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母(66)が大腸がんのステージⅢbです。 以下、経過です。 町の検診で異常が認められたため、町立病院で診察。結腸がんの疑い。その後、大学病院へ。 結果、S状結腸がんのステージⅡかⅢと
リンパ節転移が7個あったため、抗がん剤治療をお勧めします、と言われました。使う薬剤はXELOX療法です。世界標準とはいえ、日本で認可されて間もないXELOX療法の本当のところはどうなんでしょうか?とのことですが、残念ですが、それほど有効な結果は出ていません。
抗癌剤治療がプラスに働いた事例ばかりを強調する方がいますが、その裏には悲惨で残酷な事例が山ほどあるのです。
リンパ節転移が7個あった、とのことですが、病院の標準治療では打つ手はありません。
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大腸がんが肝臓に転移しました。 今後の治療についてセカンドオピニオンを受けたいのですが、どこを受けていいか分かりません。 ガイドラインに沿った治療の説明なら受けてもあまり意味ない
セカンドオピニオンを受ける理由は何でしょう?
セカンドオピニオンは、今の病院で受けている治療以外の選択肢を提示してもらったり、今の病院の治療内容に疑問があったり、など理由がある場合に受けます。
お話を読む限り、大腸がんの肝転移の治療としては、いい感じに進んでいるように読めます。 肝臓の切除は何回もできるわけではないので、一発で決めたいところです。今回、抗がん剤が著効して肝転移部分が見えなくなってますから、ここは様子見でしばらく相手の出方を見て、もし転移巣が顔を出したら切除、というのは作戦として妥当です。もちろん、このまま観察を続けて転移巣が出てこなければ最高のパターンですが、あまり期待を大きくしても仕方ありません。
現在の状況で、何かセカンドオピニオンを受けて今以上の良い結果が得られるとも -
抗がん剤治療を、拒否したいです。 父が、大腸ガン(S字結腸)のstage3で、昨日、手術をしました。他の臓器への転移は、ないそうです。
参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
保険適用外の治療程、怪しいものはありませんよ。
お父さんをみすみす殺すおつもりでしょうか、高濃度ビタミン?アホらしい。
ステージ3ということはリンパ節転移ですよね。
抗がん剤はリンパにも奏効性が高いんです。
小林麻央のように、選択肢を誤らない事です。以上
私の答え:
私的に、抗がん剤治療は、拒否したいのですが、抗がん剤を拒否した場合、その後の治療は、どうな風になるのか、心配です。とのことですが、賢明な判断だと思いますね。
残念ですが、病院での「標準治療(手術・抗がん剤・放射線)」では
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抗ガン剤治療についてお尋ねします。78歳の母親についてです。 肝臓に大腸ガンが転移しています。抗ガン剤治療をするべきかするべきではないか、すごく迷っています。
腫瘍内科医です。
大腸がんは比較的化学療法が奏功するがんで、化学療法により
年単位の延命が期待できます。しかし、これは全身状態が良好な
人に限ったデータで、全身状態が不良だと却って寿命を縮めること
もあります。
全身状態はPerformance status(PS)という指標で表され、0-4の
5段階で表記します。良好なほど数字が小さくなり、PS2が化学療法
の利益がリスクを上回る分岐点とされています。
車いすを自分でこげない方はPS3にあたり、一般的には化学療法の
適応になりません。 -
S状結腸癌の補助化学療法について。 S状結腸癌の手術から1ヶ月が経過。切除したリンパ節に転移が見つかり、ステージⅢaとの診断です。 術後補助化学療法を始めますが
以下、経験者の方からのアドバイスです
家族がS状結腸癌の手術を行い、同じくステージⅢaとの診断を受けて抗がん剤治療を受けています。
正直、副作用は想像していたよりも強くて、車の運転などは薬を飲んでいなくて体の調子のいいとき以外ではできていないです。
常温のお水を飲んでもビリビリしたり、一日中寝込んだりしている時もありますし、職場でフォローしてもらえないのであれば厳しいと思います。
ただ、この副作用は人によって全く程度が違うようですし、続けていくごとに蓄積されて副作用がきつく出ることもあると先生から聞きました。
家事や育児まであると本当に大変だと思います。
