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免疫チェックポイント阻害剤の質問です オプジーボ 、ヤーボイ 、キイトルーダは同じ癌で効き目で大きな違いはありますか?3種のうち同じ癌で効く 効かないはありますか?
業界の噂話程度ですが、キイトルーダは臨床試験段階ではかなり効くようですね。
未だ薬価が決まっていませんが、オプジーボと同程度の高額医薬品になる模様ですから厚労省が渋っているのかもしれませんね。
一方、オプジーボは世界的に評価されており、開発発見者の京大の本庶医師は次のノーベル賞有力候補です。
また、キイトルーダは小野薬品工業とブリストルの間で和解が成立したので、そろそろ使用可能になるとのことですが、、、
ヤーボイはまだメラノーマだけにしか適応がないけど、治験でオプジーボとの併用療法の有効性はありそうだと報告されているそうです。
一般的には、実用化までにはP3試験
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肺腺癌のステージ4と診断されました。 私は33才の♂です。 キイトルーダがかなり効いているらしく、CT検査ではガンの縮小が確認できました。原発の肺ガンは
担当医が貴方の余命予測をしないのは
科学的に正しい態度ですね。一般的に、個別の余命予測は科学ではないので近年は
行われなくなりました。
貴方がどうしてもといっても、担当医は、この状態でこの治療をした場合、○か月
以内に○%の患者が亡くなるというカタチでしか教えてもらえないでしょう
しかし、貴方の場合はキイトルーダという新しい治療法を受けていますので、データの蓄積が不十分のため回答できないと言われる
可能性もありますね。
メルク社の免疫系抗癌剤「キイトルーダ」FDAに承認されたとして大騒ぎになりましたが、
一方では、間質性肺疾患
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がん治療にキイトルーダを1次治療で使い、オプジーボを2次治療で使っていくことは可能ですか?
キイトルーダは薬価収載見送りました、今は使用できません。
2017/05/11 メルク社の免疫系抗癌剤「キイトルーダ」と化学療法剤2剤を併用する3剤併用療法が、非小細胞肺癌のうち非扁平上皮癌の未治療患者を適応として、FDAに承認されたとして鬼の首でも取ったように喜んでいる医療機関も多いですが、
間質性肺疾患があらわれ、死亡に至った症例も報告されているので、初期症状(息切れ、呼吸困難、咳嗽等)の確認及び胸部X線検査の実施等、観察を十分に行うこと等、危険性も高い治療です。
手を変え品を変えて新しい抗がん剤を開発しますが、その毒物としての本質には変わりがありません。
抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、
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70代母、肺癌で手術不可能、余命1年と言われました。抗癌剤治療 カルボプラチン+アブラキサンを3クール目に間質性肺炎の症状が出たので、治療中止となりました。
経験者の方からのアドバイスです
父が肺がん(肺腺癌)を経験した者です。
術後3年経過、父の希望で抗がん剤は使用していませんが現在再発も無く元気に活動しております。
ステージは聞くのが怖くていくつかは把握しておりませんが
片方の肺を全摘出しているのでステージは高かったのだと思います。
下記は今父が実践しているものです。
実践①ビーツ(赤ビーツ)のスムージージュース
このジュースのレシピはオーストリアのルドルフ・ブローズ氏が提唱したもので
海外の健康サイトでも有名です。
ビーツは食べる輸血とも呼ばれその栄養価の高さから【ガン細胞さえも死滅させる】効果があるそうです。
父はこのジュース -
父親が去年の3月に肺せん癌からの多発骨転移の告知を受けました。 手術は出来ずにシスプラチン投与、しかし腎臓に副作用がいってしまい、それからは腎臓に負担のかからない抗がん剤を使っていましたが、骨転移
タルセバを服用せずにだと、どんどん癌は広がっていくんでしょうか? とのことですが、抗癌剤治療がプラスに働いた事例ばかりを強調する方がいますが、その裏には悲惨で残酷な事例が山ほどあるのです。 残念ですが、現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。 殆どのの人にとって、手術は体を弱め、免疫力を著しく低下させます。また、放射線も猛毒の発癌性物質で、人体に有害で、免疫力を低下させます。 特に抗がん剤治療の副作用と患者の苦痛、その割にほとんど効果が期待できないという現実は知っておいた方がよいでしょう。時として、かえって癌を悪化・増大させます。 癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるしか方法はあ
