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乳ガンになりました。先日右胸全摘と腋窩郭清手術をうけ、病理結果が出ました。 浸潤性乳管ガン。 大きさは55mm(浸潤径+非浸潤径) 浸潤径は術前エコーでは2.1㎝なので、お そらくその位。
経験者の方からのアドバイスです
私も同じサブタイプです。
大きさは一番大きなものが2センチこえてます。
質問者さんよりは小さいですが……
でも、両側乳がんで、おまけに出来てたのは1つや2つじゃありませんでした。
結局、両側全摘とホルモン療法のみですよ。
医師は気になるならオンコタイプDX検査を受けて再発リスクを見たうえで化学療法をする方法もある、と言われましたが
そんな検査受けてもハッピーにはなれないと思いましたので、現在の治療方針に至ります。
ルミナルAは化学 -
40歳 女性 湿潤生乳管癌 10月に右乳房温存手術をしました 術後の治療で抗がん剤をするかで悩んでます。 大きさ 1.8×1.1×0.9センチ リンパ節転移無
ご心配ですね
参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
難しい所ですね。現在の日本では化学療法を勧められる事が多いと思います。 以下は他の人に書いた回答と重なります。 現時点の最新の国際的コンセンサス(St. Gallen 2015)では、いわゆるルミナルBに当たるのは ER/PgR が低くて Ki-67 が明らかに高い、リンパ節転移多数、グレード3、リンパ管侵襲多数、腫瘍サイズ大(T3)などです。 それでは 明らかに高い Ki-67 というのはどれくらいかという事になりますが、明確なカットオフポイントはないというのが大方の意見で、その施設の平均よりも 10% 以上高ければとりあえず高い部類に入れていいのではないかという意見が最多という