無理なさらないように頑張ってください。以上
私の答え:
癌になったら必読書
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S状結腸癌の手術を昨日無事に終えました。当初は転移もない。s状結腸のごくごく近くのリンパか少し腫れているから全部取りますとのことでした。
すでに手術されているので膀胱はすでに部分切除されているか、削り取られているか、いずれかがされているのでしょう。追加切除はまずないと思います。
これは腫瘍が膀胱へ直接浸潤していたということだと推測されます(厳密には転移とは言わず浸潤と呼びます)。リンパ節転移の有無(最終的な病理検査結果での有無です)には触れられておらず不明ですが、有無にかかわらず進行大腸がんであることには変わりありません。今後は体調の回復をまち術後補助化学療法を行うのが一般的です。FOLFOXやXELOXなどといった多剤併用抗がん剤治療が通常です。
以上
私の答え:
残念ですが、病院の標準治療では打つ手はありません。抗癌剤治療は極力避けた方が良いでしょう。
抗がん剤治療は別名化
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S状結腸がん肺転移について 34歳、男です。2年ほど前にS状結腸がんの手術を行い、病理診断の結果、リンパ転移は発見できずステージ2と診断されました。 抗がん剤治療はせず、すぐに職場復帰
いか、参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
①CTの方が高性能ですから、レントゲンで
見つけられない物を見つける事は
あると思います。CTで見つからないものが、
MRIで見つかる事もあります。
②血液検査は、単体では転移を否定できるほど
高性能では、ありません。
他の診断と合わせた補助の役目しか
できません。
③大腸癌のステージⅣなら5年生存率は
18パーセント前後と言われています。
④完治できるかは
薬 -
私は11年前、大腸(S状結腸)がんのステージⅢbと言われ、手術と抗がん剤投与を受けたのですが、約5年後に、肺(左下)に転移があるといわれて、そちらも手術で切除し、再度抗がん剤投与を
大腸がんはがん細胞が比較的おとなしいと言われていますので、6年間寛解状態を維持しているという事は特に珍しい事ではないかもしれません。
この状態が長く続くと良いですね。以上
私の答え:
せっかく手術をして悪いところを摘除しても、術前のそのままの生活習慣を継続していたら再発・転移の可能性はなくなりません。
6年間寛解状態を維持しているとのことですが、よい生活習慣を身につけて免疫力が充実していれば寛解状態が継続していくと思われます。
現代西洋医学による治療は、急性の病気・事故には効果的ですが、ガン・糖尿・高血圧などのような成人病にはほとんど無力です。
したがって、ガン・糖尿・高血圧などの予防、治療のためには早急に信用できる、代替治療を探すべきです。
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腸閉塞と大腸癌の関連、現在の状況をどう判断すればよいかわかりません 母のことです。 数か月前から、腹痛があり仕事もできないほどでした。 その後、今月(5月)に入ってから、「大腸がんが見つかって手術
腸閉塞が出ても癌の進行とは関連がない(初期のこともある)という記述と、腸閉塞は進行がんになっている可能性が大きい、という記述が出てくるので、どう考えればよいのかわかりません。とのことですが、心配の先取りをしても仕方がありません、まさに記述通りです。 腸閉塞と癌の間に特に相関関係はない、しかし現状からみれば進行がんである可能性もあり得るという事ですね。開けてみなければ詳しいことは分からないのでしょう。 いずれにしても、腸閉塞があるなら手術はやむ負えないにしても、抗癌剤治療はよく考えた方が良いでしょう。 抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。イベリットという猛毒のびらん性発癌物質です。 その毒ガス工場で働いていた人が約6700人ぐらい目を覆う後遺症が現れたんです。
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母(66)が大腸がんのステージⅢbです。 以下、経過です。 町の検診で異常が認められたため、町立病院で診察。結腸がんの疑い。その後、大学病院へ。 結果、S状結腸がんのステージⅡかⅢと
