-
抗癌剤の賛否につて。 癌性胸膜炎をともなっていた肺腺癌の標準治療でうちのことろみたいに手術と放射線が対象外で、パクリ、カルボ、アバスで治療中なのですが、血液検査の数値が下がったり髪の毛抜けたり便秘に
GFR陰性だとイレッサが使えないですね。抗癌剤って毒なのはじゅうぶん承知しています。でもそれをしないと明らかに今より病状は進みますよね。とのことですが、そんなことはわかりません、逆の場合もあり得ます。かえって癌を悪化・増大させます。 抗癌剤治療がプラスに働いた事例ばかりを強調する方がいますが、その裏には悲惨で残酷な事例が山ほどあるのです。 抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。イベリットという猛毒のびらん性発癌物質です。 その毒ガス工場で働いていた人が約6700人ぐら目を覆う後遺症が現れたんです。通常の40倍という凄まじい発癌性がこれで明らかになったのです。 ★癌の本質を知るために, まず、たった4分ですので、この動画を見てください。
-
抗癌剤の賛否につて。 癌性胸膜炎をともなっていた肺腺癌の標準治療でうちのことろみたいに手術と放射線が対象外で、パクリ、カルボ、アバスで治療中なのですが、血液検査の数値が下がった
抗癌剤治療をしていない人がどのような治療というか何をされているのか教えてください、とのことですが、さまざまの代替治療がありますので一概には言えません。 病院の標準治療のように、癌しかみないのか、患者をみるのか、という違いでしょうね。 本当のところ誰も癌の治し方が分からないのです。客観的に正しい治療法はいまだ確立されているわけではありません。病院で行われている標準治療というのも、保険の適用上やむなく継続しているわけで、良心的な医者は、そのことをわかっているはずです。 人体は小宇宙にたとえられますが、地球誕生から40億年の自然の精緻なメカニズムの結晶で、現代医学はそのほんの数%を知りえたにすぎません。私たちは現代医学の癌治療へのアプローチの仕方、即ち、人体に外から力を加えて癌細胞を斬殺し、毒殺し、焼き殺すという方法に疑問を感じるのです
-
ジェムザールによる肺がんの抗がん剤治療というのは、一般的によく行われている治療でしょうか? 肺ガン(非小細胞ガン・腺ガンでステージ4)の診断を受け、これまでに、カルボプラチンとアリムタの併用治療を2コース、
抗癌剤治療のことばかり考えているようですが、抗癌剤治療がプラスに働いた事例ばかりを強調する方がいますが、その裏には悲惨で残酷な事例が山ほどあるのです。
医者が言う「効く・有効・延命」とは「抗癌剤では治らなない」という意味です。吐き気止めなどの副作用対策が上手になり、新しい抗がん剤が認可されても、抗がん剤が100%毒物であるという本質は変わりません。薬をとっかえひっかえして延々と治療を続けている人が大勢いますが、続けていくと、ガンで死ぬより先に、蓄積された抗癌剤の毒性で死ぬことになります。近藤 誠医師
※ADG
-
大腸がんステージ4でフォルフォックス12クール後に手術で摘出したのですが、再発しました。肝臓に小さいのが1個、右肺に小さいのが4個。 抗がん剤で更に小さくなれば手術の可能性が出てきま
いろいろの現代医療の治療を経験されているようですが、その無力さに気づかれませんでしょうか。
いまの、病院での「標準治療(手術・抗がん剤・放射線)」では、がんを治せないという“事実”を良く知っておいてください。ですのでその対処療法の結果に一喜一憂してもあまり意味がありません。
殆どのの人にとって、手術は体を弱め、免疫力を著しく低下させます。出来れば止めた方が良いでしょう。
-
肺がん、脳転移、【全脳照射】 60代男性、肺がん(腺癌)、発覚時点(2015年3月)でⅣ期、 イレッサ服用、 3,4ヶ月目 MRIにて脳転移発見 髄膜にがんがある、
参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
全脳照射は癌性髄膜炎の治療のためには普通やらないけど、脳転移がどんどん進行しているときにはやった方がよいでしょう。 タルセバが効かなくなったら次はタグリッソが良いです。全員に使えるわけではありませんが。幸い胸水があると言うことなので、タグリッソ投与前の検査がやりやすいです。
全脳照射は癌性髄膜炎の治療のためには普通やらないけど、脳転移がど