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私の主人の事で質問です。 去年の9月に小細胞肺癌ステージ4、完治なしと診断されました。 10月からカンプト、シスプラチンの抗がん剤治療を初め、今年からは、カルセドに。 6月から1ヶ月間は治療がお休み。
なぜ癌が社会問題になっているかご存知でしょうか?まず、病院での「標準治療(手術・抗がん剤・放射線)」だけでは、がんを治せないという“事実”を良く知っておいてください。 少なくとも、*「患者よ癌と闘うな」慶応義塾大学助教授 近藤 誠著 文春文庫などの著作と【がん治療の常識・非常識】田中 秀一(著)・新聞協会賞受賞の医療ジャーナリストの二冊は目を通すことをお勧めします。 残念ですが、現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。 特に抗がん剤治療の副作用と患者の苦痛、その割にほとんど効果が期待できないという現実
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抗がん剤の副作用で苦しんでいる主人、このまま続けたほうがいいのか ひとり悩んでいます。抗がん剤点滴の後10日ほど食欲がなくなりますます痩せ、 みていられない。
★まず、一番副作用の緩和に効果のある、超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)療法をお勧めします。後ほど説明します。 ■病院での「標準治療(手術・抗がん剤・放射線)」では、がんを治せないという“事実”を良く知っておいてください。 国が決めた標準治療を受ける、というのは本来、「最も信頼できる治療を受けられる」というこ とのはずです。「だったら、それでいいんじゃない?」ですよね。 しかし、標準治療では、がんを治すことができません。これは「私が治せないと思っている」の ではなく、事実として治せないのです。それゆえに 36 万 4832 人もの人が、がんで命を落として いるのです。(2013 年の死亡者数) とはいえ「治せないから、全く必要ない」というということではありません。病院で受ける標 準治療は、がんと闘ううえでは大切な手段の1つで
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40代で女性の友人が遺伝子異常の肺がんのステージⅣで手術できない状態です。肺がんとわかってからアレセンサという薬を使い4か月程は劇的に効いていましたがその後進行し、その時に余命3か月と
ちょっと気になったので注記しますが、ベストアンサーに選ばれた回答のなかで、アメリカ食品医薬品(FDA)は抗がん剤を禁止しています。WHOも抗がん剤使用を自粛するように通達 、とありますが、そのような事実はありません。私も抗癌剤の否定派ですが、事実は事実ですので、、、 アレセンサという薬は、肺がんのうち、全体の5%ほどにあたる「EML4-ALK」 という変異した遺伝子が原因の場合に限って効果が出るものです。 第二世代ALK阻害剤の『アレクチニブ (アレセンサ®)』が、世界に先駆けて2014年9月に日本で使用開始となりました。 ザーコリもアレセンサも超早期認可された、素晴らしい特効薬だということですが、実際使用された 期間が短いので、これを長年服用し続けた場合の体への副作用というものは経過観察とともに 実験中です
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妻(34歳)が非小細胞肺がんⅣ期です。治療方法の相談です。 子供も小さい(3歳・5歳)し、何より妻を愛しているのでどうにか生きて欲しいのですが・・・ 昨年12月中旬に肺膿瘍の診断で左下葉切除の手術をしました。
Ⅳ期とのことで今回の効果が見られないと実質打つ手が無くなる(標準的治療では無理)と言われています。今後の治療について良い方法をご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか?とのことですが、残念ですが、標準治療では限界かと思います。
しかし、まだ34歳と若い、基本的な体力はあるはずです。
癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるしか方法はありません。
免疫の活性化のためには漢方、断食療法、微量ミネラル療法、食事療法、運動療法、温熱療法などいろいろの代替治療がありますが、簡便で取り組みやすい方法として「微量ミネラル療法」をお勧めしておきます。 超ミネラル水(微量ミネ
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父親が去年の3月に肺せん癌からの多発骨転移の告知を受けました。 手術は出来ずにシスプラチン投与、しかし腎臓に副作用がいってしまい、それからは腎臓に負担のかからない抗がん剤を使っていましたが、骨転移
