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妻(42)が四年前に乳がんになり一年半後に脳転移が見つかり、その後、肺、脊椎に転移しました。 超高濃度ビタミンC点滴、がんワクチンと先進医療もやってきました。
遠赤外線サウナや超短波で温めるというのはどうでしょう?
負電荷療法等の電気治療はいかがでしょうか?以上
私の答え:
少しでも可能性がある薬、臨床試験を教えてください。とのことですが、そちらがわの方向に行きますとちょっと見込みは薄れますね。
癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるしか方法はありません。
先頃、アメリカがん協会が発表した2015年版がん発症・死亡推計によ
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70代母、肺癌で手術不可能、余命1年と言われました。抗癌剤治療 カルボプラチン+アブラキサンを3クール目に間質性肺炎の症状が出たので、治療中止となりました。
経験者の方からのアドバイスです
父が肺がん(肺腺癌)を経験した者です。
術後3年経過、父の希望で抗がん剤は使用していませんが現在再発も無く元気に活動しております。
ステージは聞くのが怖くていくつかは把握しておりませんが
片方の肺を全摘出しているのでステージは高かったのだと思います。
下記は今父が実践しているものです。
実践①ビーツ(赤ビーツ)のスムージージュース
このジュースのレシピはオーストリアのルドルフ・ブローズ氏が提唱したもので
海外の健康サイトでも有名です。
ビーツは食べる輸血とも呼ばれその栄養価の高さから【ガン細胞さえも死滅させる】効果があるそうです。
父はこのジュース -
母が肺がん【腺がん】ステージ3Aです。 手術は縦隔リンパに転移があるので出来ません。65歳です。 今は少し痩せたものの顔色もよく 自覚症状は何もありません。
肺がん【腺がん】ステージ3Aです。手術は縦隔リンパに転移があるので出来ません。65歳です。とのことですが、まだお若いですね、状況では、標準治療では抗癌剤、あるいは放射線治療しか方法はありません。 両方とも、効果は疑問ですが、確実に副作用のダメージは大きいですね。 癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるしか方法はありません。 免疫の活性化のためには漢方、微量ミネラル療法、断食療法、食事療法、運動療法、温熱療法などいろいろの代替治療がありますが、簡便で取り組みやすい方法として「微量ミネラル療法」をお勧めしておきます。 超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)は酵素を仲立ちとしてNK細胞の活性化に大きな力を発揮します。 超ミネラル水を飲用することで、ガン細胞に侵されて元
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高濃度ビタミンC点滴療法は癌治療に有効なのでしょうか? 父が末期がんです。 昨年 抗がん剤治療である程度の効果が得られ 治療後は元気に過ごしていたのですが 今年に入ってから少しずつ色々な症状が出始めました
高濃度ビタミンC点滴療法は癌治療に有効なのでしょうか?とのことですが、正直なところ宣伝の割にはよい結果を聞いていません。ただ、抗癌剤治療などに比べたら害が少ないないと思います。
★がんに対する高濃度ビタミンC点滴療法は、ノーベル賞を2度受賞したライナス・ポーリング博士らが、自らのデータから、「ビタミンCでがんが治る」ことを発表した1970年代から行われています。しかし、すぐさま否定的な論文が続けて発表されたため、その後はあまり注目されることはありませんでした。ところが、2005年にアメリカ国立衛生研究所(National Institute of Hearth: NIH)から、ビタミンCががん細胞に効くメカニズムに関する
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癌治療に詳しい方へ質問です。 ANK免疫細胞療法または高濃度ビタミンC点滴が、 癌治療にかなり有効的だと聞きましたが、 本当にこの二つの治療法は、がん治療に有効的なのでしょうか?