残念ですが、現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。 ■病院での「標準治療(手術・抗がん剤・放射線)」では、がんを治せないという“事実”を良く知っておいてください。 国が決めた標準治療を受ける、というのは本来、「最も信頼できる治療を受けられる」というこ とのはずです。「だったら、それでいいんじゃない?」ですよね。 しかし、標準治療では、がんを治すことができません。これは「私が治せないと思っている」の ではなく、事実として治せないのです。それゆえに 36 万 4832 人もの人が、がんで命を落として いるのです。(2013 年の死亡者数) 「免疫細胞療法」は効果があるのでしょうか。 ある大手のクリニックでは、奏効率(治療がどの程度効くのかを表した数字)を公開していまし
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肺癌で腫瘍は一つだけ、大きさが5~6cmですがリンパ節や結腸への転移が無い事はありますか?CTやPETの検査の結果、他臓器やリンパ節への転移は認められないとの診断でした。
この大きさになってもリンパ節に転移していない可能性はあるのでしょうか。とのことですが、大きさが5~6cmということですと、考えずらいですね。 そして、結腸の反応と肺癌と関係がある場合があるのでしょうか。とのことですが、結腸が原発で肺に移転という可能性が大きいですね。通常転移は上に転移します。肺から下の腸に移転というのはほとんど聞いたことがありません。 病院の標準治療ということであれば、ベストアンサーに選ばれた回答を載せておきます。ただ、病院での「標準治療(手術・抗がん剤・放射線)」では、がんを治せないという“事実”を良く知っておいてください。 国が決めた標準治療を受ける、というのは本来、「最も信頼できる治療を受けられる」というこ とのはずです。「だったら、それでいいんじゃ
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大腸癌の再発。 1年半前に義理の母がS状結腸癌になり手術をしましたが、 リンパ節4~5個にも転移がありその部分も同時に切除しました。 その後抗がん剤(薬の種類は分かりません)を服用
まだ腸にちらほら腫瘍がある。1年半前のS状結腸癌の時は、リンパ節4~5個にも転移がありステージⅢaないしⅢbです。 これはどういう状態なのでしょうか。とのことですが、現在の状況では、病院の標準治療では打つ手がありません。気休めに抗癌剤治療を続けるだけで、有効な治療方法はありません。 残念ですが、現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。 殆どのの人にとって、手術は体を弱め、免疫力を著しく低下させます。また、放射線も猛毒の発癌性物質で、人体に有害で、免疫力を低下させます。 特に抗がん剤治療の副作用と患者の苦痛、その割にほとんど効果が期待できないという現実は知っておいた方がよいでしょう。時として、増癌し再発・転移を促進します。 ★癌の本質を知るために, まず、
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突然、失礼します。 母の大腸がん、肝転移、肺転移が12月頭にわかりました。 大腸に穴があいてしまっていたこともあり、12月の手術時に、S状結腸にあった原発巣は丸ごと切り取り、人工肛門をつくりました。
一般的には、動注療法の場合、抗がん剤の副作用は一般に、それほどひどくはありません。ほとんどの抗がん剤は、動注で投与する場合、全身を流れる血液にはあまり入り込まないからです。とくに「低用量FP療法」といわれる方法は、体に与える影響が少ないと見られています。 しかし、本質は抗癌剤治療であることは変わりません。 ごぞんじかもしれませんが、抗がん剤の深刻な副作用の1つに、血球をつくる能力の低下(骨髄抑制)があります。この場合、貧血になったり、免疫力が低下して重い感染症にかかりやすくなったりします。 また、リザーバーを留置する手術の後、リザーバーを埋め込んだ部分が出血したり、内出血を起こして血液がたまったりすること(血腫)があります。引用元:http://yuji-motomura.sakura.ne.jp/ 癌センター1箇所と、代替治療を行うクリ
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抗がん剤治療を、拒否したいです。 父が、大腸ガン(S字結腸)のstage3で、昨日、手術をしました。他の臓器への転移は、ないそうです。 色々なものを読んで、癌について勉強しています。
