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乳がん検診に行って来ました。 44歳です。 マンモ、触診では異常なしだったのですが、エコーでひっかかってしまいました。 先生からもいつもののう胞とは別に気になるものがあると言われました。
参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
乳腺症とは、「その時点では悪性ではない何らかの乳房の異常」をすべてひっくるめて総称したものです。原因のわからない体調不良を自律神経失調症などにしてしまうでしょ? あれと同じようなものです。ですから、乳腺症特有の症状があるわけではないです。
癌の可能性はわかりません。もっと疑いが高ければマンモグラフィや視触診でもその兆候が出るはずですので、確率としては低そうですが、本当にこればっかりはわかりません。間接的な所見で判断が微妙だからこそ、直接細胞を採って調べるのです -
乳ガンのステージで、2bと3aの違いを教えてください。 どのような観点を重視して2bと3aに分かれるのでしょうか。
ステージの2,3を分ける腫瘍の大きさも、技師の腕の違いは大きいようで、それほど気になさらない方が良いようですね。 それよりも、肝心の治療の方ですが、病院での「標準治療(手術・抗がん剤・放射線)」だけでは、がんを治せないという“事実”を良く知っておいてください。 抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。イベリットという猛毒のびらん性発癌物質です。 ●立花隆の「がん 生と死の謎に挑む」(2010年)。の中に、がんに関する講演会で、その時の講師の立花隆と有名な大学病院のがんの専門医がお昼休みに仲間の医師たち
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乳がんと診断された46歳のものです。硬がんという種類の癌です。しこりもないのに石灰化の増え方が昨年より増えているということでMRI,マンモトームで生検し診断がつきました。いづれもmm単位のものです
硬癌は然乳癌の40%ほどに当たるようで特に珍しいものではありません。手術まで1か月ほど、とのことですが、ごく普通のペースですね。 乳がんは進行の遅いガンですので、さほど心配は不要だと思います。費用、治療期間などについては、ベストアンサーに選ばれた回答を載せておきます。 肝心の癌の治療の方ですが、乳房を1/4切除、迅速結果を見てリンパ節かくせい+放射線療法+抗がん剤、ホルモン治療と言われました。とのことですが、病院の標準治療からすればこうなるのでしょうが、病院での「標準治療(手術・抗がん剤・放射線)」だけでは、がんを治せないという“事実”を良く知っておいてください。 現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大
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乳頭から茶褐色の分泌物が出ました。 最近、下着にまたシミが付いていることに気付き自分で絞ってみると最初は赤い血のようなものが出てその後は茶褐色の分泌物出てきました。 3年前に乳管
一般的に、乳管内乳頭腫の自覚症状は乳頭からの分泌物やしこりが主な症状。分泌物の色は、赤や茶褐色の血性が多いものの、透明の場合もあります。状態は、量にも個人差があり、粘り気があるものから水っぽくサラッとしたものまでさまざまです。
症状が、乳頭からの分泌物やしこりなど、乳がんと似ていますが、乳がんは悪性の腫瘍であり、乳管内乳頭腫は良性の腫瘍です。
ただし、1割程度の確率で乳がんを併発することがあるほか、医師でも「乳管内乳頭腫」と「乳管内がん」の見極めは難しいと言われていますので、超音波検査や細胞診を行っても鑑別できない場合があります。 まずはマンモグラフィーや超音波などの画像診断を行い、病変の一部を切除して行う「外科的生検」や、「針生検」などの「病理組織診」も行います。こ
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1月28日に左胸にしこりを見つけました。発熱、痛みなどなし。エコー、マンモグラフィーの結果、癌の可能性があるとの診断。針生検を行うことになりましたが、針生検の日エコーをした結果
癌の可能性があるとの診断とのことですが、取り合えず免疫の維持向上に努めましょう。
現代西洋医学では、残念ながら徐々に進んでいく細胞の変化を食い止めたり、改善する方法や手段はありません。 もっぱら、早期発見を心がけ、経過観察をして進行が見つけたところで切除をするという手段しかありません。
また、現在の医学では癌の原因もわかりませんし、その治療方法もわかりません。他の有力な治療法を見つけることができないので、惰性で病院での標準治療という死亡率の高い治療を繰り返すしか方法がないのです。
ガン予防の一番はメンタル、ストレスをためないこと、日々生かされていることに感謝する生活ですね。不平、不満、不安、心配、嫉妬、恐怖、怒り、恨みなどのマイナスな感情は免疫を著しく低下さ
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人間ドックの乳がん検診で再検査になりました。再検査を同じ病院か変えるか迷っています。これまで全て同じ病院で受けています。 今年人間ドック マンモとエコー→再検査
再検査を同じ病院か変えるか迷っています。とのことですが、ベストアンサーに選ばれた回答を載せておきます。
3年前から同じ人間ドックですか? 今は、セカンドオピニオンを持つ患者さんは沢山おられます。 一人より二人と経験も大切です。 このまま行くと来年もまた同じ結果になりそうですね。 その都度あなたが、また悩みますよね?
