がん、脳転移、【全脳照射】 60代男性、肺がん(腺癌)、発覚時点(2015年3月)でⅣ期、 イレッサ服用、 3,4ヶ月目 MRIにて脳転移発見 髄膜にがんがある、
参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
全脳照射は癌性髄膜炎の治療のためには普通やらないけど、脳転移がどんどん進行しているときにはやった方がよいでしょう。 タルセバが効かなくなったら次はタグリッソが良いです。全員に使えるわけではありませんが。幸い胸水があると言うことなので、タグリッソ投与前の検査がやりやすいです。
全脳照射は癌性髄膜炎の治療のためには普通やらないけど、脳転移がど