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10月9日、日曜日の朝八時頃、最近保険適用になった、抗がん剤治療についての放送があったと思うのですが、その内容、わからなければ、なんの番組で紹介していたかだけでも、わかれば、至急教えて下さい。
オプジーボという薬ですね。
オプジーボは免疫チェックポイント阻害剤と呼ばれる薬で、がん細胞が体の中にできるとキラーT細胞という免疫細胞が、がんを攻撃する。 しかし、逆にがん細胞の方は、攻撃されないように、免疫細胞にブレーキをかけるPD-L1という物質を作り出すことができるます。 オプジーボはその免疫機能のブレーキを外して、人間の身体が本来持っている、がん細胞を叩く力を発揮させる薬だということになっています。 引用元:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49379 大きな問題点は副作用と高すぎる薬価だ オプジーボを使った後に別の肺がん治療薬で治療したところ、重い副作用が8例出て、そのうち3人が間質性肺疾患で死亡した。 また、投薬の回数を重ねると甲状腺を悪くする人が頻出します。
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間質性肺炎は癌ができやすいそうですが、その場合使える抗がん剤はありますか。
ごぞんじかもしれませんが、間質性肺炎は肺がんを高率に併発しますね。
また、多くの抗がん剤は、直接的細胞傷害、間接的細胞傷害による急性・亜急性型・慢性型の肺障害を起す恐れがあります。特に、イレッサやタルセバは絶対に使用しません。放射線もまず行いません。
手術もかなり危険です、一般に手術症例の10%に急性増悪が発生し、その場合は致命的になります。
以上から、現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。
したがって、予防、治療のためには早急に信用できる、代替治療を探すべきです。
★癌の本質を知る
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父が重度の肺気腫( 間質性)で、現在酸素吸入をしており3級障害者になる予定(申請中)です。 10月の定期検査で肺癌が見つかりました。 呼吸内科の医師(大学病院)からは外科的手術/放射線治
セカンドオピニオンはもう常識です。遠慮する必要はありませんし、失礼ということもありません。
放射線を当てるとさらに発癌性がありますから、猛烈に悪性化します。
肺気腫の治療は、まず第一に進行を止めること、即ち、禁煙することです。一方肺気腫と比べたら、「最初の癌細胞」から死までの期間はずっと短い、癌のほうが進行が速いので、癌の治療を先行させるべきでしょう。
オプジーボは副作用として間質性肺疾患を引き起こすことがあり、空気を取り込む肺胞という器官が炎症を起こす危険があります。
両方とも、タバコの煙に原因があるという点では同じですが、発病の仕組みが同じとは思えないの共通の薬というものもありません。<
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肺腺癌発症から1年4か月になる義母です。 タルセバ服用が約11か月、その後効果がなくなってきたため、アリムタを1度点滴しましたが、退院後わずか1週間で大量の胸水がたまり、胸水ドレナー
抗がん剤治療は行っていません。とのことですが、賢明な判断だと思いますね。
ごぞんじかもしれませんが、あらゆる薬は毒ですから、特に猛毒は抗癌剤ですよね、肝臓への負担はかなり大きいと思います。
また、ステロイドは免疫抑制剤ですから非常に危険ですね。
肝心の癌の治療ですが、癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるしか方法はありません。
病気を治すのは医者でも薬でもなく、あなたの免疫・自然治癒力だけなんですよ。
免疫の活性化のためにはいろいろの代替治療がありますが、簡便で取り組みや
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大腸癌術後、腹膜播種を起こし抗ガン剤治療を前向きに頑張って来た、77歳の父です。10日程前に、急に呼吸困難となり緊急入院し ました。結果、抗ガン剤の副作用による間質性肺炎
回答数: 4件 ベストアンサー: 良い先生や病院があれば相談に伺い、可能なら転院も希望してます。 → どこに行ってもやれることはほぼ同じです。まずは今の主治医からしっかり説明をもらいましょう。
主治医とまずはしっかりと話をしてください。 抗がん剤中止は勿論ですが、 抗菌剤やステロイドパルス療法が奏功するには 間質性肺炎の病理パターンによります。 腹膜播種を起こされていますし… 転院は難しいかもしれませんね。 兎にも角にも、インフォームドコンセントです。
厳しい状況ですね。抗がん剤が、原因なら通常投与中止が必要です。セカンドオピニオンで呼吸器専門医に相談されたら如何でしょうか。
そもそも医師からは何と