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乳ガンで手術をしました。 ステージ1でリンパや骨には移転なしで全部取りきったようです。 でも病理検査の結果、トリプルネイティブがんだったらしく 再発防止の為、抗がん剤治療(化学療法)
経験者の方からのアドバイスです
どんなタイプの乳ガンなのかにもよると思いますが
私は
硬癌
浸潤
HR2が0
ホルモン強陽性
Ki67値がちょっと高め(~_~;)
ルミナルBです。
術前の針生検ではホルモン療法が良く効くタイプなので
放射線+ホルモン療法。
術後の病理結果を
主治医から聞いたのは
抗がん剤治療追加…。
仕事しながら治療したいので出来れば抗がん剤治療はしたくなかった -
乳がんで右側を全摘して、一ヶ月です。癌の状態として、 リンパ節転移ありで、11個のうち6個に癌あり。 ER(-)PgR(-)で、ホルモン療法ができない。 HER2(+)で、Ki67は、71% 抗がん剤とハーセプチンを使った治療
以下、経験者の方からのアドバイスです
リンパ節転移があった場合、
抗がん剤を先にしてから放射線治療に入る方が多いですよね。
その病理ですと化学治療の有効率が高いですので、
全身治療を先にした方が良いような気がします。
術後に放射線をしてから抗がん剤をする方は、
病理が微妙な判定(抗がん剤をした方がいいのかどうか)で、
放射線治療中にオンコタイプDXの検査結果を待っていたり
セカオピとって悩んでたりする方が多いです。
放射線治療はワキにあてておくとリンパ節転移が少なくなると
聞いたことがありますので、あなたにとってとても必要だと思うのですが、
あなたの主治医はなぜ先 -
友人が乳癌になり、ステージⅡのb リンパに転移ありということでした。 今年2月 発見後いろいろな検査後、her-2 ということで 抗ガン治療4クール後 あまり抗がん剤が効いてない
別の抗がん剤だそうですが・・受けてしまっていいのかな?とのことですが、当然の疑問ですよね、私はおやめになることをお勧めします。 癌になったら、必読書があります。*「患者よ癌と闘うな」慶応義塾大学助教授 近藤 誠著 文春文庫などの著作と【がん治療の常識・非常識】田中 秀一(著)・新聞協会賞受賞の医療ジャーナリスト、の二冊です。 現実は、進行癌の事実上唯一の治療法となる抗癌剤療法で治る癌は全体の数%にすぎません。 抗癌剤治療のメリットは受けられるかどうか分かりませんが、デメリットは確実に起こります 抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。イベリットという猛毒のびらん性発癌物質です。 多くのイギ
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乳がん(硬癌)と診断され進行度の早いタイプで嫌だと思って落ち込んでいたのですが、幸い遠隔転移はなく温存手術をうけセンチネルりンパ節でも(-)で、病気Iと診断され良かったと思っていました。放射線治療もします。
幸い遠隔転移はなく温存手術をうけセンチネルりンパ節でも(-)で、病気Iと診断され良かったと思っていました。とのことですが、とりあえずは、よかったですね。 一般的に、Ki-67はホルモン受容体陽性・HER2陰性の患者さんの術後補助療法を決定する指標として研究が始められ、Ki-67が高値ならば再発予防のために抗がん薬治療を追加するのが、今の時点での標準治療となっています。 ただ、Ki-67の値だけで抗がん薬治療をするかどうかは判断できません。また、Ki-67の測定値は施設によって、また病理医の間でも相当なばらつきのあります。どこからが高値でどこからが低値なのかということが定まっておらず、抗がん薬治療をするか
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乳がんの抗がん剤治療について。私は20代息子です。 40代後半の母親が先日の健康診断で胸に7mmの腫瘍が見つかり、精密検査の結果乳がんと診断されました。 部分摘出となり手術を終えたあと、
抗がん剤は必要なのかどうかが知りたいです。とのことですが、病院の標準治療では、気安く抗癌剤治療をやりますが、それ以外に打つ手がないのでしょう。 抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。イベリットという猛毒のびらん性発癌物質です。 その毒ガス工場で働いていた人が約6700人ぐらい目を覆う後遺症が現れたんです。通常の40倍という凄まじい発癌性がこれで明らかになったのです。 ★マスタードガスがどういう抗癌剤に使われてるかって言うと、学術名 “シクロホスファミド” っていうのがもっとも使われています。 <