抗がん剤治療を、拒否したいです。とのことですが、賢明な判断だと思いますね。
ただ、ご指摘の高濃度ビタミンCの点滴治療、免疫療法など、高額の治療はインチキが多いですね。生体内で起こることと、生体外で起こることと同じ次元で考えているところが胡散臭いし、当然医学的なエビデンスもありません。
ごぞんじかもしれませんが、抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。イベリットという猛毒のびらん性発癌物質です。
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妻(47)が去年10月に大腸に癌が見つかり精密検査の検査、肝臓にも転移が見つかりました 小さな癌が5つ見つかり3分の2を切れば癌細胞は、全部取れるといわれ、12月に腹腔鏡手術で
大切なことは腫瘍を敵視して「ガンと闘う」ことではなく、免疫力を高め健康的な体質を作ることです。 殆どのの人にとって、手術は体を弱め、免疫力を著しく低下させます。無用な手術は命取りになりますよ。 抗がん剤も放射線も猛毒の発癌性物質で、人体に有害で、免疫力を極端に低下させます。 ガンとは「免疫力低下病」のことですから「免疫力を高めること」がガンを治すことになるのです。 残念ですが、現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。 ガンの手術はご本人の年齢など勘案して患者の免疫力を著しくそぐようならやめた方がいいでしょう。また、放射線治療も猛烈な発がん作用の後遺症が残るものです。 特に抗がん剤治療の副作用と患者の苦痛、その割にほとんど効果が期待できないという現実は
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12年前に大腸腫瘍で開腹手術を受けその時の診断が癌と診断されました。 S字結腸(葡萄の房状で塞がっていて便が鉛筆くらい)上行結腸(平で横に広がっている)2箇所とも結果癌細胞は見つか
2年前にポリープ1cmがあり取って、次の年(去年)2つ見つかったのですが、とのことですが、ポリープはできやすい体質のようですね。
ごぞんじかもしれませんが、現代西洋医学による治療は、急性の病気・事故には効果的ですが、ガン・糖尿・高血圧などのような成人病にはほとんど無力です。
現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。
したがって、ガン・糖尿・高血圧などの予防、治療のためには早急に信用できる、代替治療を探すべきです。
幸い癌細胞はなかったようですが、せっかく手術をして悪いところを摘除しても、術前のそ
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末期の結腸癌、80歳の父 ステント/ストーマ 腸閉塞の症状で入院し、上行結腸癌、腹膜播種等転移ありとの診断を受け、ステントを入れ、更にイレオストミーになりました。 一切の癌の摘出は出
自分で歩行、外出も可能で、食欲もあり好きなものをそこそこの量食べられています。とのことですが、基本的な体力はありますね。抗癌剤も拒否したので、というのは賢明な判断だと思いますね。
じつは、現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。
ガンの手術はご本人の年齢など勘案して患者の免疫力を著しくそぐようならやめた方がいいでしょう。また、放射線治療も猛烈な発がん作用の後遺症が残るものです。
特に抗がん剤治療の副作用と患者の苦痛、その割にほとんど効果が期待できないという現実は知っておいた方がよいでしょう。かえって癌を悪化・増大させます。
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S状結腸癌で大動脈周辺リンパに転移ありでステージⅣです。 名古屋大学病院か愛知県がんセンター中央病院への転院を考えており、決めかねています。 どちらも消化器外科で、可能な限り切除
標準治療まっしぐらですね。はっきり言ってどちらでも大して変わりはないでしょう。なるべく良心的な担当医に当たることを祈ることですね。
残念ですが、現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。
ガンの手術はご本人の年齢など勘案して患者の免疫力を著しくそぐようならやめた方がいいでしょう。また、放射線治療も猛烈な発がん作用の後遺症が残るものです。
