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抗がん剤メトトレキサート(頸管妊娠での使用)について 子宮外妊娠で6週目に入ったところで胎嚢7.5mmが見えています。 HCGは2750でした。 不妊治療していて今回の結果だったのですが、6W3日目に当たる日にもう一度確認して
抗がん剤メトトレキサートは今後の妊娠、治療にも影響ないでしょうか?どちらを選択したほうが良いのかアドバイスありますでしょうか?とのことですが、圧倒的に手術の方が安全でしょうね。
抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。イベリットという猛毒のびらん性発癌物質です。
妊娠初期の薬物中絶(Medical abortion)に使用され、子宮外妊娠の治療にも使用されることはありますが、副作用が心配です。
一般に、医師は他人の体とはいえ、少し抗癌剤の副作用に鈍感すぎるのではないでしょうか。
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70代前半の人が悪性胸膜中皮腫(ステージⅣ)の治療で、抗がん剤投与を受けました。 副作用はあまりなかったのですが、2回目を投与して退院した数日後に精神状態が不安定になり再入院しました。
70歳、余命は1年で、抗がん剤もなかなか効きにくい病気という話ですが、とのことですが、あえて精神障害の危険の多い抗癌剤治療をやる必要はあるのでしょうか。
標準治療の選択から言えば、悪性胸膜中皮腫は病巣が広い範囲に存在することが多ので、手術も放射線治療もだめで、抗癌剤しか手はないのでしょうが、抗癌剤の原料は猛毒の発癌物質のマスタードガスなんですよ。こんな猛毒を体の中に入れて無事で済むわけはないでしょう。
ですので、抗がん剤治療は極力やらないほうがいいですが、やるにしても最低限、副作用の緩和のために、ミネラル療法、漢方療法などを取り入れて、抗癌剤による骨髄抑制が働いて、免疫細胞がズタズタにされるのを防がなくてはなりません。 そうしなければ、あなたが標準治療の過ちに気づいた時にはもう遅い