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乳がん 抗ガン剤受けるべきか 先日乳がん手術後の病理結果がでました。 浸潤性乳管がん、大きさ1.7cm リンパ節転移なし0/5、エストロゲン80% プロゲステロン90%、核、組織グレード3、リンパ管、脈管侵襲なし Ki67 26.2%、HER2陰性
オンコタイプdxも、5年前からいずれは保険適用に、という話があったにもかかわらず、いまだに適用になっていませんね。
抗癌剤治療がプラスに働いた事例ばかりを強調する方がいますが、その裏には悲惨で残酷な事例が山ほどあるのです。
ごぞんじかもしれませんが、抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。イベリットという猛毒のびらん性発癌物質です。
その毒ガス工場で働いていた人が約6700人ぐらい目を覆う後遺症が現れたんです。通常の40倍という凄まじい発癌性がこれで明らかになったのです。
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乳がん 抗がん剤の選択を迫られています 39歳 2月に全摘手術 センチネル生検でリンパに一個転移 乳頭腺管癌 グレード2 HER2陰性 ホルモン強陽性 大きさ2センチKI-67=13.7% 手術後すぐに「リンパに転移があったため、抗がん剤は必須」
39歳 、2月に全摘手術 センチネル生検でリンパに一個転移 乳頭腺管癌 グレード2 、下記からの選択。
①強い抗がん剤(最も高い効果)②やや落ちるがマイルドな抗がん剤③抗がん剤はやらない。ホルモン療法のみ、とのことですが、抗癌剤治療も、ホルモン療法もやらないことをお勧めします。
ごぞんじかもしれませんが、抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。イベリットという猛毒のびらん性発癌物質です。
その毒ガス工場で働いて
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乳癌について質問です。 補助療法はサブタイプで大きく方針が変わると思いますが、HER2がFISH法でギリギリオーバーしてトリプルポジチィブで抗がん剤、ハーセプチン、ホルモン治療するのと、
ご心配の数値については、細かなことはあまり意味がないのではないでしょうか。
本当は、現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。
ガンの手術はご本人の年齢など勘案して患者の免疫力を著しくそぐようならやめた方がいいでしょう。また、放射線治療も猛烈な発がん作用の後遺症が残るものです。
特に抗がん剤治療の副作用と患者の苦痛、その割にほとんど効果が期待できないという現実は知っておいた方がよいでしょう。かえって癌を悪化・増大させます。
癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、
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乳がんで部分切除しました。抗がん剤はしないと手術前に主治医に言っていたのですが、手術後にKi67が48%になり、抗がん剤をするかしないか家族で話し合ってきてくださいと言われていました。
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手術をしました。乳がん、ステージ1、腫瘍1.6cm、ホルモン受容体共に90%、グレード1、ki67 22(標準的)、リンパ節転移なし、ルミナルaと書いた書類を術後の結果が出た時もらいました。
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乳がん、5年目のホルモン治療中です。 治療期間を10年にするべきか、悩んでいます。 副作用は耐えられないほどではないですが、骨密度がガクッと下がり、あらゆる面の老化を感じます。
せっかく手術をして悪いところを摘除しても、術前のそのままの生活習慣を継続していたら再発・転移の可能性はなくなりません。
問題は、ホルモン治療・抗癌剤治療ではなく、生活習慣・食生活・メンタルをいかに正しいものにするかにかかっています。
癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるしか方法はありません。
病気を治すのは医者でも薬でもなく、あなたの免役・自然治癒力だけなんですよ。
免疫の活性化のためにはいろいろの代替治療がありますが、簡便で取り組みやすい方法として「微量ミネラル療法」をお勧めしておきます。