少し大きな病院にあります乳腺外科外来に行かれて診察を受けた方が確か
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昨年12月に受けた乳がん健診の結果で、「要精密検査」でした。カテゴリーは明記されていません。 先月、精密検査を受けました。結果は、最初の健診と同じく「集族性、淡く不明瞭、微小円形」と
いまは、心配の先取りをしても仕方がありませんので、免疫の向上を考えましょう。
現在の医学では癌の原因もわかりませんし、その治療方法もわかりません。他の有力な治療法を見つけることができないので、惰性で標準治療という死亡率の高い治療を繰り返すしか方法がないのです。
現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。
ガンの手術はご本人の年齢など勘案して患者の免疫力を著しくそぐようならやめた方がいいでしょう。また、放射線治療も猛烈な発がん作用の後遺症が残るものです。
特に抗がん剤治療の副作用と患者の苦痛、その割
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1週間ほどまえから、乳首から分泌液が確認されており 3日前からは出血も確認されています。 35歳、出産経験はありません。 出血は乳房を押すと透明な液に血が混じっています。 色々調べる
ご心配ですね。
ガン予防の一番はメンタル、ストレスをためないこと、日々生かされていることに感謝する生活ですね。不平、不満、不安、心配、嫉妬、恐怖、怒り、恨みなどのマイナスな感情は免疫を著しく低下させる癌の大好物です。 ★癌の本質を知るために, まず、たった4分ですので、この動画を見てください。 NK細胞が癌細胞を攻撃 4分 ご覧のよう
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卵巣癌〔しょう液性腺癌3C期(S字結腸組織より検出)〕 ①手術の是非や予後を教えてください。 大学病院からは強制的に手術をいい渡されております。命の保障もなく臓器を摘出したくありません。
ご心配ですね
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真実も100%安全な手術もありません。 大学病院なら「卵巣がん治療ガイドライン」どおりの治療をしますよ。 3C期の標準は手術と化学療法。(できる容態なら) 半年勉強したのならご存知のはずです。 ご本人の意思は? 強制的に手術をされると思ってるのでしょうか? 納得せず無理やりされていると思って治療しているのでしたら 別の病院を探したほうがいいと思います。 私は卵巣がんの手術と化学療法をしたときに 良くなるぞと思って闘病していましたが 一部の人が親切心で 抗がん剤は意味がないと民間療法を勧めてきたり 独自の考えやネットで知った知識を強制しようとする人が居たりして 対応が大変でした。
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姉58才が、乳癌~肝臓にガンが転移し苦しんでいます。抗癌剤治療を勧められましたが、副作用が心配で抗癌剤治療は断りました。 現在、水素水、プロポリス、フコイダン、免疫療法を
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お辛い状態ですね。 確かに、抗癌剤治療は正常細胞まで破壊する為副作用で体力、免疫が一気に低下する可能性がございます。しかし、抗癌剤の副作用予防をしっかりと行って いれば軽く治まることもございますよ。1つの方法としては、副作用対策を行い抗癌剤治療をされてみる。 http://cyousenninzin.seesaa.net/ また、現在、免疫療法をされているとのことですので、温熱などを併用し相乗効果を高める。個人差はあると思いますが、温熱療法と免疫療法は相性が良いと言われています。 また、癌は、冷えに強く、熱に弱いと言われています。大半の癌患者さまは、血流悪化が原因で体内、内臓レベルに強い冷えを抱えていると言われています。そのため、免疫細胞
