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母が4年程前、卵巣癌IIIcと診断され子宮、卵巣、卵管、リンパを手術で取りました。ガン細胞すべてを取り除くことは出来ず手術は終了。その後1年過ぎた頃再発。腹膜播種と言われました。今後の
いろいろの現代医療の治療を経験されているようですが、その無力さに気づかれませんでしょうか。
腹水には漢方療法・温熱療法が非常に効果的です。まず抗癌剤はすぐに止めて、できる限り身体に負担がかかる治療は避け、病人の体力、免疫、栄養状態を高める漢方治療を取り入れましょう。
漢方は抗がん剤治療によって弱った身体を回復させる力もあります。
また、全身の血流量を高めたり、各臓器の活性を高め、体内臓器内部に抱えた冷えを取り除きます。体内臓器内部に抱えた冷えを除き、体内深部体温を向上することで免疫の向上、免疫細胞の活性に繋がり、体の内部から病気と闘う力が湧いてきます。
冷えが強く免疫や体力が極端に落ちている
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48才まだ閉経していない女性です。 人間ドックでCA125の数値が400(2年前は17)あったため検査を受けたところ腺筋腫、チョコレート嚢腫(右5.7㎝ 左4㎝)、おそらく癒着ありがみつりました。 癌
たしかに、チョコレート嚢腫(正しくはチョコレート嚢胞)は、ほっておくと癌化することが多いですね。
しかし、安心のためには思い切って子宮両卵巣摘出手術するのが良い、これで安心を手に入れるのだ、という発想は大変危険です。
せっかく手術をして悪いところを摘除しても、術前のそのままの生活習慣を継続していたら再発・転移の可能性はなくなりません。
癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるようにするしか方法はないのです。
免疫・自己治癒力を高めるために、体に優しい代替治療をお勧めします。まず、微量ミネラル療法を試してください。 超ミネラル水(微
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卵巣膿腫のため左卵巣全摘術をしました。その際、卵管より7mmの類内膜腺癌(グレード3)がみつかり、来月子宮全摘を行ないます。術後、予防のため抗がん剤投与を進められています
回答数: 1件 ベストアンサー: 製薬会社が抗がん剤を販売する際、国に認可を受けなければならないのですが、ふたつの条件をクリアする必要があるのです。 ひとつ目━━がんが4週間後と8週間後に少し小さくなったことを一部の患者で示す ふたつ目━━延命効果 ひとつ目の条件だけで抗がん剤というものがいかにいい加減なものかがわかっていただけると思いますが、さらに追い打ちをかけるのがふたつ目の条件の【延命効果】なのです。 抗がん剤は大きく分けて化学療法剤とホルモン療法剤に分かれ、その種類は100を軽く超えます。そんな膨大にある抗がん剤の中で延命効果が確認されたのは、ホルモン療法剤のタモキシフェンというものただひとつだけなのです。それも、乳がんにのみ有効な抗がん剤です。 結論を急ぎますと、抗がん剤治療はぜったいに受けないほうがいいです。 ━━『いいや、そん
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母はちょうど一年前に婦人科系の特殊癌と言われ、手術、抗がん剤をしてきました。 今の抗がん剤で7回くらい薬を変えてきてこれが終わったら、も う使える薬がない
ご心配ですね
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疾患の概要詳細が分からないので回答をし難いのですが 私見ですが病院規模に係わらず医療水準(知識を含む)は 高いですから更なる新治療を望むのは難しいと思います。 病院を変えることは勿論可能です 紹介を貰って変わるか自力で変えると言うことになるのですが お母さんにあなたの考えを話して考え意見を聞いて下さい 決してそうじゃない この方が良いよとは言わないで下さい 母上が納得されたときだけ現主治医に今の治療に充分満足して いますが〇〇大学病院に母と私(あなた)が話あって受診したいと 静に申し出て先生の意見を聞いて下さい間違っても感情的状況を 作ったり小さい病院より大きい病院が優秀だと言
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卵巣癌〔しょう液性腺癌3C期(S字結腸組織より検出)〕 ①手術の是非や予後を教えてください。 大学病院からは強制的に手術をいい渡されております。命の保障もなく臓器を摘出したくありません。
ご心配ですね
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真実も100%安全な手術もありません。 大学病院なら「卵巣がん治療ガイドライン」どおりの治療をしますよ。 3C期の標準は手術と化学療法。(できる容態なら) 半年勉強したのならご存知のはずです。 ご本人の意思は? 強制的に手術をされると思ってるのでしょうか? 納得せず無理やりされていると思って治療しているのでしたら 別の病院を探したほうがいいと思います。 私は卵巣がんの手術と化学療法をしたときに 良くなるぞと思って闘病していましたが 一部の人が親切心で 抗がん剤は意味がないと民間療法を勧めてきたり 独自の考えやネットで知った知識を強制しようとする人が居たりして 対応が大変でした。
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42歳 既婚 子供二人(10歳・7歳)です。 先日子宮がん検診でクラス3bとなり、精密検査の結果、
ご心配ですね
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上皮内で留まっている限りは、円錐切除をするのが現在は一般的です。ガイドラインもそうなっています。 https://jsgo.or.jp/guideline/img/keigan2011-02.pdf CQ01: 上皮内癌に対して推奨される治療は? 子宮頸部円錐切除術が推奨される(グレード B) ただ、コルポスコピーで見て上皮内病変が奥の方まで拡がって円錐切除で取り切るのが難しかったり、本人の強い希望があったりすれば、全摘を選択する場合もあります。また、円錐切除の結果、浸潤が見付かったり断端陽性だったりして、追加で全摘になるケースもあります。 主治医は年配の先生ですか? 昔のや
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わたしは、30の頃卵巣膿腫で卵巣を片方摘出し、35くらいの頃胃がんで胃を全摘、脾臓摘出
大変なご経験をされましたね。
参考までに:ベストアンサーに選ばれた回答を載せておきます。 胃癌全体の復職率は約8割で、私もそれくらいだと思います。 ただし、復職率とは、復職を希望された人数が分母となります。 http://www.gan-info.com/gan-sigoto/fukusyokuritu.html#b 全摘でも6割程度は復職しています。 食事をコマ目に時間をかけて摂ることが出来る職場でさえあれば、 残業も特に問題ないでしょう。 とにかく職場の理解を得ることが最重要課題かと思います。以上
私の方からはガンの再発防止・治療の方を考えてみたいと思います。
残念ですが、現代医療のガン治療の標準3セット、手
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継続で抗がん剤治療を受けるべきか悩んでいます。 2014年10月に卵管がんステージ3b
ご心配ですね
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私だったらという話をします。 結果から言いますと、私であれば、抗がん剤治療はしません。 理由は、簡単です。 ひとつは未知の状況でカケに出たくない。 もうひとつは、抗がん剤のリスクを考えると、抗がん剤をしないリスクの方が低いと思われるからです。 「共存」いい言葉です。 共存していくなら、東洋医学と西洋医学の統合的な治療を望みます。 西洋医学だけではおそらく「共存」は長く続かないかもしれません。 それから、ここは重要だと思っているですが、「腹水」はできるだけ自然排出できるように漢方と温熱法などを試すと思います。 腹水が溜まると自力ではどうしようもない状態になる可能性があるからです。 腹水が沢山溜まってしまうと共存どころの話