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余命数ヶ月でも全脳照射すべきでしょうか? 父は肺癌から脳転移し、先日たぶん脊髄にも転移してるので余命数ヶ月と言われました。 脳外科からは全脳照射をすすめられましたが、痴呆や
今は、全く普通に生活しており、全脳照射することによって余計悪くなるのではないかと心配です。とのことですが、賢明な判断だと思いますね。 一方、脳外科では、全脳照射すれば症状がおさえられる、ただし、副作用(痴呆、運動障害)の可能性があり、余命はやってもやらなくても変わらないと言われました。 一刻も早く受けた方がいいとも言われました。 とのことですが、言っていることがおかしくないですか?今は、全く普通に生活している人の、「症状がおさえられる」必要はありません。副作用(痴呆、運動障害)の可能性があり、余命はやってもやらなくても変わらない、のでしたら、全くやる意味はありません。 外科医はとにかく仕事をしたがります、患者の命より自分の仕事、そして手術は成功したけど患者は死ぬといった、珍妙なことが起きますが、自分たちのせいだと思わないんですね。 医者の本来の仕事は手術の成