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父が急性骨髄性白血病(M1)で、再々発です 現在年齢は67歳、体重55kg 貧血気味 2014年末に急性骨髄性白血病と診断され、 年明けから化学療法 寛解導入療法×1(骨髄内の白血病細胞2.6%
いろいろの現代医療の治療を経験されているようですが、その無力さに気づかれませんでしょうか。
あなたの癌を完治させる唯一の味方の免疫・自己治癒力のシステムを抗癌剤治療でボロボロにしてしまいましたね。
地固め療法のキロサイド大量療法では、寛解導入療法で使う量の20倍が投与され、それにより寛解になった患者さんの3%が命を落とすとされているんですよ。
現在の医学では癌の原因もわかりませんし、その治療方法もわかりません。他の有力な治療法を見つけることができないので、惰性で標準治療という死亡率の高い治療を繰り返すしか方法がないのです。
いい加減に目をさましてください。
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父が急性骨髄性白血病(M1)で、再々発です 現在年齢は67歳、体重55kg 貧血気味 2014年末に急性骨髄性白血病と診断され、 年明けから化学療法 寛解導入療法 父が急性骨髄性白血病(M1)で、再々発です 現在年齢は67歳、体重55kg 貧血気味 2014年末に急性骨髄性白血病と診断され、 年明けから化学療法 寛解導入療法
ご心配ですね
参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
私の親友の話です。 同じ病気にかかったのは29歳の時でした。 抗がん剤治療を繰り返し再再発・・結果まだ若かった為、骨髄移植が成功。 ですが今は43歳にして抗がん剤からの副作用で心臓が弱り長くないと・・ 髪もなく子供も出来ず心不全の為ペースメーカーを入れてます お父様は十分頑張られた事でしょう。ご家族も共に。 私は素人ですが主人を癌で亡くしてます。 今思えば・・あんなに頑張らせ無ければ良かった。 私は後悔との闘いです。生きて欲しかった・・ 質問者様も後悔の無い様にと願います。 病気の事に詳しくは無く申し訳ありません。 今、親友が抗がん剤の副作用に苦しんでいるので書かせていただきました