特に抗がん剤治療の副作用と患者の苦痛、その割にほとんど効果が期待できないという現実は知っておいた方がよいでしょう。かえって癌を悪化・増大させます。
抗がん剤治療は
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末期の結腸癌、80歳の父 ステント/ストーマ 腸閉塞の症状で入院し、上行結腸癌、腹膜播種等転移ありとの診断を受け、ステントを入れ、更にイレオストミーになりました。 一切の癌の摘出は出
まだ自分で歩行、外出も可能で、食欲もあり好きなものをそこそこの量食べられています。とのことですが、まだまだ希望を捨てないでください。
4点の質問に関しては、ベストアンサーに選ばれた回答を載せておきます。
私の方からはガンの治療の方を考えてみたいと思います。
イレオストミーは、回腸に造られたストーマ(人工肛門)です。 回腸は小腸の一部です。 大腸や直腸、肛門の切除術を受けて造設されるイレオストミーは永久的ストーマです。 大腸は全摘しますが、肛門を残すことができ、肛門に小腸で造った袋を縫いつける手術を受けた場合、一時的ストーマ
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がん保険の加入について 自治体のがん検診(大腸がん検診)にて、便潜血陽性となり、医療機関に紹介状を持って受診しようと思います。 がんとは限らないとは思いますが、今から、がん保険に
がん保険に加入は可能なのか否か、ベストアンサーに選ばれた回答を載せておきます。
私の方からは癌の予防と発症してしまった時の治療の方を考えてみたいと思います。
現在の医学では癌の原因もわかりませんし、その治療方法もわかりません。他の有力な治療法を見つけることができないので、惰性で標準治療という死亡率の高い治療を繰り返すしか方法がないのです。
また、現代西洋医学では、徐々に進んでいく細胞の変化を食い止めたり、改善する方法や手段はありません。 もっぱら、早期発見を心がけ、経過観察をして進行が見つけたところで切除をするという手段しかありません。
まず、ガンという病気の本質を理解してください。 ガンとは「免疫力低下病」のことで
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母は1年半前にS状結腸ガンで手術しました。 ステージは3のaでした。 リンパ節1つと念のため近くの小腸も摘出してもらっています。 そこから抗がん剤を半年間通院で行いました。
FNHの可能性あり。とのことですが、FNHとは、限局性結節性過形成(FNH:focal nodular hyperplasia)で、肝障害とは無関係である(背景肝が正常→周囲肝と原則同信号) ・異常血管に対する過形成(組織の体積が増加)、腫瘍ではないので増大せず、壊死や出血も生じず、「均一である」。血管腫に次いで多い良性腫瘍。治療不要である。引用元:http://xn--o1qq22cjlllou16giuj.jp/
腫瘍マーカーも正常値とのことですが、再発・転移なら数値が上がりますものね。
いまは、心配の先取りをしても仕方がありませんので、とりあえずは、免疫の向上を考えましょう。
現在の医学では癌の原因もわかりませんし、その治
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大腸がんの肝臓および骨転移の治療について。 昨年の6月にS状結腸がんの手術をした70歳になる母親に、先日、肝転移と骨転移が見つかりました。 肝臓は、S2とS8にそれぞれ2cm大の腫瘍が
残念ですが、現代西洋医学では、徐々に進んでいく細胞の変化を食い止めたり、改善する方法や手段はありません。
もっぱら、早期発見を心がけるか、経過観察をして進行が具体化し腫瘍などが見つかったところで切除をするという手段しかありません。結果が出てからの対処療法です。70歳で手術、再発・移転、抗癌剤治療の恐怖、先々の不安等など、免疫はズタズタになっていると思います。
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父(11月で84歳)がおおよそ2年前にS上結腸癌を人工肛門にする手術をしました。 昨年5月に肝臓の転移が認められ(その時は3㎝程度)、UFTとユーゼルの抗がん剤を4クール試しましたが
84歳で手術、抗癌剤漬けの治療でほんとに悲惨なご様子ですね。