★細胞免疫療法は体に優しい治療と称して、 まず患者の血液を採取して、それに含まれるNK細胞を体外で培養して活性化させてから体内に戻し癌と戦わせるという考え方です。しかし、活性化されたNK細胞が本当に活性化されているのかどうかの確認が出来ないこと、また仮に活性化できたとしても、その有効期間が極めて短く、本当に癌に効くのかどうかが証明されていません。(臨床的には懐疑的意見の方がが多い) それと、このやり方を推奨する医師達が、莫大な広告費を使い、治療費も平気で500万円を超えると、明らかにお金儲け目当てであることがミエミエなの怪しい。 ものすごい広告費をかけてお金儲けが大好きな医師のグループが仕掛けているのかも、、、訴訟中ですので、結論を待ってみたらどうでしょう。体験者の評判は、値段の割にはよくありません。
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妻(42)が四年前に乳がんになり一年半後に脳転移が見つかり、その後、肺、脊椎に転移しました。 超高濃度ビタミンC点滴、がんワクチンと先進医療もやってきました。 脳に転移すると余命一年が平均とは聞いていますが諦めきれません。
4年前からというと、いろいろの現代医療の治療を経験されているようですが、その無力さに気づかれませんでしょうか。
じつは、
本当のところ誰も癌の治し方が分からないのです。客観的に正しい治療法はいまだ確立されているわけではありません。病院で行われている標準治療というのも、保険の適用上やむなく継続しているわけで、良心的な医者は、そのことをわかっているはずです。 人体は小宇宙にたとえられますが、地球誕生から40億年の自然の精緻なメカニズムの結晶で、現代医学はそのほんの数%を知りえたにすぎません。私たちは現代医学の癌治療へのアプローチの仕方、即ち、人体に外から力を加えて癌細胞を斬殺し、毒殺し、焼き殺すという方法に疑問を感じるのです。 自然は私たちに -
母が大腸癌Stage3a で見つかり手術、食事療法にて経過を見ていて一年後 に仙骨転移、腹膜は種になり抗がん剤をするも副作用に勝てず辞めて、AHCC、高濃度ビタミンC注射、多種類のサプリ
腹水を穿刺でぬいたことで、隙間ができて腸の蠕動運動ができるようになったのでしょうね。とりあえずよかったですね。抗癌剤をやめたことは賢明な判断だと思いますね。
引き続き体を温めることは免疫向上に大変効き目があります、体温が1度上がると、免疫力は5倍上がると言われています。
ごぞんじかもしれませんが、癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるしか方法はありません。
免疫の活性化のためにはいろいろの代替治療がありますが、簡便で取り組みやすい方法として「微量ミネラル療法」をお勧めしておきます。
超ミネラル水(微量ミネラルを
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末期癌で抗癌剤治療を行っていますが副作用がひどく中止を考えています。私の姉48歳が乳癌からリンパ、骨、肝臓に癌が転移し苦しんでいます。副作用がひどく、嘔吐、食欲不振、下痢、痺れ、貧血、白血球の減少
ご心配ですね
参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
医療関係者です。 最初に話しておきますが、末期癌で癌を完治することは難しいです。しかし、今の苦痛を取り除いたり、不快な症状を軽減することはできる可能性はあります。 まず、現状の患者様の体力的な部分を考えれば、抗癌剤は中止された方がよいでしょう。それだけの副作用が出ていれば、これ以上抗癌剤を継続してもマイナス方向に向かう可能性の方が高いと思います。 質問にもありましたその他の治療についても今のお姉さまにはあまり適さないと思います。 まず、免疫療法、マルヤマワクチンは抗癌剤治療前であれば効果的な治療ですが、抗癌剤投与後は免疫細胞自体の力が低下しているのと、免疫細胞の数が極端に減少してい
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高濃度ビタミンC療法と絶糖食事療法で癌を予防または治療している方の経験談をお聞かせ下さい。 私は3年ほど前に卵巣がんで摘出手術を受け、その後6回の抗がん剤治療をし、
ご心配ですね
参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
病名の多い患者です。 嫁が22カ月前に余命3カ月、保険会社に診断書提出済み、入院も手術も放射線治療も出来ない、緩和ケアー科と腫瘍科での抗がん剤治療しかない、セカンドオピニオンも同じでしたが 抗がん剤治療だけは拒否して瀬田クリニックのお陰で旅行ざんまいの日々を送っています。 質問者様の絶糖食事療法の方法もあるんだと思い少し勉強させて頂きました。 私もビタミン療法も検討しましたので 数名の医師にも聞いたりもしていましたが「がん」が少し縮小して延命効果が有ると私は理解しています。 糖脂質でリンパ球を増殖させて「がん」の増殖を抑えると思い実戦してきましたので 糖質と糖脂質がどう違うのか勉強