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高3女子、母は乳がんを患っています。 そのため、母は情緒不安定でどう接していいかわかりません。ちなみに全摘です。 手術時には少し癌も進行しており、ステージ2
ご心配ですね
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はっきり言わせていただくと、病気はなった者にしかわからなぃものです。 私も昨年 両側乳癌で抗がん剤、手術、放射線、ホルモン療法(継続中)をしましたが、正直 「頑張れ」「大丈夫」と言われても、やはり気休めにしかなりません。 心配してくださるのは有難いですが、その辛さは本人にしかわかりません。 なので、特に気を遣わなくても、普段通り過ごされてはどうでしょうか❔ その中で感謝の気持ちを伝えたり、あなたが頑張ってる姿をお母様に見てもらうなど。 お母様には絶対伝わるはずです。 ケンカしたっていいじゃなぃですか?生きてる証拠です。 症状は人それぞれなので、ネットで知識を得るのもいぃですが、直接
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祖母が乳癌検診をうけ 複数の石灰化が見つかり後日 別の病院で再検査をうけ、 50パーセント乳癌と言われてしまいました。今の状態は初期段階だから
ご心配ですね
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50%乳がんというのは、50%はそうじゃない 可能性もあるということですよね。 たしかに不安な気持ちにはなると思いますが、 まだ悲観する必要はないと思います。 がん検診は、結果を聞くまでに少し日数がかかるので、 それまでの気持ちの持っていき方が難しいですが、 まだそうと決まったわけではないのですから、 なるべく落ち着いて日常を過ごすことだと思い ます。 一般的に乳がんは進行が遅いので、1~2ヶ月後でも それほど大きな変化はないそうです。 また、早期発見なら、がんを取り除くことで 治ります。 私の周囲でも何人か乳がんがみつかり、手術しています が、皆その後回復して、元気に生活していま
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小林麻央さんは、人間ドッグで乳がんが判明したらしいですが、なぜ症状が何もないうちに病院に行っているのに、進行性のがんなのですか?初期癌ではないのですか?
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人間ドックは病気予防で 詳しく体をチェックするところですから、健康人も行きます。 普通は、健康体の人も、全部体内に癌細胞を持っているのす。ただ健康な人は免疫細胞の方が多いから症状が出ない。 ですが、ストレスや疲労でバランスが崩れたら、癌細胞の攻撃力が高まって症状が出てきて、いわゆる癌になるわけです。 細胞は毎日出来て、成長していますから 人間ドックの時、何も出てなくても、人間ドック受けた翌日に癌が発生すれば、 年齢が若いと進行が速いので たとえ3か月ごとに人間ドックを受けてる人でも、 進行性の癌になります。
ご主人の海老蔵さんとたまたま二人で人間ドックに行って麻央さんが引っ掛かったのです。その後
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脇の痛みについて… 現在、授乳中の23歳です。 右の脇の奥が押すと痛く奥の方で 大きい腫瘍のような物に触れます。 (乳腺外科では腫瘍かなー?
