-
腸閉塞による大腸がんステージⅡ(結腸がん)と診断されました。 開腹手術で取り除いて、リンパ節転移はありませんでした。 ですが、再発の可能性が少し高くなるため医師から再発予防の補助 化学療法として、抗がん剤治療
副作用によるリスクのほうが高そうなので迷っています。とのことですが、賢明な判断だと思いますね。抗癌剤治療の効果がある人は殆どいないでしょう。ただ副作用だけは確実に起こります。 抗癌剤治療がプラスに働いた事例ばかりを強調する方がいますが、その裏には全く効かず、後遺症だけが残る等々悲惨で残酷な事例が山ほどあるのです。 再発防止のためには、有効な代替治療がいくらでもあります。抗癌剤はエビデンス云々と御大層なことを言いますが、あんないい加減な結果しか出せないものをありがたがっている人の気が知れません。 抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものですよ。猛毒のびらん性発癌物質です。増癌し再発・転移を促進します。 したがって、抗がん剤治療は極力やらないほうがいいですが、やるにしても最低限、副作用の緩和
-
抗がん剤で副作用が起きません。何故でしょうか? 78歳の身内が、大腸癌で手術を受けました。 その後、抗がん剤治療を続けています。
抗がん剤で副作用が起きません。何故でしょうか?とのことですが、副作用の強弱は極めて個人差があり、強い人もいれば弱い人もいますね。 また、副作用の強さと効果は特に相関関係はありません。 ただ、抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。イベリットという猛毒のびらん性発癌物質です。 その毒ガス工場で働いていた人が約6700人ぐらい目を覆う後遺症が現れたんです。通常の40倍という凄まじい発癌性がこれで明らかになったのです。 ★マスタードガスがどういう抗癌剤に使われてるかって言うと、学術名 “シクロホスファミド” っていうのがもっとも使われています。