タルセバを服用せずにだと、どんどん癌は広がっていくんでしょうか? とのことですが、抗癌剤治療がプラスに働いた事例ばかりを強調する方がいますが、その裏には悲惨で残酷な事例が山ほどあるのです。 残念ですが、現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。 殆どのの人にとって、手術は体を弱め、免疫力を著しく低下させます。また、放射線も猛毒の発癌性物質で、人体に有害で、免疫力を低下させます。 特に抗がん剤治療の副作用と患者の苦痛、その割にほとんど効果が期待できないという現実は知っておいた方がよいでしょう。時として、かえって癌を悪化・増大させます。 癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるしか方法はあ
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癌治療の副作用について教えてください。 現在、母が卵巣がんの治療(TC療法)を受けているのですが両の腕に痺れが見られ 先生にその事を尋ねると「治療後に髪は生えてくるけれど箸も持てなくなるよ」と 言われました。
このまま抗がん剤の治療を続けるように母を説得するべきでしょうか?とのことですが、私はすぐに抗癌剤治療をやめることをお勧めします。
抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。イベリットという猛毒のびらん性発癌物質です。
その毒ガス工場で働いていた人が約6700人ぐらい目を覆う後遺症が現れたんです。通常の40倍という凄まじい発癌性がこれで明らかになったのです。
★マスタードガスがどういう抗癌剤に使われてるかって言うと、学術名 “シクロホスフ
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末期の胃癌で抗がん剤治療中です。現在は延命治療中ですが、TS-1 とシスプラチンの併薬治療で4回コースを終わろうとしてますが今回副作用が酷くて、主治医はTS-1をタキソールに変更し
今回副作用が酷くて、とのことですが、抗癌剤治療をやめることをお勧めします。はっきり言って効果は期待できません。
抗癌剤治療がプラスに働いた事例ばかりを強調する方がいますが、その裏には悲惨で残酷な事例が山ほどあるのです。
膨満感・突っ張り感が酷くなるのは何が原因でしょうか?とのことですが、抗癌剤治療は消化器にもろにダメージを与えますので、腸内のガスが溜まり、胃腸が膨らんでお腹が張り、圧迫されることによって起こります。
ひとつは、胃や腸など消化管の運動機能が低下することで、腸内のガスが適切に排出されないために起きます。
心身ともにリラックスし、副交感神経が気持ちよく働くことがで
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抗がん剤治療、どう思いますか?
抗がん剤治療に対する反応は、その人の人生感、その人の周囲の癌患者の経験値によって大きく左右されるものですね。 私は否定派です。近藤 誠医師を悪く言う方がいますが、丁寧にその著書を読まれれば、非常に誠実な医師であることがよくわかります。 かえって、彼に反論する医師の方に妙に感情的であったり、既得権の保護にきゅうきゅうとしている方が多いように思えます。 本当のところ、誰も癌の治し方が分からないのです。客観的に正しい治療法はいまだ確立されているわけではありません。病院で行われている標準治療というのも、保険の適用上やむなく継続しているわけで、良心的な医者は、そのことをわかっているはずです。 *岡山大学の医師へのアンケート「自分が癌になったとき、抗癌剤療法を受けますか?」
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抗がん剤の副作用で苦しんでいる主人、このまま続けたほうがいいのか ひとり悩んでいます。抗がん剤点滴の後10日ほど食欲がなくなりますます痩せ、 みていられない。10日前後たてば食事も取れ悩んでます。
微量ミネラルは抗癌剤での副作用を緩和するのに非常に効果があります。抗ガン剤治療の副作用を大幅に緩和しますし、細胞を活性化し、治癒に向かわせます。 現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。 殆どのの人にとって、手術は体を弱め、免疫力を著しく低下させます。 抗がん剤も放射線も猛毒の発癌性物質で、人体に有害で、免疫力を低下させます。 特に抗がん剤治療の副作用と患者の苦痛、その割にほとんど効果が期待できないという現実は知っておいた方がよいでしょう。かえって癌を悪化・増大させます。 ごぞんじかもしれませんが、抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。猛毒のびらん性発癌物質です