回答数: 1件 ベストアンサー: それが胸郭の外側で、脇の下の軟部組織なら一般外科の領域です。 一度、診てもらいましょう。脂肪腫なら切除です。
以上
私の回答:
●私の方からは癌の予防と発症してしまった時の治療の方を考えてみたいと思います。
●ガン予防の一番はメンタル、ストレスをためないこと、日々生かされていることに感謝する生活ですね。不平、不満、不安、心配、嫉妬、恐怖、怒り、恨みなどのマイナスな感情は免疫を著しく低下さ
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母が乳がんと診断されました。 ステージ3a 腫瘍は5.5cm リンパ節転移あり Her2プラス ホルモン受容体あり。 術前抗がん剤を8クール行い2月半ばに左胸全摘手術
ご心配ですね
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腫瘍内科医です。 ①乳がんのfollow up CTで撮影した範囲に腰椎が含まれ ていて、腰椎転移なしと判断されているなら、1か月で症 状が出るほどの腰椎転移をきたしたとは考えにくいよう に思います。 しかし、腰椎が撮影範囲に入っていないなら直近のCTでは 「腰椎転移なし」と判断しているわけではありませんから 現在の腰痛が腰椎転移によるものである、という可能性も 否定はできません。 ②これも①と同様で、直近のCTで子宮まで撮影範囲に入っ ていて子宮内膜がんなし、と判定されているなら可能性は 低いですが、子宮が撮影範囲に含まれていないなら子宮内 膜がんの可能性もではありません。 いず
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マンモグラフィーを受けにいきました。乳腺が活発だから、前回も痛かったことを話したら、痛いと言った時点で止めて撮影し
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健診では、全て自費です。 マンモグラフィーも、健診では自費のはずです。 市町村の健診では、市町村が負担を持って、本人は一部負担とか、 会社の健診であれば、会社が負担してくれますが・・・ そのような形で、腫瘍マーカーなどを適応にしてくれるかは、 中々難しいかと・・・ でも、7000円か、8000円くらいだったと思いますよ。
私の回答:
●私の方からは癌の予防と発症してしまった時の治療の方を考えてみたいと思います。
●ガン予防の一番はメンタ
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25歳で出産(1回)経験有り、完母で育てました。 わたしの実家は癌家系で、父母、祖父母みんな癌経験有りです
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◆病院でマンモを受けたとしても、医師が必要であると判断したのではなく自分で調べたいからといったら、全額自己負担ですよ。 どこで検査を受けるかではなく、なんのために検査を受けるかです。
◆健診は自分で受けるなら、全額自費です。病院の乳腺外科なら 3割負担でしょう。
私の回答:
遺伝子は本来、ガンの存在を許さず、組織がおかしくなると酵素を働かせ自己修復する能力があります。
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乳がん検診についてですが、1年に1回など頻繁に受けたほうが良いのでしょうか。 マンモグラフィ
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マンモグラフィは低電圧のレントゲンですので、癌を誘発するほどの被ばくはありません。1年に1回程度でしたら何の問題もありません。 検診での早期癌の見落とし見逃しは誤診とはいいません。また、癌であることがわかった以上、「治療しないでいい癌」などはありません。 検診で見つかる癌は、過半数がステージ0やステージ1のものです。自覚症状が出てくる数年前の段階なので、確かに検診を受けることによって「早めに癌患者にされてしまう」というのは事実です。ただし、そこに無自覚の早期癌があるのなら時間が経てばいずれ症状が顕著になってきますし、その時には当然ステージも何段階か進んでいます。 早く見つかることによって「治療の負担が軽くなる」「命を奪われないですむ」とい
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乳がん検診でマンモグラフィーの放射線量が気になってより癌の可能性を高めるのではないか、と思うと心配
ご心配ですね
私の回答の前に、参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
マンモグラフィは低電圧のレントゲンです。被曝量は胸部レントゲンと同等程度ですので、4方向当ててどうして1000倍などという数字が出るのか不思議です。 こちらの数字と勘違いされたのかもしれませんが、実際に癌のリスクをあげるくらいの線量はマンモグラフィ1000回分に相当します。これも「癌のリスクをあげる」であって、「癌になる」ではありませんので。 マンモグラフィ1000回分は、毎週毎週の検査を20年近く続ける量です。ありえないことだということがおわかりでしょう? また乳癌になるリスク要因には早い初潮や未婚化、晩婚化、高齢出産や未出産、食生活の欧米化、ライフスタイルの変化
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断乳後の胸のしこりについて 32歳2児の母です。子供2人完全母乳で育てました。今下の子の断乳から2ヶ月くらい経ったところです。 ここ数日左胸に違和感を感じ、
ご心配ですね
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もちろん確かな事は医師の診察と検査を行わなければ分りませんが、ご質問文の内容から一時的な乳腺の障害を疑います。(例えば乳腺炎とか)
主な根拠として、日によってしこりがはっきりと触知できるか否かが変わる・・・が挙げられます。
一般に腫瘍(良性・悪性関係なく)であれば、大きさが日によって変化する事は考えにくく、生理などの影響をうけません。
また、痛みの有無だけでは症状の重さや原因は推測できません。
乳腺炎のような炎症があれば、時として強い痛みを感じる事もありますし、乳癌でも進行するまで全くの無痛だったりします。以下のURLは私の知恵ノート一覧ですが、ここに「しこりの見分け方」がありますので併