「大往生したけりゃ医療とかかわるな」の著者、中村仁一医師は、老人ホームで治療せずに看取りのケアを経験されてはじめて気付かれたそうです。癌は世間で言われてるほどは痛まない。 癌がここまで嫌われ、恐れられている大きな理由は、麻薬を使っても時には抑えきれないほどの強烈な痛みや苦しみを伴い、のたうちまわって死ぬと思われているからでしょう。 中村仁一医師自身も、病院で治療に当たっていたころは「がんは最期は絶対に痛むもの」と思っていたそうです。強烈な痛みや苦しみを伴うのは癌のせいじゃなく、癌治療のせいなのだとよくわかったと言います。 治療をしない癌患者は非常に穏やかに死を迎えることが多いと言います。 亡くなる直前まで自分でトイレに歩いていた人達を見たことがあります。
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父が癌と診断されました。手術は無事に終了し、「S字型結腸癌」とのことでした。他に転移はなく、抗がん剤治療をすれば五年生存率もかなり高いといわれています。 高額医療等が心配でいろいろ
回答数: 5件 ベストアンサー: 身体で障害厚生年金一級の受給者です。 職業柄、複数の社労士やフィナンシャルプランナーと共に仕事をする機会を持っています。 素人の方より多くの事例を詳細に知る立場にあります。 実例に沿って回答をさせて頂きます。 ご参考になれば幸いです。 ご尊父様、大変ですね。 まずはお見舞い申し上げます。 諸々のことで混乱されるのも当然です。 できるだけ噛み砕いて回答を致します。 まず障害者が利用できる助成にはナショナルルール(国による統一助成)によるものとローカルルール(自治体ごとの助成)によるものがあります。 ここをよく整理することが大切です。 実は障害者にとってナショナルなものは意外に少ないのです。 代表的なものは障害年金ですが、残念ですがご尊父様はご年齢からしてこちらは少し難しいでしょう。 一部の例外を除いて65歳未
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父(83歳)S状結腸癌からの肝転移の為に、現在ユーエフティ100mgとユーゼル錠25mgを服用しております。 朝 ユーエフティ錠×2錠 ユーゼル錠×1錠 昼・夜 ユーエフティ
ご心配ですね
参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
腫瘍マーカーが2200まであがっているのであれば、これ以上、継続しても身体に負担を与え続けるだけと思います。 今はでてなくても、時間とともに、抗ガン剤の副作用が現れる可能性は高いと思います。抗ガン剤の副作用で体力や免疫が低下すれば、先の治療も限られてきますよ。 また、ガンの影響で肝機能が低下すれば、今後腹水や胸水などが発症する可能性も高くなります。これは、ガン以上に厄介な疾患です。 こちらが参考になるかもしれません。 http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q13157204953 お大事にされてください。
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初期の大腸癌のため、帝王切開でS字結腸の手術を予定しています。 切除後の切除後の腸同士が結合する際の 「癒着」問題で「癒着防止シート」
参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
だいたいどこの病院にも常備されていると思いますので、手術前日に相談しても構わないと思いますよ。 お金は多少増えるかと思いますが、執刀の先生の手間はシートを数枚お腹の中に置いてくるだけですから。
以上
私の回答:
私の方からはガンの治療の方を考えてみたいと思います。
じつは、現在の医学では癌の原因もわかりませんし、その治療方法も
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母は1年半前にS状結腸ガンで手術しました。 ステージは3のaでした。 リンパ節1つと念のため近くの小腸も摘出、先日造影CTで肝臓に1センチ程の薄い影
ご心配ですね
参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
stageⅢaの大腸癌なら、肝に再発する可能性がありますが、1個だけなら手術して治ることも多いです。 A○は何のことかわかりませんが、FNHは良性で、MRIである程度判別できるでしょう。 それと、肝再発するとほとんどは腫瘍マーカーが上がりますので、お母様の場合再発ではないのでは?
以上
私の回答:
●私の方からは